幸せのかたち 2015年12月号
8/16

6業後、へき地診療や奥能登の総合病院の内科医、県立中央病院の救急科で総合医として勤務するなど石川県の地域医療に従事した経歴の持ち主。昼夜を問わず、救急事態にも対応する過酷な現場だからこそ、各々のスキルや時間をできるだけ無理なく提供し合い、グループ全体で支え合う体制が大切という。だからこそ、スタッフの職場環境の充実に力を入れる。仕事も子育てもバランスのいい、十分すぎる就労環境。興味あれば、問い合わせてみてほしい。 全国的に介護スタッフの人材不足が問題となる中、野々市の医療法人社団『メディカルオアシス』にはそんな話とは無縁とも思えるような雰囲気が漂っている。同所は、複数の医師が在籍し、24時間365日いつでも往診可能な『野々市よこみやクリニック』を併設する住宅型有料老人ホーム『悠久の郷』、野々市市役所そばの『つばき館』、訪問看護を行う『メディカルオアシス訪問看護ステーション』を運営。理事長で医師の柳川勇人さんは、自治医科大学を卒『メディカルオアシス』は、福利厚生が充実。子育て世代には託児室の用意も。介護Careメディカル オアシス専門職が多く在籍し、福利厚生の整った職場。■メディカル オアシス野々市市郷町123-6 2(076)214-6688P/あり http://medical-oasis.jp※現在、若干名、介護スタッフを募集中。詳しくは、電話、またはホームページの採用情報まで。用者の重度化、高齢化に伴い、室内で過ごす人が多くなってきていたからだという。「いつでも気軽に屋外に出て運動や気分転換などを図り、日光浴をしてほしい」。同窓会の会長、浅井克さんはそう語った。 健康長寿のための一つの方法に、就労やボランティア参加といった社会参画がある。高齢者が地域や社会に対してできることに参加することは、受け手はもちろん、本人にとっても大切なこと。支援活動は今後もぜひ続けていただきたいものである。 金沢市在住の65歳以上の高齢者の生きがい支援のため、各種講座を開催する高砂大学校。その修了生で組織される高砂大学校同窓会が、金沢市粟崎町にある社会福祉法人『アカシヤの里』へ施設充実のための寄贈を行った。もともと高砂大学校同窓会は、『アカシヤの里』の納涼祭など諸行事の出演協力、発表会への利用者の招待、備品の寄贈など、同所の運営に理解を示し、支援してきた。今回は、同施設の中庭に日光浴ができるベンチを寄贈。これは施設の利寄贈式は11月17日に実施。『アカシヤの里』の林施設長に目録が手渡された。写真下/施設長の林正志さん(左端)と高砂大学校同窓会会長の浅井克さん(左から2番目)。出来事Events高砂大学校同窓会『アカシヤの里』の日光浴広場の整備に貢献。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です