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金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2014.05.19

「生きている老松」を肌で感じられた日


週末(17日)、金沢能楽美術館で行われた対談に出かけてきました。
語り手は、かたや同館で個展を開催中の画家、山本浩二氏。
こなた、思想家にして武道家でもある文筆家、内田樹氏。
アッという間に2時間ほどが過ぎゆく、大変に楽しいひとときでした。
対談の最後に設けられた質疑応答の際に、不意打ちをくらったとはいえ、
僕の拙い質問で危うく素晴らしい対談を台無しにしかねなかったのは不徳の致すところ。
当日、会場に足を運ばれたという方がいらっしゃれば、
この場を借りてお詫び申し上げます。すみませんでした。
もう少し気の利いた質問、あるいは感想を発表できればよかったのですが・・・・・・

山本画伯の個展「生きている老松」は6月1日(日)まで、金沢能楽美術館で開催中です。
まだ2週間ほどありますので、未見の方は是非。
能楽に興味がないという方にこそ、見ていただきたいです。
僕はこれまで3度、足を運びましたが、そのたびに何かを感知できそうで、
でもつかみきれない――そんな思いを味わってきました。
今回、対談の中のお話のひとつから、ストンと腑に落ちたものが。
最終日までにもう一度、足を運び、その「ストン」の答え合わせをしてくるつもりです。

(編集部/若林)


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