特集まとめ:喫茶店が、好き。

世界の名画を見ながら洋館の一角でゆるりとくつろいで。

カフェ・フレール

Area
金沢市

ケーキとコーヒーのセット(700円)。

昭和初期の洋館の佇まいを残す『ギャラリー三田』。ここに併設するのが『カフェ・フレール』だ。国の登録有形文化財の一角でしっとりとした時を過ごせる大人が好む一軒と言える。この喫茶店は昭和42年頃、『喫茶ルオー』として始まり、一時閉店。13年前、現・マスターの鷹秀徳さんが内装をそのまま生かす形で『カフェ・フレール』をオープンさせた。店内には古いステンドグラスがはめ込まれ、馬の形のコート掛けがあり、シャガールの絵画が飾られている。建設当時の昭和5年頃のステンドグラスは、幾何学模様と植物具象模様が描かれ、色彩には天然石の粉末を使用。日中はステンドグラスを透かす優しい光に癒される。また、壁を彩る絵画はオーナーの三田さんが数あるコレクションから掛け替えているそうなので、訪れる度にぜひ目を向けてみてほしい。軽食としてカレーやハヤシライスなどを用意。11時半から14時のランチタイムは割り引きサービスもある。また、ビールやウィスキーなどの提供もあるのでバー使いも可能だ。

店内にはステンドグラスが配され、日の光が柔らかく差し込む。建物同様、昭和初期に作られており、戦時中にはこの鉄枠を軍に提供していたというエピソードも。

INFORMATION

その他のメニュー/ハヤシライス850円、トーストセット550円、ギネスドラフト800円、アイスコーヒー450円

  • カフェ・フレール
  • 石川県金沢市尾張町1-8-5
  • TEL/076-264-4115
  • 営/10:00~22:00(L.O.21:30)
  • 休/不定休
  • 席数/20席 ※喫煙可
  • P/共同5台
  • ※掲載されている情報は、2019年3月15日以前に取材した内容です。
  • ※本サイトに掲載されている記事の内容は時間の経過により実際と異なる場合があります。
  • ※本サイトに掲載されている記事に掲載されている料理、又、使われている食材は季節によって異なる場合がございます。
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