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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2014.11.21

男の和稽古


現在発売中の月刊金澤12月号では「男の和稽古」特集を担当させて頂きました。


Photo by NOCA Wakihiko

 

茶道、長唄、能、笛、そして、居合道や弓道、合気道などの武道に
取り組む男性陣をご紹介しています。
皆様の凛々しいお姿、是非本誌にてご覧ください。

 

私は茶道と長唄、そして能のお稽古にお邪魔させて頂きました。

本特集を通して感じたのは、金沢は、一流の先生方との距離が近い街であるということ。

例えば、茶屋街の芸妓さんは、踊りや三味線、鼓などといった芸事を
覚えることが必須で、それぞれの師匠の元で稽古をつけてもらっていますが、
そんな名師匠からも稽古をつけて頂くことが可能だったりします。
茶屋街文化が続いているからこそ、こうした恩恵を受けられるという有難さを感じました。

もともと金沢では、加賀藩の文化政策による保護・奨励によって武士階級だけでなく、
商人や町民なども茶道や能を嗜むようになったという背景があり、
現在でも和の嗜みは盛んです。
先生方も多くいらっしゃり、和稽古への間口が広い街ですので、
ご興味を持たれた方は学ばれてみてはいかがでしょうか。

個人的には、和服姿の男性が街を歩く姿が増えますことを願っています(^^)

(編集部/佐々木美絵)

2014.11.20

本日発売!紅茶の話題も載っています。


本日11日20日は、月刊金澤12月号の発売日です。
巻頭特集は「鮨の感動」。
町場で長年愛される、親しみやすいお店などをご紹介し、
鮨店をより身近に感じていただけるような内容になっています。

そして、今号では紅茶の話題も。
金沢では珍しい紅茶専門の新店情報のほか、
地紅茶の新商品「能登の紅茶」やユニークな紅茶教室についてもご紹介。
詳細はぜひ、小誌12月号でお確かめください。

こちらは金沢市内で今月初めに開かれた『第13回全国地紅茶サミットinお茶のまち金沢』の一場面。

しいのき迎賓館では、金沢市の茶道家・馬場裕美さんが、
煎茶の作法を取り入れたオリジナルの「紅茶のお点前」でもてなしてくれました。

和の雰囲気の中でいただく紅茶は、不思議と味わいも日本茶に近いように感じます。
今後はいろいろな和菓子と紅茶の組み合わせを試してみたいです。
(編集部/宮下)

2014.11.19

最新号は明日発売です!


明日11月20日(木)は月刊金澤12月号の発売日です!

特集は「鮨」、そして「男の和稽古」です。

鮨特集を担当し、『小松弥助』さんで仕込みから開店までの時間を取材させていただきました。
ふわりと湯気があがった出来立てのシャリに見とれていると
店主の森田さんが大きなしゃもじを「ぬっ」と目の前に差し出し、手のひらに出来立てのシャリをのせてくださいました。

森田さんが魚と「会話」をしながら、
丁寧に包丁を入れていく様子を見ていると息をするのも忘れそうでしたが、
ひと口頬張ると、そのなんともやさしい味に緊張がいっときほぐれ、
うっとりとした心持ちになりました。
心をこめて、全身でシャリを切る森田さんの姿がとても印象的でした。

本編では金沢を中心に、輪島や加賀など、隣町の気になるお店もご紹介しています。
思わず写真に手が伸びるような美しい握りが満載の最新号、
ぜひお手にとってご覧ください!

(編集部/田中佐和)

2014.11.17

蟹、鰤だけじゃない。カワハギ、第二の旬です。


「これには目がない」という食べ物、いくつかあります。
うなぎの白焼き、ムール貝のワイン蒸し、トリッパの煮込み、キッシュ、タマゴサンドなど、
挙げ始めたら、いくつも……。

カワハギの薄作りも、その一つ。
お品書きにあると、必ずといってよいほど注文してしまいます。
そして「今日はカワハギが食べたい!」となると、
まず思い浮かぶのが、駅前別院通りの『あかめ寿し』さん。

先日も嵐のような日だったのですが、こちらへ。

金沢港直送のカワハギが、カウンター横のいけすで生かされており、
注文が入ると〆て捌き、提供してくれます。
新鮮なので、肝もとっても美味。

カワハギは、本来(身)の旬は夏だそうですが、
肝がおいしくなるのは、秋から冬に向かってで、第二の旬と言われるとか。
カワハギは肝が命の私には、これからがいい時季です。

『あかめ寿し』さんは、鮨はもとより
主に魚介を活かした一品料理も充実。

アテにぴったりの気の利いた品々が揃っており、
なかなか鮨まで辿り着けないくらい……

ちなみに、先月20日のブログでちらりとご紹介した

この甘えびの頭を使った珍味も
『あかめ寿し』さんでした。

あかめ寿しさんの詳細は、今週20日発売
小誌12月号の鮨特集にて、ご確認くださいませ!

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.11.11

パンライフ


大好評の金澤11月号。

多彩なパンをご紹介しておりますが、見逃せないのが各店の食パンです。
毎日食べるものだからと、作り手にも力が入るそうです。
そのままでもおいしい、しっとりふわふわの食感がたまりません。

おいしい食パンを買ったらおいしく食べないともったいないと思うようになり、
最近ポップアップ式トースターを購入しました。
上から入れて時間になるとポンっと飛び上がる昔ながらのもの。
食パン専用に作られたものなので、短い時間で、
外はカリッと中はふんわりとおいしく焼いてくれる気がしています。

本誌では特集の最後にパンのお共も紹介していますので
是非、自分なりのパンライフを楽しんでみてください。

(金澤編集部:中西)

2014.11.10

蕎麦と小丼


私の好きなお昼ごはんのひとつが、蕎麦&小丼のセット。
こちらは、『めん工庵 野路』さんでいただいた「姫ご膳」。

いずれも小さなサイズ(=姫サイズ)のさるそば、おろしそば、温かいそば、
ざるうどん、温かいうどん、かつ丼、天丼から、
好みの2種類をチョイスできるのが嬉しい。
(平日は、950円の特別価格になるのも嬉しい!)。

こちらの蕎麦は、鳥越産と信州産を使い分けた手打ち。
かつ丼はうどんの出汁を用いた優しい味で、
玉子のとろみもいい塩梅でした。

こういった、蕎麦と小さな丼のセットメニューがあると
ついつい注文してしまいます。
以前にも紹介した『やまの葉』さんの「やまの葉ご膳」もお気に入りのひとつ。
蕎麦に丼もの、おばんざい2種がついて1,630円。
『やまの葉』さんは、現在発売中の小誌『金澤』11月号の蕎麦企画でも
ご紹介していますので、ぜひお手にとってご覧くださいませ。

【めん工庵 野路】
金沢市八日市出町514-1
お休み/月曜・第3日曜

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.11.05

輪島の新しいフレンチレストランへ。


月刊『金澤』最新号のニューオープンページでご紹介している
輪島のフレンチレストラン『ラトリエ・ドゥ・ノト』。
大阪の有名店やフランスの星付きレストランで腕を磨いた
気鋭のオーナーシェフ・池端隼也さんによる一軒です。

誌面で紹介したお料理、「中はどうなってるの?」との声にお応えして・・・

「鱈のロティ」に添えてあったバナナピーマンの中身はこんな感じ↓

中に詰められているのは、鱈の胃袋の煮込み。

「ドーム・オ・ショコラ」を割ると、こんな感じ↓

いずれも、切り口の質感がすでに「おいしい」ですよね。

取材を終えてから、
池端さんがこの秋登場予定の一皿を「試食してみて」と出してくださいました。

割ると、中はこんな感じに↓

能登島産のちりめんキャベツに包まれているのは、
赤ワインでじっくり2日間煮込んだシチメンチョウでした。
ほろほろとやわらかく、濃厚な味わい・・・ワ、ワインがほしい!
この秋はぜひ『ラトリエ・ドゥ・ノト』でジビエもご堪能くださいね。


塗師の住まいだった古民家を改修しています。和の趣きも程よく残されています。


ショープレートは輪島塗だそう。

●ラトリエ・ドゥ・ノト
輪島市河井町4-142 TEL:(0768)23-4488 ※要予約。
休/月曜終日、火曜のランチ

(編集部/田中佐和)


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