金沢倶楽部TOP金澤

金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
Home > 2014年10月
2014.10.22

金沢を遠く離れて。


約400軒もの飲食店を網羅する別冊「ベストグルメ」を綴じ込んだ月刊金澤最新号、
もうお手に取っていただけましたでしょうか?
今号では、鹿児島の旅企画を担当しました。
鹿児島、金沢からは随分と遠い印象ですが、小松空港からなんと約3時間半!
意外と近いんです。
しかも、島津藩ゆかりの歴史、温かい気候が育む独特の食、指宿の砂風呂文化などなど、
大人の好奇心を刺激する魅力もたっぷりあります。
というわけで、今日は誌面でご紹介しきれなかった旅の記録を少し。

鹿児島といえば薩摩地鶏や黒豚などが有名ですが、
有名な郷土料理(特に奄美大島のあたりとか)に鶏飯(けいはん)があります。
鶏の出汁で楽しむ具だくさんのお茶漬けのようなものなのですが、
誌面でご紹介している郷土料理店『味の四季』に取材後、ふたたび訪れ、夕食でいただきました。


ごはんに載せる具材は鶏肉、薩摩揚げ、金糸玉子など。
刻み海苔の横にあるのは、なんとパパイヤの漬物。
ご当地ならではの食材に出合うとうれしいものです。


あたたかい出汁をかけていただきます。
さらさらとおなかに収まり、どれだけでも食べられそうでした。

こちらのお店ではおでんがメイン。
鹿児島では甘めの味噌おでんが主流なのだそうですが、
こちらは甘さ控えめ、醤油ベースの上品なおでんです。
こんなユニークなおでんダネも。


レタスです。シャキシャキの食感がたまりません。
奥は「なんこつ」と呼ばれる人気メニュー。
黒砂糖と焼酎で煮込んだ豚肉は、
箸がすっと入って、なんとも上品な甘みと驚きのやわらかさ。


春菊です。
こちらもレタス同様、おでんの出汁にさっとくぐらせ、
特製の味噌でいただきます。

ごちそうのお供はもちろん、芋焼酎。
こちらのお店にもたくさん揃えてあり、ロックが200円台から揃っていました。
他の飲食店にも足を運びましたが、どちらも焼酎の種類が多く、もちろんどれもおいしくて、安い。
鹿児島一の繁華街、天文館周辺は平日の早い時間からとても賑わっていましたが、
鹿児島はやはりお酒の好きな方が多いのかもしれませんね。
同店の方もそうでしたが、行く先々で現地の方々のあたたかい人柄とやさしい鹿児島弁にも癒され、
すっかり鹿児島のファンになってしまいました。

旅といえば、ぜひ、本企画でご紹介しているANAダイナミックパッケージ<旅作>、ご活用ください。
ウェブ上で航空券、宿泊、旅先でのレンタカーなどの予約が簡単にできて、すごく便利です!
時刻を調べたり、宿泊先を選んだり、というのはなかなか手間のかかることですが、
<旅作>はサイトから希望の日時と行先を入れるだけで、
飛行機も宿泊先も一括検索できるので、ものすごく簡単に、諸々の手配を済ませられます。
「旅ってこんなに簡単に実現できるんだ」と驚かされますよ。
誌面でも利用方法を紹介していますので、参考になさってくださいね。

●ANAダイナミックパッケージ<旅作>

http://www.ana.co.jp/domtour/dp/

(編集部/田中佐和)

2014.10.20

最新号をお見逃しなく! 「ベストグルメ」付いてます!!


本日は、小誌11月号の発売日です。

表紙は、巻頭特集「本当においしいパン&ベーカリー」より。
3軒のパン屋さんからセレクトしてあります。
見覚えがあるという方も少なくないあのパン、このパン・・・・・・
どちらの逸品か予想しながら、ページをめくってみてください。
昨日、大賑わいだった「金沢パンマルシェ」に出店してくださったお店も
何軒かご紹介しています。詳細を知りたい方はぜひ。

そして11月号といえば、恒例のコチラ。

県内最大の飲食店バイブル『ベストグルメ』が付いていてお得!
手前味噌ですが、付録とは思えぬ充実の内容です。
「この号は毎年、必ず購入します」と仰ってくださる方も多く、
一年間で最も人気がある(売れる)のが、11月号なのです。

※ ※ ※


近頃、日本酒党の私は『ベストグルメ』を片手に、
次に行くお店を物色中。

先日は、次号の鮨特集の勉強のため・・・という口実で、
金沢駅近くの鮨処へ。
さっそく日本酒をいただいていると、ご主人がこんなアテを出してくださいました。

甘海老の頭をふんだんに(確か300匹ほど)使い、
乾煎りして作るという佳肴。
優しい味わいで、お酒が進むことは言うまでもありません。
(どれだけ進んだかは、秘密です・・・)
こちらのお店も『ベストグルメ』でご紹介しています。

今週末25日(土)のお目当ては、とにもかくにも
しいのき迎賓館で開催される「サケマルシェ」です。
県内約30もの蔵の地酒飲み比べと、
地元の名店・新鋭店による特別メニューの数々。
楽しみでなりません!

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.10.15

温泉が恋しい季節です。


先日、加賀方面を訪れる機会があり、
残念ながらゆっくりできなかったのですが、
わずかな時間でも何かしら加賀の魅力を満喫したいと思い、
久しぶりに山中温泉の総湯『菊の湯』を訪れました。

大きな窓があって、でも明るすぎない浴室、とっぷりと深めの湯船、
そして、なによりこちらのお湯が個人的にはとても好みなこともあって、
年に数度は思い立って足を運びます。

なんでも近年、金沢大学名誉教授の廣瀬幸雄氏によって、
山中温泉のお湯には全国的にもずば抜けて水素がたっぷり含まれているということがわかったとか。

山中温泉の湯1ℓ中の水素量は604ppb。
水素が多いとされる秋田県・玉川温泉(70ppb)の8.6倍、
鳥取県・三朝温泉(33ppb)の18.3倍、
大分県・湯布院温泉(28ppb)の21.6倍と、
比較にならない突出した高濃度を測定し、ダントツの全国一。

※※※中略※※※

水素には老化、がん、肥満、生活習慣病などを引き起こす
「活性酸素」を取り除く作用があることが
日本医科大の研究チームによって指摘されている。
さらに精神的なストレスを和らげたり、
体の疲れを取る効果も期待されている

(以上、山中温泉観光協会のHPより)

なんとなくとろみがあるような、やわらかな湯にはこんな秘密があったんですね。
それにしても、こうしてちょっと足を伸ばせばいい湯に浸かれるというのは、
なんとも恵まれている土地に住んでいるなぁと毎度のことながら実感します。

月刊金澤10月号の『泉質自慢の湯処』はもうチェックされましたか?
世界の温泉を訪ね歩いた温泉エッセイスト・山崎まゆみさんによる「いい湯選びのコツ」や
紅葉を愛でられる秘境の湯処なども紹介しています。
この週末のお供にぜひご活用くださいね。

(編集部/田中佐和)

2014.10.10

イベントの秋です。


秋はイベントごとが盛りだくさんで、楽しい季節ですね。
 
先月の話になりますが、一度行ってみたかった小松基地の航空祭へ足を運びました。

小松在住の友人によるアドバイスでは、「とにかく混雑するから早朝に行くべし」
とのことだったので、朝7時到着を目指して出発。
驚くほどの人出でしたが、無事にたどり着くことができ、快晴にも恵まれ、
貴重な航空ショーを楽しんできました。
想像以上の格好良さに大興奮だったのが、やはりブルーインパルスの航空展示。
素晴らしいフライトに会場は大歓声に沸いていました。

↓ 2機が上昇して…

↓ ハートに!

↓ こちらは星に!

息の合った操縦に感激しました。
次は来年になりますが、是非ともご覧になって頂きたいと感じるイベントでした。

 

さて、この3連休もたくさんのイベントが予定されています。
台風の行方がやや心配ではありますが、前半は天候が持つのでは。
金沢の情報サイト【金沢日和】のイベント情報をご覧になって、
是非楽しい連休をお過ごしください。
http://kanazawabiyori.com/event/

 

(編集部/佐々木美絵)

2014.10.02

秋のお気に入り


キンモクセイが香る季節になりました。
桜の時もそうですが、街中にこんなにもキンモクセイの木があったのかと、
慣れた場所が新鮮に感じる季節です。

モクセイと言えば、以前友人と片町を歩いていた時に濃密な甘い香りが漂ってきて、驚いたことがあります。
正体は料亭北間楼の玄関先にある巨大なモクセイ。
白い小花をびっしりとつけた大木は、一帯を香りで満たすものすごい存在感です。

今回お店に問い合わせ、ヒイラギモクセイという種類だということがわかりました。
近頃枝を落として以前ほど大きくはないそうですが、
今年も少しずつ花を咲かせ始め、満開はもう少し先だそうです。
ぜひ一度体験してみてくださいね。

さて、朝晩が冷えるこの頃、恋しくなるのはやはり温泉です。
発売中の金澤10月号では「一度は行ってみたい泉質自慢の湯処」を特集しています。
秘湯と呼ばれる温泉も紹介していますよ。
秋の行楽にぜひご活用ください。


(編集部/宮下)


Copyright All right reserved KANAZAWA CLUB co.,ltd