金沢倶楽部TOP金澤

金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
Home > 2013年2月
2013.02.27

東山の隠れ家サロンへ。


東山にできたばかりのボディケアサロン『ゆらり』。
メインストリートから少し離れた小さな路地にあります。
先日、こわばっていた体をほぐしてもらいに行ってきました。


建物は50年以上は経つという日本家屋。
お店然としていないので、通り過ぎてしまうかもしれません。
ボディケアサロンといえば洋の雰囲気をイメージしますが、
こちらは和とアジアンテイストがミックスしたような感じ。
畳の上はやはり、落ち着きます。


お願いしたのは「ゆらりアジアンマッサージ」。
薬草ハーブボールケア、経絡マッサージ、タイ古式マッサージを組み合わせた
こちらのオリジナルメニューです。
まずはハーブ足湯からスタート。


主宰の吉原さんが足の先から手の先まで、くまなくもみほぐしながら、
調子の悪い部分を的確にとらえて、
そのポイントを重点的にケアしてくれます。
吉原さんに手足を誘導してもらいながら
普段使わない筋を伸ばしたり、動かしたりした後、
この薬草ハーブボールが登場します。
布の中身は約10種類もの刻まれた薬草が入っています。
ほかほかに蒸したハーブボールを肩や腰にあててもらうと、
温熱効果と香り、ハーブの薬効がじんわりと体にしみわたるのがわかりました!
極楽極楽。。。


『ゆらり』、金澤最新号の「エディターズチョイス」の中でもご紹介していますので
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
巻頭特集は日帰り温泉ですよ!

(編集部/田中佐和)

2013.02.21

運試し


久しぶりに和菓子を買いました。

尾山町にある『千登世』さんの
ふくさと、どら焼きです。

『千登世』さんは、
こぢんまりとした和菓子屋さん。
ぼんやりしていると、通り過ぎてしまうような控えめな佇まいです。

取材で、ある茶道の先生にお話しをうかがった際、
その存在を教えていただき、
以来、近くに行くと立ち寄るように。

ご主人お一人で手掛けているそうで
店先に並ぶ数も種類も決して多くありません。

お店をのぞいて、売り切れているということもしばしば。
そばを通ると運試しの気分で、立ち寄ってしまいます。

この日は、まだお菓子が並んでいたので、
やった!とばかりに
迷わず、ふくさと、どら焼きを購入。

ボリュームたっぷりのふくさは、
しっとりとした生地に、つややかな自家製餡がぎっしり。
食べ応えがあります。

どら焼きは、皮の香ばしさが印象的。

このどら焼きには根強いファンがいるそうで、
県外から注文が入ることもあるとか。

いずれも奇をてらわない、どこか懐かしい味わい。
作り手の誠実な仕事が感じられるお菓子です。

千登世/金沢市尾山町4-12

(編集部 品川)

2013.02.20

本日、発売しました!


「金澤」3月号が、本日、発売となりました。
巻頭特集は「日帰りで愉しむ、おいしい湯宿」。
久々の温泉宿企画を「日帰り&おいしい」視点で紹介しています。
きっと満足していただけると自負しております。
読者プレゼントもご用意させていただきました!

ほか、「街歩き」シリーズとして石引界隈を特集。
また編集M嬢が年明け早々に飛んで行って、
分刻みのスケジュールを終えて飛んで帰ってきて仕上げた
沖縄・離島の旅モノも掲載。

ぜひ、お手に取ってご覧ください。

2013.02.20

クルーズセミナーに興味のある方へ耳より情報


最近、豪華客船の旅が話題になっていますが、
個人でそんな船旅を楽しみたい方向けのセミナーが、
IACEトラベル金沢支店(金沢市本町2-15-1 ポルテ金沢2F)で開催されます。

日時は、3月2日(土)の10:00~12:00、会場はIACEトラベル金沢支店。

クルーズ旅行初心者はもちろん、経験者にとっても知って得する情報満載のクルーズセミナー。
完全予約制となっており、ベテランのスタッフが対応してくれます。
来店予約の受付は、電話=(076)221-0334、Eメール=kanazawa@iace.co.jpまで。
予約はセミナー前日の13:00で〆切ります。

ラグジュアリーな船旅に興味のある方は、一度、参加してみては?

2013.02.19

スペイン料理の新星。


先月、オープンしたばかりのスペイン料理店『ブランコ』さん。

本場の星付きレストランで腕を磨いた
若手実力派シェフが営んでいると聞き、
さっそく2月の女子会は、こちらへ。

お目当てのひとつが、「フィデウア」という
パスタを使ったパエリア。

こちらもスペインの郷土料理とか。
これまでお米を使ったパエリアしか
いただいたことがなかったので、とっても新鮮!


ピルピルや、海老のアヒージョなど定番系もハズレなし。
バゲットを浸しつつ、ワインとともに余すところなく。
学生時代に行ったスペイン旅行のことも
懐かしく思い出され、気分はどんどん高まりました。


チーズや生ハムは、
現地や東京での修業時代のネットワークを活かし、
北陸ではなかなか手に入らないものも使用しているそうです。

さらなる詳細は、
明日発売の『Clubism』4月号をご覧くださいませ。
活気溢れるいいお店が増えているのは、
本当に喜ばしいですね。

★明日20日(水)は、小誌『月刊 金澤』4月号も発売です★
特集は「日帰りで愉しむ、おいしい湯宿」「ぶらり街歩き~石引界隈を訪ねる~」。
人気シリーズ「大人の美食図鑑」のテーマは、カレーうどんです。

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.02.18

海みらい図書館


先日、ようやく「海みらい図書館」に行ってきました。遅ッ。
これまでにも何度か出かけていったことはあったのですが、
いつも駐車場が満杯で入館がかなわず、フラれてきたのでした。

同館は「世界で最も美しい公共図書館ベスト25」に選ばれたり、
中田英寿を起用したパソコンのCMに使われたりと、
話題には事欠きませんが、なるほど「素敵な」空間です。
書架から適当に一冊抜き、椅子に腰かけてふむふむと読んでみるだけで、
何だか自分がとてもスマートな人間になったような気になりました。

個人的に気になったのは、まず一つは、
入館の際と退館の際に掛けられた挨拶の言葉。
違和感を覚えました。
挨拶されて気分が悪くなるわけではありませんが、何せそこは図書館。
むしろ理不尽なくらいに緊張感のある静寂を強要されたい、
というのが個人的な思いでもあったり。
1階が児童向けのスペースなので元気な挨拶も「あり」は「あり」なんですが・・・。
もう一つは何といっても蔵書の少なさでしょうか。
これだけ(世界的にも)注目されている図書館ですので、
肝心の蔵書(その量と質)にはとことんこだわってほしいものです。
書架の空きが随分と目につきました。

でも、図書館ってやっぱりいいですね。
野々市市は図書館、つくらないんでしょうか?
期待して待っているのですが。

※特徴的な採光窓の数は約6千個だそうです。

(編集部/若林)

2013.02.15

お菓子の贈り物


昨日はバレンタインデーでしたね。
皆様、素敵な一日をお過ごしになられましたでしょうか。

今日は、直江町のベーカリー『アルムの森』さんにお邪魔したのですが
バレンタインデー&ホワイトデーにぴったりのお菓子を頂戴しました。

こちらはパッケージ。

左が「ショコラ・ノワール」、右が「ショコラ・ブラン」です。
いずれも発酵焼き菓子。
ちなみに「ノワール」は日本語で「黒」、「ブラン」は日本語で「白」という意味です。

開封し、薄くカットしていただきました。
シュトーレンのような姿です。

「ショコラ・ノワール」は、ドライフルーツとフランス産のチョコチップがぎっしり。
サクッ&しっとりした食感と濃厚なチョコの舌触りがたまりません。
大人向けの味わい♪


「ショコラ・ブラン」は、ドライフルーツとホワイトチョコ。
ストロベリーパウダーがかけられており甘酸っぱくて爽やかな印象。
爽やかながら、ずっしりぎっしりとした食べ応えのあるお菓子でした。
女性受けする、ホワイトデーにぴったりな味わいです!

いずれも1個630円。
発酵焼き菓子なので、日持ちもするそうです。
・・・・が、おいしくてあっという間に頂いてしまい、
日持ちの心配をする間もありませんでした(笑)

『アルムの森』さんは、パンはもちろん、タルトやクグロフなどの焼き菓子も豊富。
今日も美味しそうな品々がショーケースに並んでいました。

いつもとは違うホワイトデーの贈り物に、おすすめです!

アルムの森
金沢市直江町ニ14-1
営/7:00~19:00
休/火曜

(編集部/佐々木美絵)

2013.02.12

氷見で魚三昧。


小誌『金澤』でも、『Clubism』でも
ご紹介させていただいたことのある氷見の民宿『魚恵』さん。
料理がおいしいという評判をかねがね聞いており、
ずっと行ってみたい思っていたお宿。
ようやく訪問が叶いました。

漁師さんの家に生まれ、
港に勤めていた経験もあるというご主人、
魚を見る眼は折り紙付きです。

その真価が表れたお刺身。

長いまな板に盛り付けられているのが、こちらの定番だそう。
どれもこれも、申し分のないお味。
お目当ての鰤もたっぷり、部位違いで2種。



鰤カマ、そして、鰤で出汁をとった風味豊かな鰤大根。
冬の味覚の王様を余すところなく満喫。


真子の煮つけは、新わかめとともに。
見た目にも美しく、上品な味わい。


こちらはミルク鍋。
具材の牡蠣や蛤はもとより、
とにかく、お出汁が味わい深い!

他にもホタルイカや鱈、鰈、ふぐ、水蛸など、
12~13品のお料理の中に、多種多彩な魚種が
少しずつバリエーション豊かに登場し、まさに魚づくし。
和の調理法ばかりでなく、
アイデアや一工夫が嬉しい一皿もあり、
デザートまで興味津々でいただきました。

ちなみに、翌日の朝食では
氷見の特産「ながらも」という海藻が。
とろとろと粘り気があって、食感も風味も良く、
ご飯にのせて食べると、何膳でもおかわりしたくなるくらい
これまた美味なのでした。

【民宿・磯料理 魚恵】

http://www.e-himi.com/gyokei/

※日帰りもできます。

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.02.06

夜景が素敵な街中のバーへ


犀川沿いのビルの4階という絶好のロケーションが魅力のバー『Hidzuki(ひづき)』。
昨年秋にオープンしたばかりです。
カウンターの向こうには夜の街並みが広がり、
視界の広がりがなんとも気持ちのよいお店です。


こちらではラムの品揃えが充実。
砂糖を少し多めに、ライムを控えめにした冬バージョンのモヒートをいただきました。
シェリーもおすすめとか。


カウンターの奥に座ると、犀川に舞う雪も眺められたり。
桜の時期にもぜひとも訪れたいものです。
カウンターの後ろにはテーブル席もあります(6席)。


店主の小津さんは金澤3月号の「今月の誕生日」にもご登場いただきますので
そちらもぜひ、ご覧くださいね。

こちらでは、毎月第一水曜は「レディースとジェントルマンの日」として、
「男性はお店に居合わせている女性に一杯ごちそうする」という
ちょっぴりユニークな企画をされていらっしゃいます。
今月は本日6日(水)に催されます!

残念ながら間に合わなくても、来月以降もチャンスがありますのでご心配なく。
おいしいラムを目がけてぜひ。

●BAR Hidzuki(ひづき)
金沢市片町2-31-30 ソシアルレジャックビル4階 TEL(076)254-0317 チャージ/945円

(編集部/田中佐和)

2013.02.05

美しいコンフィ


この印象的なビジュアル。
覚えていらっしゃる方も多いと思います。

そうです、小誌『金澤』10月号のシリーズ美食図鑑
「コンフィ」の回でご紹介した
『ラ・ネネグース』さんの「フォワグラ ヘレンド」です。

取材担当者の話を聞いて、
ずっといただいてみたかった一皿。
先月、ようやく行って参りました。

紹介記事によると、
「オリーブオイルに浸して加熱し、マリネ状にしたフォワグラを
真空パックに詰めて一日置き、これを
グリーンピースのピューレでコーティング」したもの。

実際にいただくと、思ったよりずっと甘く、
文字を追うだけでは想像できない、初めての味わい!
フォワグラの濃厚な風味が、上品に、まろやかに広がります。
ナッツが入ったパンやデニッシュ系のパンと合わせると、
ますますおいしく、白ワインが進むこと請け合い。
これは、素材を慈しむように繊細な感性で活かす加藤シェフならでは、
『ラ・ネネグース』さんならではの一品、という感じがしました。

その他の品々も、目にも美しく
うっとりしてしまうひとときでした。

こちらはアミューズで、人参のムースにトマトのジュレ。
『ラ・ネネグース』さんの定番で、大好きな一品です。

【ラ・ネネグース】
金沢市千日町1-16
営業時間/17:30~22:00頃
※金・土・日・祝はランチ有(11:30~14:00頃)
お休み/月曜、月1回不定休あり
予算/昼 コース2,850円~(金・土・日・祝のみ)、夜 コース4,800円~

(金澤編集部:東 知愛子)

Next »


Copyright All right reserved KANAZAWA CLUB co.,ltd