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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2012.10.23

街中の隠れ家的フレンチ


日曜日、取材先から駆けつけ、何とか間に合った
食とワインの祭「ワイン金沢」。
終了まで1時間ちょっとという限られた時間でしたが、
野外イベントとは思えないクオリティーの高いおつまみと、
多種多彩なワイン、月を眺めながら・・・というシチュエーションにもそそられ、
ついつい杯が進みました。

この後もワイン熱がおさまらず、
今夏オープンしたばかりの『リヴ ドワット』さんへ。
ホワイトアスパラガスと、
田舎風パテをおともに再度、乾杯です!


↑ しっとりとして、旨みがあって、
左党の期待を裏切らぬ一品です。
(写真の色の悪さに、酔っ払い具合が出ていますね・・・
申し訳ありません・・・)

ワインに精通したオーナーと、フレンチ一筋のシェフ、
若いお二人が営むお店。
しっかりとしたお食事はもちろん、
翌1:00まで営業していることもあり、
この日のように、ワインとアラカルト2~3品で軽く、
という楽しみ方もオススメです。

場所は、木倉町通りにあるビルの地階。
落ち着きのある、隠れ家のような雰囲気も魅力です。

詳細は、現在発売中の小誌『金澤』11月号、
そして特別付録「ベストグルメ」でもご紹介していますので、
ご確認くださいませ。

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.10.22

イベント日和な週末でした。


週末は両日ともイベントに参加。
土曜(20日)は「東原ふれあいフェア」。
日曜(21日)は「ワイン金沢」。
いずれもたくさんの人出で賑わっておりました。

「東原~」は周囲の里山の風景と相俟って、
実にのんびり、ほのぼのとした空気に満ち、
地元の人たちとのふれあいも心地よかった。
つきたての餅や地元産の味覚を満喫しました。

「ワイン~」の方はスタッフとして参加。
弊社のブースがフランスワインを提供するブースの
隣だったこともあり、それとなく様子を観察(失礼)。
場所的にどうしても列に並ぶ人たちと目が合ってしまい、
それが2杯目、3杯目の女性だったりすると、
ちょっとはにかんだような笑顔が印象的でした。
それにしてもみなさん、オーダーの際にも
好みをしっかりと伝えてらっしゃって、
ワインの「力」を感じた一日となりました。
とても興味深かったです。刺激も受けました。

▲ブースには長蛇の列。

▲次々とボトルが空に。

なお、「ワイン~」の当日の様子は、
弊誌『金澤』12月号(11/20発売)でレポートします。
楽しみに、お待ちください。
でもその前に、同じく週末に発売になった
最新号(11月号)の方もよろしく!
恒例の付録「ベストグルメ」が付いていますよ。

(編集部/若林)

2012.10.19

21日(日)は「ワイン金沢」!


青空が広がる、いいお天気ですね。

今週末、10月21日(日)に注目のイベント「ワイン金沢」が行われます。

ワインを愛する皆さんが中心となって、「地元の多彩な食とワインの楽しみ方を多くの人に知ってもらいたい」と企画されたイベント。
人気飲食店の料理と、国内外の多種多様なワインを楽しめる一日となっています。

飲食ブースは
『金城楼』、『太平寿司』、『天ぷら小泉』、『あまつぼ』、『こっこ家』、『アロス』、『ル・マルス』、『ラ・コンティ』、『タベルナガッパ』、『コルサロ』、『バーカロ』

物販ブースは
『金有協ファーマーズマーケット』、『能登ミルク』、『メティサージュ』、『ひらみぱん』、『パティスリー・ラ・ナチュール&ヤマト醤油味噌』、『カジマート・ミモレット』

と地元の豪華メンバーが出店!

そして、地元酒販店の協力のもと、200種類以上の世界のワインを
取り揃え、金沢中のソムリエが本格的にサーブしてくれます。

ワインはグラスで200円~400円程度が中心。お料理は500円程度から。

当日はさまざまなパフォーマンスも行われる予定です。

本イベントには当社も御協力させていただき、会場見取り図付きパンフレットを作らせていただきました。
こちらはその一部です。(クリックすると拡大します)

パンフレットは当日、「Clubismガール」と「Clubismボーイ」が配布いたします。なお、月刊金澤の取材クルーも入ります。
そして、弊社ブースではバックナンバーをご用意しておりますので、お立ち寄りくださいますと幸いです。

ワイン好き、おいしいもの好きには堪らないイベント。
どうぞお誘いあわせの上お越しいただき、
昼間からの一杯・・・存分に楽しみましょう♪

【ワイン金沢】
日時/10月21日(日)11:00~18:00
会場/しいのき迎賓館うら石の広場
料金/前売り2,100円、当日2,300円

  


それから、明日20日は、月刊金澤11月号が発売になります。
毎年恒例の特別付録「ベストグルメ」が付いた人気号!
特集は「器」、そして「フローリスト」。
見ているだけで心が豊かになる一冊に仕上がっております。
書店・コンビニにてどうぞ!

(編集部/佐々木美絵)

2012.10.18

おいしい秋、大盛り!


休日は、能登へ。
行く先々で、秋のおいしいものがたくさんありました。

まずは、栗。

栗拾いを楽しみ、拾った栗はお土産に。
あそこにも、ここにもと、あのイガイガを見つけ、
その中から、肥った大きな栗を取り出す嬉しさといったら。
宝探しのようでした。

そして、栗のお赤飯。

プレーンなお赤飯に栗を入れた秋ならではの特別メニュー。
テンションがあがります。

こちらは、きのこ。

大きなものから小さなものまで。
サイズ感をお伝えするためにマッチ箱を置いてパチリ。

きのこは、漬けたり、炊き込みご飯に入れたり、
すき焼きの具にしたり等々、味わい方はいろいろですが、
私はお味噌汁にしていただくのが、香りも感じられて好きです。

最後は、山からとってきたアケビ。

久しぶりに味わって、懐かしい~としみじみ。
子どもの頃に食べた記憶がよみがえります。

甘さを競い合うように栽培された販売用の果物とは違い、野生的な味。
媚びない味です。まさに山の恵み。

毎年のことながら、
思わず、にやりとしてしまう秋の味覚たち。
まだまだありますが、今日はこの辺で。

この季節、食の楽しみは尽きませんね。

(編集部 品川)

2012.10.17

文化の秋です。


文化の秋です。
気になる音楽会や展覧会も目白押しです。

先週末は「鈴木大拙館」の水鏡の庭で開催された
実験音楽家、ジョン・ケージ生誕100周年記念音楽会へ。
ジョン・ケージは鈴木大拙の思想に影響を受けたそうです。
夜の水鏡の庭はいっそう幻想的でした(普段の開館は17時まで)。


夜空を映した水鏡を目の前に、夜風にあたりながら
箜篌や笙、ピアノ、バイオリンなどの演奏を楽しみました。
ホールという閉じられた空間で脳内イメージを広げるのも楽しいですが、
この日は、夜空に音が融けていくのを見るようで、
なかなか得難い体験でした。
盛大な鈴虫の大合唱も印象的でした。

※※※

先日は「ミュゼふくおかカメラ館(http://www.camerakan.com/)」へ。
モノクロのスナップ・ポートレイトというスタイルで
国内外のミュージシャンの撮影も数多く手掛ける
写真家、ハービー・山口さんの写真展に訪れました。
10月6日に行われたトークショーには行けなかったのですが、
翌日、会場でハービーさんご本人にお会いすることができました。


この日から始まった後期は、
パンク~ニューウェーブに沸く1973~80年代にかけての
ロンドンでのポートレイトを中心に展示しています。
学生時代、音楽雑誌でハービーさんが撮った海外のアーティストの写真を
わくわくしながら見入っていたものです。
鑑賞しながらそんなことも懐かしく思い出しました。

ハービーさんの写真は、
どこの誰だか知らないおじさんも、子供も、
ずっと前から知っているように見えるから不思議です。

モノクロだからこそ際立って見えてくるものがあるように思います。

11月11日(日)まで開催しています。

(編集部/田中佐和)

2012.10.16

アフタヌーンティー


加賀市に、本格的なアフタヌーンティーを
楽しめるカフェがあるのをご存知でしょうか。

仕事で加賀まで出掛けた夏の日、
ちょっと一息つきたくなり、寄り道。
以前から行ってみたかったのですが、
これが初めての訪問です。

実は、アフタヌーンティーに全く馴染みがない私・・・
でも、このビジュアルには心が躍ります。

中でも、スコーンが美味。
テイクアウトもできます。
以前、同僚から差し入れでもらったことがあるのですが、
しっとりとして、コクがあって、忘れられないおいしさ!
この日も、もちろん買って帰りました。

「モーニングティーセット」というのもあり、
ふわふわのオムレツがついているのだとか。
次回は、これに決めています。

紅茶のみならず、イギリスの文化そのものに魅せられた
優しい女性オーナーが営むこのお店。
サロン風の空間にロココ調の家具がしつらえられ、
非日常のひとときが味わえます。

お店についてのさらなる詳細は・・・

現在発売中の小誌『金澤』をご覧くださいませ!
『ポーチコ』さん、33ページでご紹介しています。

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.10.15

イベントのご案内


今週末の土曜日(20日)、金沢市東原町で『東原ふれあいフェア』が開催されます。

秋の里山を舞台に、
食(おにぎり、なめこ汁、焼き芋、金時草焼きそば、とろろ飯、フライドやさい、「カフェレストラン樫」の特性メニューなど)、
体験(自然薯掘り、さつまいも掘り、段ボールコンポストセミナー、藍染め体験など)、
響き(ちょんがり太鼓)、
結ぶ(里山の魅力を学生が発信)の4つのテーマで展開。
特に「食」は売り切れゴメン! 収穫したての新鮮野菜も朝市で販売されます。
ドライブがてらにいかがでしょう?

10月20日(土)10:00~15:00 @金沢市東原町地内

(編集部/若林)

2012.10.11

幻の?ポポ


洋梨のようにも、茄子のようにも見えるこの食べ物。

名前は「ポポ」。

果物だそうです。
これは、ポポの木のあるお宅からのいただきもの。

輪切りにしておそるおそる食べてみたら、とっても甘い。
ねっとりとしたクリームのようでもあり、濃厚でやわらかな杏仁豆腐のようでもあり。

熟したバナナとマンゴーをかけあわせたような、不思議な味わい。

生まれて初めて食べました。もちろん、見たのも初めて。

香りや味わいから想像して南国のフルーツかと思いましたが、
調べてみると、北米が原産。
日本には、明治時代にアメリカから持ち込まれたとのこと。

食べ頃になるのは、ちょうど今の季節。

あまり見かけないのは、
収穫後すぐに熟してしまうため、流通には向かず、
市場に出回ることが少ないからだそう。

「幻の果物」とも呼ばれているとか。

柿に、葡萄にと、果物がおいしい季節ですが、ポポも今が旬。
もしもどこかで出合ったら、ぜひともご賞味を。

未知なる味わいを体験できます。

それにしても「ポポ」とは、誰が名づけたのか?
どこかくすぐったいような、かわいらしい響きが
何とも印象的な名前です。

(編集部 品川)

2012.10.10

五感を刺激する秋の味覚


春夏秋冬、食べる楽しみは尽きませんが、
やはり「天高く馬肥ゆる秋」。
実りの秋はなんでもおいしいですよね。
先日、片町の『一献』で秋の旬味をいただきました。


松茸と鱧の土瓶蒸し。
香りのよさにうっとりしてしまいます。


プリプリの鯖!
ほんの少しだけ、しめてあります。


焼いたかます、むかご、銀杏など。
右端は「ほおずきトマト」。
ココナッツのような後味がなんとも不思議でした。


さつまいもの土鍋ごはん。
ほくほくのさつまいもの素朴な甘みに秋の幸せを実感しました。

このほか、食材には聞きなれない江戸野菜や珍しいキノコ類なども続々。
日本酒も進みました。
大将の丁寧な仕事ぶりと美しい女将さんのさりげなくもあたたかいおもてなし、
五感を心地よく刺激してくれるようなお料理の数々、
たっぷり堪能させていただきました。
季節ごとに訪れたくなるお店です。
(おまかせ8,000円~、要予約)

(編集部/田中佐和)

2012.10.09

体も心も栄養補給。


12月号の制作が始まっています。
今月も頑張るぞ! ということで、昨日
うなぎを食べに行って来ました。

金沢の鰻専門店の古株、武蔵の『浜松』さんへ。
こちらは、一度白焼きにし、蒸してからタレを絡めて
再度焼き上げる関東風です(小誌金澤7月号の記事より)。

うなぎ丼・肝吸い付(確か1,450円)です。
後方に見えるのは、肝焼き(300円)。お酒が飲みたくなりましたが、今回は我慢。。。

地下水で活かし、自店で捌くうなぎは、ふんわりとして柔らかく、
少々甘めの秘伝のタレとも相性抜群!
笑顔がこぼれるおいしさで、大満足でした。

食い気ばかりではならぬ、
心の栄養補給も忘れずに・・・と。

雨上がりの大乗寺を散策。
空気が澄んでいて、深呼吸すると頭も心も浄化された気分。

金沢城・兼六園大茶会は、
今回はお客として参加させていただきました。

旧園邸・松向庵の御席へ。
待合も趣があり、気持ちの良いひとときでした。

たまたま通りかかった金沢南総合運動公園では、
バラ園が秋の見頃を迎えており、寄り道。

エレガントな姿と香りに癒されました。

体も心も栄養満タンで、
12月号も頑張りますので、発売をお楽しみに!

(金澤編集部:東 知愛子)

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