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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2013.09.27

半沢直樹と金沢土産。


TBS系のドラマ「半沢直樹」が先週で最終回を迎えました。
例にもれず私もはまってしまい、毎週楽しませて頂きました。

堺雅人さん演じる半沢直樹の出身地がここ金沢だという設定に、
妙な親近感を覚えて嬉しくなってしまったのは私だけでしょうか?

15日の放送では、上戸彩さん演じる花が、金沢にある半沢直樹の実家に行くシーンが。
その後、金沢のお土産がテーブルにずらっと並べられていました。

見覚えのある包装紙が並び、
『俵屋』さん!『諸江屋』さん!『中田屋』さん!
と気付いて嬉しくなったのですが、他はよく分からず・・・
気になっていましたら、TBSさんの撮影日報に裏話がありました。

『丸八製茶場』さんの加賀棒茶や『不室屋』さんの品も登場。

なお、他にも『柴舟小出』さんや『髙木屋』さんの品もあったという話です。

金沢のおいしいお土産は、きっと半沢直樹のパワーの一部になったのでしょうね。

ちなみに・・・上記の包装紙の答え合わせには、
絶賛発売中の小誌『月刊金澤』の特集「今、買うべき金沢和菓子」を活用いたしました(^^)


(と、ちゃっかりPR)
『月刊金澤』、どうぞお手にとってご覧くださいませ。

(編集部/佐々木美絵)

2013.09.20

最新号、発売しております!


「金澤」10月号が本日発売。
『落雁 諸江屋』さんの「濃茶楽雁」の緑が鮮やかな表紙が目印。
そうです、今回の巻頭特集は「和菓子」です。
日本三大菓子処のひとつ、金沢の底力を見せつけます。

また、ちょっと遠出しての「秋のランチ」特集もご用意。
さらには「担々麺」「御弁当」「コーヒー」「タテマチ」など、
いつにも増して盛り沢山な内容。
ぜひ、書店・コンビニ等でお確かめ&お求めください。

2013.09.17

トスカーナ気分で!


メニューにあると、必ず注文してしまうものの一つが、
ムール貝の蒸し料理。

8月末にオープンしたトラットリア
『QUA QUA(クアクア)』さんでも・・・

「ムール貝の黒胡椒蒸し」をオーダー。

メニュー名から想像する以上に
黒胡椒がしっかりと効いていて、
ぐっとスパイシーな仕上がり。
これまでのイメージとは、ひと味違いました!

これは、こちらのシェフ “みっちゃん” が研鑽を積んだ、
トスカーナならではの仕上がりのようです。
ムール貝に限らず、トスカーナでは
黒胡椒など香辛料をしっかり効かせた味が好まれるとか。

地元の人が通うレストランで体得した、
トスカーナの人が愛する味をそのままに――
というのが、みっちゃんのテーマ。

たまたま入荷があったので・・・と、
作っていただいたギアラを使った裏メニューも
お初な味わいで、テンションがあがりました!

これまであまり出合ったことのなかった
新鮮味が楽しいイタリアン『QUA QUA(クアクア)』さん。
詳細は、今週20日(金)に発売になる
『Clubism』『金澤』10月号をご覧くださいませ!

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.09.13

四季料理 はる馬さん


現在発売中の月刊金澤9月号では、「和食新時代」と題した特集を
お届けしております。

金沢の和食界における今の時代を切り取ってご紹介しておりますが、
最近増えてるなと感じるのは、居酒屋以上割烹未満といった使い勝手の良いお店。
また、郊外にありながらも集客力があるいいお店も増えています。

今日ご紹介する『四季料理 はる馬』さんもそういった一軒。
田上町に昨年9月にオープンしてちょうど1周年を迎えました。

詳細は、現在発売中の本誌をご覧いただければと思いますが、
今日は7月にお邪魔した際にいただいた単品メニューをご紹介。

まず、このような先付が出てきました。

この日は7月6日で、七夕の前日。
上にあしらわれているのは梶の葉といって、
平安時代にはこの葉に歌を書いて、星にたむけたのだそうです。
女将さんからそのような説明をして頂いて、食事がいっそう楽しくなりました。

その他注文したお料理もちらりとご紹介。


なお、この日は単品で注文してしまいましたが、
『はる馬』さんの真髄を楽しむならば、季節のコースがおすすめです。
目と舌で季節を存分に感じさせてくれる品々が
昼は2,400円、夜は4,200円からと手頃な価格でお楽しみ頂けます。

なお、9月24日(火)から29日(日)までは、
開業一周年記念の特別コースをご用意されているとのこと。
4,000円コース、6,000円コース(いずれも税別)の2コースで夜のみの提供です。
是非一度、足を運んでみてください!

【四季料理 はる馬】
住所/金沢市田上町34-1街区6-3
電話/076-221-8608
営業時間/11:30~14:00(L.O.13:00)※昼営業は平日のみ、17:00~22:30(L.O.22:00)
休/月曜、第3日曜
P/13台

(編集部/佐々木美絵)

2013.09.11

思わずそそられる、ステーキ屋さんのカレー。


またまた懲りずにカレーネタを!

しばらくお休みされていた三馬の『ステーキかんだ』。
この春からランチ営業をスタートされており、
最近は夜も、予約営業されていらっしゃるそうです。

先日、ランチにうかがいました。


やはり、ここでもカレーを。
実はこちら、「日替わり定食」で、
サイコロステーキとカレーライス、中落ちの刺身に
お味噌汁まで全部セットになっているのです。
さすがステーキ屋さんのカレー、
お肉の旨味がたっぷりと滲み出ていました。
数か月前のランチメニューにあった「トマトのピリ辛カレー」も
忘れがたいおいしさでした。
カレーに終始してしまいましたが、
もちろん、ステーキも申し分なし。
ご主人がとことん吟味した素材の良さを
存分に満喫できました。

『金澤』最新号の「大人の美食図鑑」でも
カレーライスのおいしいお店をご紹介していますので、
未見の方はぜひお手に取ってごらんくださいね。

そして、15日(日)・16日(月)は
「ご当地カレー選手権」がもてなしドームで開催されます!
こちらも楽しみですね。

詳細はこちらでチェックを↓

http://www.ishikawa-curry.com/

(編集部/田中佐和)

2013.09.10

最近ハマったピッツァ


やめられない、とまらない・・・
最近そんな気持ちにさせた2枚のピッツァをご紹介。


まずは片町のピッツェリア『サンカルロ』さんの「チチニエッリ」。
シラスのピッツァです。
見た目はシンプルですが、シラスの塩気と海の香り、
程よい辛みとニンニクの風味が相俟って、
奥行きのある味。ついつい手がのびる美味しさです。

もちろん生地にも味わいがあり、ソースとのバランスも◎
毎朝仕込む作り立ての生地にこだわり、
精度の高い窯とナポリ式の技術で焼き上げていらっしゃいます。

こちらは和食処『八十八』さんの「からすみピザ」。

からすみそのものをいただいているかのような、贅沢な味わい。
片手にお酒がかかせません!
日本酒にしようか、白ワインにしようか迷いますが、
いずれにしても、杯が進むこと間違いナシです。

なお『八十八』さんの詳細は、
現在発売中の小誌9月号・特集「和食新時代」でご紹介していますので、
お手に取ってご確認くださいませ。

表紙も『八十八』さんにご協力いただきました!

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.09.04

真っ赤なカレー。


『金澤』9月号の美食図鑑は「カレーライス」がテーマ。
今日は番外編として、本誌でご紹介していない
ちょっぴりユニークなひと皿をご紹介します。


金沢市大野『メゾン・ド・ミュゲ』の「赤ピメントカレー」。
ホテルレストランで腕を磨いたシェフによる真っ赤なカレーです。
一見、辛そうではあるのですが、
この赤はパプリカの赤。
ミキサーにかけて、ホールから粉末にした様々なスパイスとブレンドしてあるそうです。
トマトと合挽き肉の旨味がじわっと滲み出たルーがたまりません。
少し隠れて見えるのは、ブイヨンで似た大根。
ほっとするようなやさしい味でルーを引きたてます。

本誌の美食図鑑のカレーもぜひ、チェックしてみてくださいね。


●メゾン・ド・ミュゲ
金沢市大野町4丁目チ229
※「赤ピメントカレー」はランチではサラダとプティデザート、コーヒーがついて1,200円。
ほかにもお肉やお魚のランチ、オムライス、海老ドリアなどがあります。
海の見えるカウンター席でどうぞ。

(編集部/田中佐和)

2013.09.03

秋めいてきました。


朝夕とずいぶん涼しく感じられるようになり、秋の気配。

お茶のお稽古でも〈実りの秋〉を思わせるお道具が。

玄々斎(裏千家11代)好の徳風棗です。
甲には「一粒万倍」の文字。蓋裏には・・・

蒔絵で籾が描かれています。
不勉強な私ですが、その美しさ、ゆかしさに
ただ、ため息がこぼれてしまいました。
この徳風棗は、先生がお仲間と興がのった流れで、
金沢の有名な老舗漆器店にて誂えたものとか。

漆器に限らず、釜も茶碗も
優れたつくり手の方がいらっしゃるこの金沢。
秋の気配を思うとともに、
改めて「金沢っていいなぁ」と感じたのでした。

(金澤編集部:東 知愛子)


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