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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2013.05.24

ピクニックに行きたくなる季節です。


おでかけ日和の天候が続いていますね。
先日、鶴来にある樹木公園へ行ってきました。

新緑が茂って生き生きとしている木々に囲まれて、
生命力あふれる季節だな~と感じた次第です。

広場ではお弁当やパンを広げて食べている人の姿も。
誰もが気持ちよさそうでした。

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さて突然ですが、ここでパン好きの方にお知らせ。

月刊金澤の姉妹誌である「Clubism」と「香林坊アトリオ」さんの共催で
石川県初のパンのイベント「金沢パンマルシェ」が開催されます。

日時:5月26日(日)11:00~16:00
会場:香林坊アトリオ前広場

実力派のパン屋さんから、店舗を持たない話題のパン屋さん、
富山や福井の人気店も集まるスペシャルなイベントです。
さらに、この日しか買えない限定パンも登場するほか、
全国区の実力派パン屋と地元金沢の有名店の自慢の味同士が
合わさった「Clubismコラボパン」も限定販売されるなど、たいへん魅力的。
早々に売り切れる事もあるかもしれませんので、
是非ともお早目にお越しくださいませ。

出展者や詳細については特設ページをご覧ください。

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おいしいパンを手に入れてからピクニックへ……、なんてのもいいですね!

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(編集部/佐々木美絵)

2013.05.22

秘密の名庭へ。


金沢市寺町で約2000坪もの敷地を誇る市指定文化財の一つ、『辻家庭園』。
こちらがこの冬、『ノバレーゼ』が運営する婚礼施設
『辻家庭園~前田家家老旧横山家迎賓館~』として生まれ変わります。
現在、オープンに向けて整備が進められていますが、
先日、『ノバレーゼ』のプロフェッショナルプランナー・中本留美さんの取材でうかがった際、
特別に中を見学をさせていただきました。


直近まで実際にお住まいになられていたことと、
一般の方が足を運べる機会も限られていたため、
訪れたことがないという方もたくさんいらっしゃると思います。
わたしもいつか訪れたいと願いながら、
実現できずにいた憧れの場所でした。


寺町の住宅街に突如表れる立派な表門。
母屋、表門、塀は国登録有形文化財に指定されています。


母屋から犀川方面を眺めるとこんな感じ。
寺町台から犀川にのぞむ斜面が庭になっています。

作庭は、近代日本庭園の先駆者として知られる七代目・小川治兵衛氏が手掛け、
現在の40億円にも相当する莫大な費用が投じられたと言われています。
大小3つの滝が配されており、
富士山の溶岩を積み上げた大滝もあるんです!


樹齢300年と言われる巨木の脇には小さな椅子とテーブルが。
木漏れ日の中を歩く気持ち良さといったら!

こちらは母屋の中。

この後、モダンに改装され、
バーカウンターのあるウエイティングルームや
一般利用も可能なカフェスペースも設けられるそうです。


離れからの眺めです。

眼下に式場を建設中。
ここからスカイブリッジが架けられるそうです。
戸室山、医王山、犀川も見渡せる抜群のロケーション。
それはそればすばらしい結婚式となることでしょう!

↓庭園の詳細はHPでもご覧になれます。

http://www.novarese.co.jp/tkt/style/

(編集部/田中佐和)

2013.05.21

6月号は、東山大特集。


昨日、発売になりました小誌『金澤』6月号では、
東山を大特集。タイトルは「進化する東山」。

今、東山はこれまでにないオープンラッシュを迎えています。
本企画内でもふれましたが、
この20年で、店の数は10倍になったとも聞きます。

メインストリートのみならず、小路にまで新店の活気が広がる中、
長年変わらぬ光景も。

4月は毎日のように東山へ通ったわけですが、
不思議と飽きませんでした。

個性ある新店の賑わいと、
歴史や伝統の中で醸成された独特の町の匂いや町の色と。
新旧の魅力が違和感なく共存しているところに、
心が惹かれていたのかもしれません。
そして、取材を通し、東山に根ざす方々の町への愛にふれ、
一段と、この界隈が好きになりました。

こちらは取材の合間にいただいた親子丼と、蕎麦。


こういった美味が増えているところも、東山が好きな理由。
本誌でもご紹介しています。
ぜひ、お手に取ってご確認くださいませ。

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.05.15

素敵な音楽会のご案内


チェリストの富田祥さんの音楽会が5月26日(日)、
大手町の『喫茶 竹屋』さんで開催されます。

富田さんのなめらかな生音をじっくりと味わえるなんとも贅沢なひととき。
映像と音楽のコラボレーションも予定されているとか。
新緑が気持ちよい季節の昼下がりの音楽会、
ぜひ足をお運びください。

詳細はこちらです。

【はつなつチェロコンサート ~ 初夏に贈るたけや音楽会】

日時 :5月26日(日)14:00開演(13時:30開場)

会場 :喫茶 竹屋(金沢市大手町6-1)

出演: チェリスト 富田 祥

【富田さんプロフィール】
川元適益氏にチェロの指導を受け、京都市立芸術大学音楽部にて上村昇氏に師事。
2006年より金沢にて、OEK首席チェロ奏者、ルドヴィート・カンタ氏のもとで
研鑽を積みながら、県内外でソロ、 室内楽、オーケストラ、講師など
様々な活動を続けていらっしゃいます。

料金 : 2000円(ウェルカムドリンク&小菓子付)
※事前予約制です。

予約 : お電話で ▶ 喫茶竹屋 TEL(076)221-5030
もしくはメールで ▶ cafetakeya@yahoo.co.jp

【曲 目】
■J.S バッハ: 無伴奏チェロ組曲第4番(約30分)
《休憩》
■カタロニア民謡/カザルス編:鳥の歌(約2分半)
■黛敏郎: 文楽(約10分)

ほか

当日は、初夏をイメージしたウェルカムドリンクもご用意されているようですよ。

(編集部/田中佐和)

2013.05.10

Higashiyama


先月は取材で何度も何度も何度も東山へ行ってまいりました。

驚いたのは海外からいらっしゃっている観光客の方の多さ。
アメリカ、ヨーロッパ、中国、韓国…。
国籍もさまざま、本当にたくさんの方を目にし、いろんな国の
言葉が飛び交っていました。
どうやら円安の影響だそうです。

ある日、取材を終えて東山を歩いていると、
ヨーロッパ系のご婦人2人に声をかけられまして、
英語で「ゲイシャハウスに行きたいです」と道を尋ねられました。

(ゲイシャハウス?はて?)と思いながら、
ご婦人が指を差している地図の先には『志摩』 さん。
「ゲイシャハウス」というのは「お茶屋」の事を差していたのですね。
なるほど納得。

「ごーすとれいと!あんどれふと!」と意気揚々とお答えしましたが、
奥様方、無事にたどり着けたかしら…。

異国の方から見る東山の景色は一体どんな風に目に映っているのでしょうね。
とっても気になる今日この頃です。

(編集部/佐々木美絵)

2013.05.08

「花天国」経由ブラジル行き。


色とりどりの花が楽しめるいい季節になりましたね。
GWは富山県中央植物園へ。
こちらは熱帯雨林植物室、熱帯果樹室、高山植物室などに分かれ、
日常ではあまりみることのできないような珍しい草花を鑑賞できます。

緑に囲まれ、すっかりリフレッシュできました。

この日、イベントでラン祭りをしていました。
一面のチューリップ畑やコスモス畑は見たことがあるのですが、
ラン祭りでこんなにも様々な形状、色の花を見るとは思ってもみませんでした!

花びら一つひとつに緻密に描かれた細やかな文様、
エキゾチックな色の組み合わせ。
そこには想像をはるかに超えた奥深いランの世界がありました。

その勢いで、とても「変わったもの」を食べたい欲求に駆られ、
高岡のブラジル料理店『コラサン・ド・ブラジル』へ。


「牛テールのトマト煮込み定食」1,280円。
タイ米は煮豆とマジオカ粉という粉を混ぜていただきます。

ランチはこうした定食とハンバーガーのセットが人気とか。
数百円から楽しめるバラエティに富んだ単品メニューも豊富。
日本家屋をアレンジした空間がなんともユニークで、
さらに常連の外国人の方がビールとおつまみで一杯やっている姿も
なんだか開放的な気分にさせてくれます。
地球の裏側の日常を、ほんの少し体感できたひとときでした。

●富山県中央植物園 http://www.bgtym.org/
●コラサン・ド・ブラジル http://www.cora3.bdd.jp/

(編集部/田中佐和)

2013.05.07

肉食気分


今月号の特集「ワイン食堂に夢中」内でも
ご紹介させていただいた『ロスタル』さん。

肉料理を得意とするシェフの舘里美さんと、
ソムリエの田中敦さんが、
この3月、独立して開かれたお店です。

肉にも、魚や野菜と同様に旬があり、
冬のジビエのみならず、季節ごとの楽しみがあるとのこと。
自身も狩猟免許を持ち、生態をよくご存知の舘さんの提案が楽しく、
そして、最近かなり肉食気分ということも手伝い、
オープン以来、毎月のようにお邪魔しています。

↓ こちらは、3月にいただいたシーズン最後の青首鴨。

↓ こちらは、4月にいただいた本州鹿。山菜のソースです。

↓ こちらは5月に入っていただいた本州鹿。ソースは牛蒡です。

同じ素材でも、育った時季が違えば食べていたものが異なり、
また出産前か後かなどでも、味や肉質に変化が。
そして、ソースにも季節感があり、
同じ鹿でも、シーズンによって変わっていくのが面白い!
(やや記憶があいまいなのですが、
その素材が食べていたものから発想することが多かったはず)

これからの季節は、仔羊がオススメとのこと。
再訪せずにはいられません。

田中さんが選んでくださるワインも、
味わいをぐっと膨らませてくれる名脇役。
数種用意するグラスワインも、その日の舘さんのお料理に合わせて
選んでいるというきめ細かさ。
おいしいひとときに、ついつい足が向いてしまうのです。

※ちなみに、私は鹿ばかり食べていますが、猪や幻想豚、牛もあります。
そして自家製シャルキュトリーの盛合わせは、必食。
残念ながら、ここでは紹介しきれません・・・ぜひ本誌をご覧ください。


【ロスタル】
金沢市安江町17‐28 北川ハイツ1階
営業時間/17:30~翌1:00
お休み/日曜

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.05.02

飛び石の一日


昨日、6月号の制作に一段落をつけ、ホッと一息も束の間、
明日からのGW後半戦を控え、相変わらずバタバタと落ち着きのない当編集部です。

さて、先ほど書店を幾つかまわってきましたが、
お陰さまで小誌5月号、なかなか好調のようです。
この場を借りて、厚く御礼申し上げますm(__)m

特集は「ワイン食堂に夢中」と「贔屓にしたい朝生菓子」、
シリーズ企画「大人の美食図鑑」は《天ぷら》を取り上げています。
その他、「母と娘の休日おでかけスポット」に「金澤の大人婚」、
建築士の知恵と工夫が活きた「北陸の優良建築」など、
盛り沢山な内容となっております。
未読の方は、ぜひ、お近くの書店またはコンビニで手にとってみてください。

ところで今日は、八十八夜。
ということはあと3日ほどで、立夏。
そろそろ暖かくなってもらいたいもの。
みなさん、風邪には気をつけて、良い連休を。

(編集部/若林)

2013.05.01

東山へ。


最近はオープンラッシュで、魅力的なスポットがいっそう増えている東山。
編集部はこの間、連日、取材にでかけておりました。

新たな東山の名物となりつつある艶やかな新婚さんの姿。
何組も見かける日もありました。

西養寺からの絶景もなかなかですよ。
遠く駅前まで見渡せます。

茶屋街に新店舗がオープンしたばかりの某有名和菓子店(きんつばでおなじみ)では
和菓子の実演販売をされています。
先日、職人さんが「母の日にちなんだ上生菓子のリクエストがあって」と試作をされていました。


ここからスタート。


2色がきれいに混ざり合って・・・


なめらかな手の動きに見とれている間に完成形へ。


カーネーションをモチーフにした華やかな一品。
目の前でどんどんできていく様子に引きこまれました。

こちらの店舗についてはもちろん、
ほかにも新たな魅力満載の東山を
5月20日発売の6月号でじっくりご紹介しますので、お楽しみに!

(編集部/田中佐和)


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