金沢倶楽部TOP金澤

金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
Home > 2014年1月
2014.01.31

和のこころ


今月は、料亭や日本料理店、割烹など和食のお店へ取材に
お邪魔させていただきました。
前回のブログでもご紹介しましたが、店内のしつらえが優美で、
心が潤う取材のひと時でした。
伺ったのは一月半ばだったので、お正月の雰囲気。
調度品や床の間の飾りも立派に彩られていました。


このようなしつらえはもちろん、お料理や器も季節感に溢れ、
随所から食事の時間をいかに楽しんで頂くか、というおもてなしの心を感じました。

このところ、多用されすぎていささか食傷気味に感じていた
「おもてなし」という言葉ではありましたが、今回の取材を通して、
あらためてその素晴らしさを感じた次第です。

(編集部/佐々木美絵)

2014.01.22

一日一麺。


今週発売されたばかりの金澤最新号では、
巻頭特集『冬の麺道楽』を担当しました。
ごはんが大好きなわたしも制作時はもちろん「一日一麺」、
いや「一日三麺」くらいの勢いで
うどん、そば、ラーメンと麺三昧の毎日でしたが、
麺は不思議と飽きないんですよね。

先日いただいた変わり種の一杯。
高柳の自家製うどん店『香むぎ』さんの「坦々うどん」です。
煉り胡麻のまろやかな風味や肉味噌の旨味は
コシの強いうどんとも相性抜群でした。
じんわり後をひく辛さがたまらないこちらの「タイ風ポークカレーうどん」もおすすめですよ。
最新号でも『香むぎ』さんの他のメニューをご紹介していますので、
ぜひチェックしてみてくださいね。

特集では全40杯の麺をご紹介しています。
最新号を片手に「一日一麺」の勢いで、
金沢の麺を存分にお楽しみください!

(編集部/田中佐和)

2014.01.21

天空のダイニング


先日、友人の結婚パーティーで東京へ。
せっかくなので、ちょっと贅沢をと、
『マンダリンオリエンタルホテル』でランチをいただきました。

訪れたのはホテル最上階の38階にある
アジアンインスパイアダイニング『ケシキ』。
予約でほぼ満席だったのですが、時間差で運よく入ることができました。

床から天井まで大きくとられた一面の窓からの眺めは壮観!
青空も気持ちがよく、まさに天空のレストランです。

供されるのは、日本の食材やアジアのスパイスなどを
個性的にアレンジしたアジアンスタイルの料理。
名前を見ただけでは、どのような料理か想像がつかないものも多く、
メニューを眺めていてもワクワクします。

いただいたのは、プリフィクススタイルの「ヌードルランチ」。

↑ 寒鰤と紅芯大根 水菜の生春巻き ライムソース


↑ ミーゴレン 帆立貝と青梗菜 イエローヌードルのサンバルチリソース


↑ ストロベリーシャーベット コブミカンの葉でマリネしたバナナとベリーを一緒に

新感覚の料理に、開放感のある景色。
ほんの小一時間でしたが、非日常感にどっぷりと浸り、
心も頭も元気になるのを感じたのでした。
たまには、こういう贅沢も必要ですね。

ちなみに、ホームページによるとこちらの『ケシキ』は、
1月末にイタリアンダイニングとして生まれ変わるそうです。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.01.20

本日20日は『金澤』の発売日。


毎月20日は『金澤』ならびに姉妹誌『Clubism』の発売日です。
ということで、本日より最新号が書店に並びます。

さて、『金澤』最新号は熱々のうどん鍋が目印。
これは饂飩処『福わ家』さんが表紙用に用意してくださった、
季節限定の一品「味噌牡蠣饂飩鍋」です。

本特集では、うどん、温蕎麦、味噌ラーメンを計40杯、紹介。
身も心も芯から温まる特集に仕上げました。ご賞味を。

ほか、センスあふれるインテリア雑貨や上質なアイテムを揃える、
個性が光る雑貨店カタログ「暮らしを彩る大人の雑貨店」に、
貴女の強い味方になってくれる「大人のバレンタイン」、
大人の嗜好を満足させてくれる「今、食べに行きたい焼肉の名店」、
さらに人気シリーズ美食図鑑は、この季節ならではの「ジビエ料理」と、
本年一発目から内容充実&てんこ盛りでお届けいたします。

ぜひ、チェックしてください。

(金澤編集部)

2014.01.17

美しいしつらえ


本日、取材で鶴来の料理旅館『和田屋』さんへお邪魔しました。
女将さんが手掛ける館内のしつらえが大変素敵で、思わずパシャリ。

あちこちに飾られている一つひとつが、素朴ながらも本当に
雰囲気よくまとめられていて、目を楽しませて頂きました。

取材後、特別にお泊まりのお客様専用のリラクゼーションルームへも
ご案内して頂きました。(秘密のお部屋、だそうです♪)
お茶を頂いたり、セレクトされた本を読んだり、自由に過ごせる共有スペース。
鄙びた雰囲気で、大変センス良くまとめられているお部屋でした。
窓の外には白山ひめ神社の表参道が見え、チラチラと雪が舞い散り…とても情緒的でした。

なお、女将さんが更新なさっている日記を読み進めると、
秘密のお部屋がご紹介されていますよ。

素敵なしつらえを拝見して心がほっと和んだのと同時に
刺激もいただいた、いいひと時でした。

(編集部/佐々木美絵)

2014.01.15

「やきよこ」のニューフェイス。


新しいお店が次々とオープンし、近頃賑やかな木倉町。
やきとり横丁に昨秋オープンした『小料理鈴木』さんに先日うかがいました。
小さな空間に店主の自由な個性がみっちり詰まったお店が連なる「やきよこ」。
こちらも間違いなく、そんな一軒でした。


「寒ブリのお造り」900円。細かく包丁を入れて、能登の薄口醤油をひと刷毛。
すだちの香りをふわりとまとって。
31歳の若き店主、鈴木繁さんが目の前でちょっとした「ひと手間×ひと手間」の掛け算で仕上げていきます。
鈴木さん、19歳からこの世界に入り、金沢市内の割烹ほかで修業をされたそうです。


「贅沢手巻き」は800円~。
この日は鳥取の大きめの香箱蟹の身を惜しみなく使って。

うすはりのグラスでいただくハートランド、日本酒(加賀鳶、常きげん、満寿泉、大七などが揃っています)など、
お酒が進まないはずもなく・・・


これ、何だかわかりますか?
鯛のカマにある鯛の形をした骨、「鯛の鯛」。
縁起物としてお財布に入れる人もいるのだとか。
〆の一品としても人気の「鯛のお頭みそ汁(600円)」で
上手に鯛の身を食べると見つけられるので、

ぜひチャレンジしてみては。

●小料理 鈴木/金沢市木倉町6-4 やきとり横丁内
水曜定休 19時~深夜3時(L.O.)

(編集部/田中佐和)

2014.01.14

アルバの白トリュフ


希少性が高く、黒トリュフの何倍の値段もする
アルバ産の白トリュフ。

「トリュフの王様」「珍味の王様」「森のダイヤモンド」などとも
呼ばれるようです。

今回のイタリアン特集の取材中、
『ゴロゼット』さんで、この逸品に出合いました。

同店ではごくシンプルなパスタで提供しており、客席で削ってくれます。
撮影時も、シェフが目の前で削ってくださったのですが、
たちまち、他に例えようのない独特の香りが!

「個人的に、アルバの白トリュフの香りは世界一やと思う」と、
削りながら、しみじみ話す松岡シェフ。

氏が初めてイタリアを訪れた時、
たまたま訪れたアルバで開催されていたのが、白トリュフ祭り。
その香りは腰が抜けるほどインパクトがあり、
お店を構えた際には、
メニューに加えたいと心に決めていたとか。
「自己満足なのかも知れませんが・・・・・・」と控えめながら、
言葉の端々に熱い思いが滲み、
一度は味わってみたいと思わせる一皿なのです。

アルバ産白トリュフの手打ちパスタ(タィヤリン アル タルトゥーフォ ビアンコ)と
『ゴロゼット』さんの詳細は、どうぞ小誌にて。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.01.10

ガス海老


お正月、お刺身や昆布締めをたくさん食べて日本酒を頂き、
あ~やっぱり金沢の冬は魚とお酒が美味しいナァ!と陽気に過ごしました。

お魚モードに突入していた事もあってか、
先日、会社帰りに立ち寄ったスーパーで「ガス海老」が
とってもお手頃価格だったので買い求めてみました。

居酒屋でいただくように、唐揚げにしようと思って購入しましたが
念のため他の食べ方はないかな?と思ってクックパッドで
検索してみたところ、「ガス海老」という検索ワードでヒットしたのは
たったの1件。

調べてみると、「ガス海老」というのは金沢独特の呼び名のようですね。

正式には「トゲクロザコエビ」というそうです。
他の地域では「ザコエビ」、「ガサエビ」、「ドロエビ」、「モサエビ」などと
呼ばれているとか…。
なんだか酷い名前…。

結局唐揚げにしただけですが、
ビールが進んだのは言うまでもありません♪

(編集部/佐々木美絵)

2014.01.08

七草粥の誓い。


ずぼらなわたしは、今年も七草粥を七日の朝に食べることができず・・・

その日のランチでいただきました。
場所は中央通りにある古式手打ち蕎麦でおなじみの『松本』さん。
この時期は毎年、「七草かゆセット」がメニューに並ぶそうです。
かき揚げとひじき豆、お蕎麦と、なかなかのセット内容ではありますが、
七草粥のやさしい味わいが、じんわりと身体にしみいるようでした。

今年も元気に金沢のおいしいものを食べ、誌面にフルに活かしたいと思います!

●松本/金沢市中央通町18-23

(編集部/田中佐和)

2014.01.07

能登牡蠣と金沢春菊のパスタ


以前にも書いた記憶がありますが、無類のパスタ好きです。

現在、発売中の小誌1月号でイタリアン特集を担当していた時期は、
リサーチと称し、嬉々としてイタリア料理店へ出掛け、
パスタランチを連日のように賞味。

中でも記憶に残っているパスタが、こちら。

田上にある『ルーチェ』さんでいただいた、
能登牡蠣と金沢春菊のパッパルデッレです。
ぷりぷりとした大ぶりの牡蠣が
ごろごろ贅沢に入っており、思わずニンマリ。

ちなみにこちらは、前菜。

種々盛り込まれ、食べ応え充分。

パスタはその日その日で趣向を変えながら
8種類も用意されており、選べる楽しみがあるのも嬉しい限り。
デザートまで、満足度の高いランチです。

なお、能登牡蠣と金沢春菊のパスタをいただいたのは11月のこと。
現在、メニューにあるかどうかは定かではありません。悪しからず・・・・・・。

【ルーチェ】

金沢市田上本町30街区3-1
お休み/水曜

※ランチの詳細は、本誌でもご紹介しています。

(金澤編集部:東 知愛子)

Next »


Copyright All right reserved KANAZAWA CLUB co.,ltd