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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2014.03.24

今月号は付録つきです。


今日、取材先で弊誌『金澤』の熱烈なファンという人と遭遇。
その方は住まいは東京ですが、年に何度か、金沢を訪れるのだとか。

「金沢へ来ると、『金澤』を手にとります。
それはときにはさりげない小さな記事だったりもするけれど、
その都度、発見があり、大いに楽しんでいますよ」

社交辞令も多分に含んでいたと思われますが、
こうした言葉は弛んだ背筋をピンと伸ばしてくれます。

今月号も、しっかりチェックされていました。
みなさんは、もうチェックはお済みですか?
今月はおまけ(別冊付録)付きです。

(編集部/若林)

2014.03.19

明日20日は月刊金澤4月号の発売日です!


さわやかな表紙が目印です!

巻頭特集『フレンチ決定版。』の取材では、
とにかくシェフのみなさんの情熱に圧倒されました。
どれだけ書いても、表現しても、
みなさんの熱や魅力を伝え尽くせていないのではないかという
もどかしさを感じずにはいられませんでした。


今回、月刊金澤初登場の一軒で
とある日のランチでいただいた牡蠣のムニエル。
プリプリの牡蠣を、たっぷりのほうれん草のソテーとともに
カレーソースにからめていただきます。
牡蠣に目がないのですが、
冗談でもなんでもなく、
永遠にこれを食べ続けたいと思いました。
取材を経て、「このシェフにこの料理あり」と実感。
シェフの料理へのまっすぐな思いに何度も胸が熱くなりました。
(どちらのお店のお料理なのかは、本誌をチェックしていただけばきっとおわかりになるはず!)

たくさんのシェフにご登場いただき、その思いもお伝えしています。
掲載店のファンという方も、これから足を運んでみようと思われている方も、
お店を訪れる前後にはぜひこの特集をチェックしていただき、
各店での感動を、ぜひわたしたちと共有しましょう!

(編集部/田中佐和)

2014.03.18

世界初の茶道ドキュメンタリー映画を観て。


『シネモンド』で上映されている
「父は家元 遠州流茶道 綺麗さびの世界」を
観てきました。

430年の伝統を受け継ぐ、遠州茶道宗家13世家元・小堀宗実氏の
活動に密着した世界初の茶道ドキュメンタリー。
御家元のご息女のナレーションで、
流祖・小堀遠州の軌跡・功績や、遠州流を貫く“綺麗さび”の美学、そして
3年に亘って追いかけた、御家元とその家族の日常が描かれています。

茶道初心者(しかも裏千家)の私ですが、
何だかとっても感ずるところがありました。
遠州流の美意識を知り、茶の湯の魅力にふれるというだけではない
気づきがあったように思います。

季節とともに、四季折々の節目とともにある家元一家の営み。
そこには、時間においていかれそうに感じるほど目まぐるしく変化する現代生活の中で
失われがちな日本のよき姿、守っていきたい“日本”があるように思いました。
そして、もしかしたら、こういった世界でしか残っていかないことも多いのかも知れない・・・
大事にしたい・・・・・・とつくづく思ったのでした。

茶道の心得の有無を問わず、
おすすめしたい内容です。

上映は今週の21日(金)まで、シネモンドにて。
ご興味のある方、お時間のある方はぜひ。

http://cine-monde.jimdo.com/上映中の作品/

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.03.14

農口酒造


全国に名を馳せ、「日本酒の神」とも称される杜氏・農口尚彦氏。
一昨年、80歳を迎えるのを機に引退をされましたが
昨年、自らの酒造りに再び挑むべく、休業していた酒蔵を取得して現場復帰されました。
自分のお名前を冠した「農口」。
2月より順次出荷されていますが入手困難と耳にしていました。

ところが偶然にも近所の酒屋さんに入荷していたのです。
これは!とすぐさま買い求めました。

右は本醸造(既に飲み干して空です…)。
左は先週出荷されたばかりという山廃吟醸です。

たまたま実家で家族が集まる機会があったので、早速皆で
本醸造をいただきましたところ、「……おいしい!」と声があがるあがる。

キレがある、まろやか、フルーティー、・・・色々な声があがりましたが、
私はその芳醇な香りに魅せられてしまいました。

まだ山廃吟醸は栓を開けておらず、これからなのですが、
山廃仕込みは農口さんが最も得意とするところとか。
楽しみです。
それから酒粕もいただいてしまい、こちらも楽しみ。

なお、3月20日(木)に発売になる姉妹誌「Clubism」4月号には
農口さんのインタビュー記事が掲載されています。
プレゼントもありますので、是非3月20日には「Clubism」をご覧になってみてくださいね。

(編集部/佐々木美絵)

2014.03.12

鱒の寿し、あなたはどこ派?


源の「ますのすし」。
幼い頃からこのパッケージに親しんできた私は富山県出身者です。
限られた食材だからこそ個性が引き立つ鱒の寿し。
ご贔屓の銘柄もそれぞれにおありだと思います。

力強くも愛着のわく鱒のイラストは、
ご存知、白山市ゆかりの洋画家、中川一政氏の手によるもの。
月刊金澤最新号の「大人の美食図鑑-鱒の寿し」では
源の「ますのすし」はなぜ食べ飽きないのか、
その秘密をご紹介していますので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。
(読者プレゼントもあります!)

富山といっても金沢からはほんのわずかしか離れていませんが、
鱒の寿しのおいしさは、個人的には金沢市民になっていっそう沁みるような気がします。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」という犀星の言葉が思い浮かびます。

お取り寄せができるものもありますが、ドライブがてら店舗を訪ねて、
旅の楽しさごと味わうのも格別のおいしさです。

富山ICから車で約10分ほどの場所にある
源本社併設の『ますのすしミュージアム』もおすすめです。
鱒の寿しの職人技を間近で見ることのできる『伝承館』や工場見学のほか、
全国の駅弁の掛け紙コレクション(写真)、江戸から昭和にかけての希少な弁当箱コレクションも楽しめるんです。


船の形をしたこんなお弁当箱も!

●ますのすしミュージアム
富山市南央町37-6

(編集部/田中佐和)

2014.03.11

和食ランチ


車での移動ではなかなか気付かない場所に、
新しいお店が!
最近はそんなことが増えています。

昨秋、千日町にオープンした『あをき』さんも然り。
現在、発売中の小誌3月号でもご紹介していますが、
ご主人は京都で修業し、和食一筋で30年。
気さくで、関西弁まじりの軽妙な話しぶりも手伝い、
とても親しみやすい方。一人でも気軽に訪れることができます。

誌面では、天ぷらなど品数多めのちょっと贅沢な
2,100円のランチを紹介していますが、
1,050円のお手頃価格からいただけます。

こちらはとある日の1,050円のお昼ごはん。
(これにもう一品と、コーヒーが付きました)
少しずつ多彩に盛り込まれており、楽しいご膳。
ご飯がどんどん進んでしまいます。(ご飯はおかわりできます)

一つひとつにご主人の人柄のような堅実な仕事が窺え、
和食気分な日のランチリストに加えたい一軒でした。

なお、こぢんまりとして席数も限られているので、予約がお薦め。
駐車場は2台分ありますが、ちょっと分かりにくいので、お店に確認を。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.03.10

四十からの子育て11


U7(アンダーセブン)くらいの子供を持つ父であれば、
果物の皮をひとつ剥くにしても、ただ剥いていればいいというわけではありません。
ネットでお手本を見つけました。

例えば、これ――

あるいは、これ――

くらいなら、「おっ、おれにもできる」って感じです。
実際、問題なくできました。尊敬の眼差しで見つめられました。

でも、これ――

くらいになると、簡単そうだけど、いや、そうでもないって感じです。
スーパーでのバナナ選びが重要になりますし、繊細な仕上げが必要です。
いずれにしろ(失敗しましたが)、子供は大喜びです。

そういえば、今回の表紙はうちの子供にも好評でした。

絶賛、発売中です。

(編集部/若林)

2014.03.04

走りの稚鮎


近頃は、めっきり和食党。
外食でも、和食を選ぶ回数が増えました。

先日もふらりと木倉町の『八十八』さんへ。
すると早くも、稚鮎の天ぷらがメニューに!

毎年GWには庄川まで出掛けるほど、
稚鮎には目がありません。迷わず注文。

身の甘みと、ほんのり優しい苦みがたまらない・・・。
山椒塩が添えられていたのも、私好みでした。
ふきのとうも今年初で、嬉しい取り合わせ。
まだまだ寒い日でしたが、
春の足音が近づいているのを実感しました。

こちらは、もうそろそろ旬も終盤。
名残の鱈の白子。

冬の寒さも我慢できるのは、この美味のおかげです。

走りに、名残。
お品書きに並ぶ食材から、
季節の移ろいがありありと感じられるのも和食の楽しいところ。
山菜にたけのこ、白えびなど、
これからの季節、和食がまたおいしいですね。

小誌3月号も、和食ランチの特集やってます。
ひと足お先に、春爛漫な表紙です。

お雛さまがモチーフの愛らしいうつわ使い。
彦三の『貴船』さんにご協力いただきました。

(金澤編集部:東 知愛子)


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