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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2014.08.29

シェア金沢


柿木畠にあった『ももや』が、この8月、若松町にある
『シェア金沢』内に復活しました。

「ももや丼」や「明太子オムライス」など、昔と変わらないメニューが健在。
久しぶりに懐かしい味を楽しんできました。

『ニューももや』の情報はこちら↓
http://kanazawabiyori.com/shop/newshop_345.html

 
 

今回、初めて足を運んだ『シェア金沢』は、大変ユニークなところでした。
高齢者向けの住宅や、学生向けの住宅、スポーツ施設、カフェバー、ドッグラン
などなど、多彩な施設が集まっていて、ひとつの街になっています。
金沢市内なのだけれど、どこか高原の街に来たかのような不思議な感覚になります。

街の一角にはなんと、こんな子もいました。

アルパカ!
子供達に大人気です。
 

『ニューももや』が入っている館内には、野菜販売がされていたり、
ギャラリースペースがあったり、天然温泉があったりと、さまざまな設備がありました。
今度は温泉に入りに行きたいなと思っている次第です。

『シェア金沢』
金沢市若松町セ104番地1
http://share-kanazawa.com/

 

(編集部/佐々木美絵)

2014.08.22

棒茶って、おもしろい。


先日発売になった、月刊金澤9月号。
サブ特集は「知られざる棒茶の魅力」と題した特集です。


Photo by NOCA Wakihiko

この特集を立ち上げることになったのは、誌面でもご紹介している
松風園茶舗』さんへ別件でお邪魔した時の雑談がきっかけ。

「<番茶>というと、何色のお茶を思い浮かべますか?」と
ご主人に訊ねられ、「茶色ですよね?」と答えた私。
「石川県の方は<番茶>というと棒茶の茶色を思い浮かべるのですが、
他県で<番茶>というと、緑色の煎茶のことを指す地域があるのですよ」との話。

「ええ!」と驚く私に、棒茶は金沢が発祥で当地独自のお茶であり、
自家焙煎しているお茶屋さんでは独自のブレンド、焙煎方法で
棒茶を作っているのだと教えてくださいました。
当たり前に飲んでいる棒茶なのに知らなかったことばかりで、目からウロコ。

そして「まるで珈琲豆屋さんのようですね」と変な発言をしてしまったのですよね。
正直、自家焙煎の珈琲屋さんに珈琲豆を買い求めに行くことは
多々あるのですが、お茶屋さんに棒茶を買いに行くということは
一度もなかったのです。日本人であり金沢人なのに、地元の
食文化である棒茶のことを何にも知らないなんて……!

そんなことが契機となり、この特集へとつながった次第です。
知れば知るほどおもしろい棒茶の世界。お手にとってご覧いただければ幸いです。

              ※

なお、この季節は水出しの棒茶がおすすめです。
今回取材させて頂いたお茶屋さんでも何軒かで扱っていた
水出し用のボトルが大変便利だったので、最後にご紹介します。

ハリオのフィルターインボトル
http://www.hario.co.jp/tea/FIB.html

私は金沢市の押野にある『茶のみ』さんで購入させて頂きました。
http://cha-nomi.com/

ちなみに今回特集を担当したスタッフも、カメラマンさんも思わず
購入してしまった次第です。すぐれものですよ。

(編集部/佐々木美絵)

2014.08.20

注目の若き料理人がずらり!


と登場する『金澤』9月号、本日発売です。


巻頭特集は『贔屓にしたくなる若き料理人』です。

「若き料理人」ということで、
ご登場いただいた料理人のみなさんは40歳以下。
年齢が自分と近い方も多く、
わが身を振り返りながらの取材となりました。

さらにいうと、甲子園の高校野球の選手たちは幼い頃はずっと自分より「お兄さん」だったのに、
(星稜高校の選手のみなさん、お疲れ様でした!)
あっという間に自分はその年齢を大きく飛び越して、
いまや選手の親御さんと同世代に。
甲子園シーズンはいっそう、
年齢と自分のありようを見つめ直してしまいます。

というわけで(少々脱線しましたが)、
月刊『金澤』最新号、ぜひお手にとってご覧くださいませ!
フレッシュな料理人とその瑞々しい感性が光るお料理が満載です!

(ご登場いただいたビストロ『ラシック』・榊原シェフのある日のひと皿))

(編集部/田中佐和)

2014.08.19

明日20日は最新号の発売日。


明日20日は、小誌『金澤』9月号の発売日です。

巻頭特集は「贔屓にしたくなる若き料理人」。
今、元気な若手料理人の方々16名をご紹介しています。

この特集内でご登場いただいた和食の料理人さんは、
料理の腕のみならず、うつわ選びにもセンスが光る方々ばかり。

たとえば、こちら。

愛らしくて一目惚れ。
5月末にオープンした、せせらぎ通りの『御料理 五十嵐』さんで出会いました。

蓋をあけると・・・

アスパラガス豆腐。色合いも美しい。


お造りの器もちょっと個性的。


半月型の漆の重には、おいしいものが少しずつ鮮やかに。

ほかにも小鉢や真蒸、炊き合わせ、土鍋ごはん、デザートまで。
目もお腹も大満足なお昼ごはん(2,700円)でした。

五十嵐さんの詳細は、ぜひ本誌にてご確認くださいませ。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.08.12

昼飲みスナップ


すでにお盆休みに入っている方も多いのでしょうか。

休みといっても、特に旅行の計画もないし……という方。
美術鑑賞後の昼飲み、買い物帰りの昼飲みなど、
休日だからこその贅沢〈昼飲み〉を楽しんでみてはいかがでしょう。

かくいう私も、非日常を味わいたくて、チャンスがあれば昼飲みを。


↑ こちらはお茶会後に、新竪町の『パーラー・コフク』さんで。


↑ 広坂緑地でのイベントへ出掛ける前に、十三間町の『ヒッチ アーク』さんにて。


↑ 金沢21世紀美術館の帰りに、池田町の『池田町バルバール』さんで。
(土日祝のみ「昼酌タイム」をやっていらっしゃいます)

時季やきっかけは様々ですが、いずれも解放感たっぷりの幸せな時間でした。
夏の陽ざしを浴びれば、バカンス気分で一段と気持ちいいでしょうね。

昼飲みにぴったりのお店は、まだまだあります!
ぜひ、こちらもチェックしてみてください。

小誌『金澤』8月号・特集「至福の昼飲み」

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.08.05

歩けば歩くほど。


現在、発売中の小誌8月号のロケハンで、
これまで歩いたことのない、いろんな場所を歩きました。

あたり前なのですが、まだまだ知らない景色があるものだと痛感。
特に、印象に残った3つを紹介します。


↑ 石引の住宅街の路地にひっそり佇む小さな御社の脇に、
その周辺に住む方だけが使うような細い階段が。
ちょっとノスタルジックで、味わいがあります。


↑ こちらは観音坂。東山にある観音院の門前の坂です。
濃緑の向こうには町家の瓦屋根が黒光りして、美しい。


↑ 卯辰山公園線の途中にある帰厚坂の奥。
振り返ると、緑のトンネルから街並みが抜けて一枚の絵のよう。

ふとした何気ない風景も情緒的で、
歩けば歩くほど、金沢が好きになる――そんな風に思ったロケハンでした。

どの記事のためのロケハンだったかは、
本誌からご想像くださいませ。

(金澤編集部:東 知愛子)


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