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2015.07.16

「のムし」飲むし!


石川県唯一の焼酎メーカー『日本醗酵化成』。
「能登ちょんがりぶし」でおなじみの同社は珠洲を拠点に、
国産大麦のみを使って能登杜氏伝承の技を活かしながら、
無添加で丁寧に焼酎を造っています。

このほど、能登産大麦100%の焼酎「能登のムし」を発売し、
『旬菜焼はざま』さんで試飲会が行われるということで、うかがいました。

「のと」「ムギ」「しょうちゅう」の頭文字をとって名付けられた「能登のムし」。
原料の大麦は、有機栽培の穀物や野菜で知られる『金沢大地』が
珠洲で農薬を使用せずに栽培したもの。
これまで能登産の大麦は、ほぼなきにひとしかったそうです。
麦焼酎というと、あっさり飲みやすいイメージがありますが、
「能登のムし」は、驚くほど力強くて香ばしい!
しっかりとした口あたりがなんとも印象的でした。


作り手のぬくもりが伝わってくるようなラベルの紙は能登の仁行和紙。

今回、「能登のムし」に合わせたお料理をご用意くださった『はざま』の店主・狭間さん自身も能登のご出身。
能登の食材や能登の空気を感じられる調理法を意識したとか。


前菜(手前)は、アワビねりうに和えジュレ、自家製赤イカ塩辛、豆腐味噌漬けなど。
お刺身(奥)は鰹のたたき、しめ鯖、シマ海老のこのわた和えなど。


能登のサザエスープいしる風味。
スープの旨味がしみじみと体に沁みわたると、一度体がリセットされ、
どんどん焼酎がすすみます。

能登のおいしい日本酒に負けない、
なんとも力強い味わいの能登大麦焼酎「能登のムし」。
地元食材との相性も抜群でした。
大麦ならではのいい香りを楽しむならやはりロックが一番ですが、
アイスコーヒーと割って食後酒としても楽しむのも、なかなかでした。
贈り物にも喜ばれそうです。

日本醗酵化成、金沢大地のサイトでも購入可能です。

▼日本醗酵化成

http://hakkou.shop-pro.jp/?pid=86511399

▼金沢大地

http://www.k-daichi.com/products-noto-barley-shochu.html

(編集部/田中佐和)


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