開催終了

北國新聞創刊125周年記念
野村万作萬斎狂言の現在2019

MANSAIボレロ/萬斎が長年の構想を経て2011年に初演。ラヴェルの傑作舞踏音楽「ボレロ」と、『三番叟(さんばんそう)』を軸とする狂言の発想・技法とが融合して生まれた珠玉の独舞の最新バージョン。世田谷パブリックシアター開場20周年記念公演「MANSAIボレロ」撮影:細野晋司

人間国宝・野村万作の親子三代が共演する舞台。

こんなに面白いものだったのか。これが狂言を初めて見た時の感想である。何を言っているのか分からないのでは…という不安はすぐに吹き飛び、いつの間にか物語に入り込んで大笑い。もちろん、演目にもよるのだろうが、まだ狂言を見たことがないという人には、野村万作・萬斎の狂言をぜひおすすめしたい。本公演では、最初に野村萬斎が演目の紹介や見所の解説をユーモラスなトークで展開。その後の狂言にすっと入り込めること請け合い。演目も、円熟を極める人間国宝・万作が至芸で魅せる名曲「木六駄」、裕基が初挑戦するシュールで賑やかな人気狂言「茸」、進化を続ける萬斎の独舞「MANSAIボレロ」の最新バージョンと多彩なラインナップ。狂言の幅と奥深さが凝縮された、まさに「狂言の現在」を満喫できる一夜になるだろう。

狂言『木六駄』/命を受けて薪と炭と酒樽を積んだ12頭の牛と共に都を目指す太郎冠者。大雪の中、思うように動かない12頭の牛を追い、ようやく峠の茶屋に辿り着くと、つい酒樽に手をつけてしまい…。

狂言『茸』/何某の家の中に人間大の茸が生え、取っても無くならない。法力で取り除いてほしいと頼まれた山伏が祈祷を始めるが、さらに増えて悪戯をする。山伏は最後の気力を振り絞って祈るが…。

開催日
[開催終了]2月27日(水)
開催時間
18:30開演
開催場所
金沢歌劇座
石川県金沢市下本多町6-27
料金
S席9,800円、A席8,800円、B席7,800円※全席指定※当日券は500円増し
対象
未就学児童は入場不可
主催
北國新聞社、一般財団法人石川県芸術文化協会
申し込み・
問い合わせ先
北國新聞社事業部(平日10:00~18:00 ※土・日・祝を除く)
TEL/076-260-3581
WEB/https://hk-event.jp/event/ev_detail.php?ed_no=1702
  • ※掲載されている情報は、2019年2月21日以前に取材した内容です。
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  • ※本サイトに掲載されている記事に掲載されている料理、又、使われている食材は季節によって異なる場合がございます。

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