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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2012.08.29

蔵出し! 小松のとっておき。


今日も金沢は35度を超えたとか。
猛暑だった日曜、柿木畠恒例の水掛け神輿祭りに行ってきました。

ずぶぬれになりながら神輿を担ぐみなさん、
かっこよかったです。
わたしもいっそ豪快に水をかけられたい!
あまりの暑さにそんな衝動に駆られました。

さて、最新号の小松特集でご紹介できなかったご当地グルメ、
実はまだ、あるんです。

たっぷりのよもぎがたまらない、
とある和菓子やさんの草だんご。
連日の暑さで食欲が衰えがちですが、
不思議とどれだけでも食べたくなるんです。

大通り沿いの小さなお店はもう40年になるそう。
よもぎの香りがふわりとして、
もっちりと食べごたえのある草だんごは1個120円。
掲載の小松ソウルフードと一緒にこちらもぜひ。
おすわさんの近くにある『福●屋』さん。
ご存知の方も多いですよね。
こうして書いていると、
今にもあのよもぎのいい香りが鼻先に漂ってくるようです。

最新号、ぜひお手に取ってご覧ください。

(編集部/田中佐和)

2012.08.27

四十からの子育て(8)


今日は娘、ふたばの1歳の誕生日。
昨日は友人たちが我が家に集まってくれて、
1日早く、お祝いを済ませました。
めまぐるしい1年でしたが、まずは無事にこの日を迎えられ、
ホッとしています。しかし、まだまだこれから。

また来月には長男の幼稚園最後の運動会を控え、
参加競技「親子騎馬戦」に備えて戦略を練り始めています。
おんぶして走り回るだけなんですが、
30代、20代の若い親御さんが相手となると、
体力に相当なハンデが。
果敢に攻めて潔く散るか、
端っこの方でちょこちょこと逃げ回るか。
私としては後者を選びたいのですが、
息子と奥さんからは「卑怯者」呼ばわり。
弱ったなあ。1分もするとふくらはぎがつるんです。
戦略を練るより、体力をつける方が先決のようです。

※「金澤」9月号、発売中です。
特集の「知られざる城下町、小松」は、
これまでにはなかった内容です。

(編集部/若林)

2012.08.24

美味しい女子会。


先日のお盆休みに、女子会を、ということで、
5月末にオープンした割烹居酒屋、『金澤おくや』さんにお邪魔しました。

場所は片町、銭屋さんの斜め向かいにあります。
美味しいお店が並ぶ、近頃話題の多いエリアです。

1階はカウンター席で、2階は個室。
店舗はzuiunさんが担当したそうで、お洒落な家具や照明が配されており、
落ち着いた中にもモダンが漂う空間でした。

お料理は、新鮮な魚介と地元の野菜など、素材の良さが伝わってくるものばかり。

特に、全員が「ワァ~!」っと声をあげたのは、お造りの盛り合わせ。

新鮮なのはもちろんですが、一つ一つが惜しげもなく厚めに切られていて、格別でした。

それから、 「活あゆの笹焼き」と「特大能登岩ガキポン酢」を注文。
いずれも、玄関先の生簀にいた活きのいい素材。
鮎用の生簀もあって、鮮度にとことんこだわっていることが窺えました。

日本酒がぐいぐい進み・・・、これ以降のお写真はありません・・・。

店主は30歳とお若くて気さく。
料亭や和食居酒屋で12年間修業を積まれたということで、大変綺麗なお仕事ぶりでした。
地酒も充実していますし、器使いにも九谷焼がさりげなく使われていたりと、
遠方から訪れた方をお連れするのにも喜ばれそうな一軒です。

美味しい旬の料理の数々を堪能し、あらためて、
金沢は食材に恵まれた土地だなと実感したひと時でした。

【金澤おくや】
金沢市片町2-31-27
076-254-5610
営業時間/18:00~翌2:00
席/23席
予算は一人約5,500円、季節の会席料理4,200円~(要予約、4名以上)

(編集部/佐々木美絵)

2012.08.23

夏の食卓


8月も残すところ、あと1週間ほど。

昨晩は、虫の声がきこえました。
暑い中にも、秋の気配を感じます。

とはいえ、食卓ではまだまだ夏野菜が主役。

まずは、夏しか食べられないと思うと、
買わずにはいられないとうもろこし。

茹でてそのまま食べるのはもちろんですが、
この夏は、しばしばお味噌汁に入れて楽しんでいます。
とうもろこしの甘みが溶け出して…… 本当においしい!
きゅうりも入れると、緑と黄色の彩りが目にも美しい一杯の出来上がりです。

こちらは、枝豆。
ひと手間多くかかりますが、
枝付きだと、一層の旨みが。

とうもろこしを食べて、枝豆をつまんでいると
もう、何もいらない、と思うほど。

そして、今年の一番は、このいぼいぼきゅうり。
「四葉(スーヨー)きゅうり」と言うそうです。
スーヨーという呼び方のとおり、もともとは中国がふるさとなのだとか。

表面がつるんとして水分の多いきゅうりとは違い、
身がしまっていてサクサクとした食感。
きゅうりのイメージが変わります。

料理に使う前に、味見と称して味噌をつけながらかじっていると、
1本、また1本と、食べてしまい、結局料理にならずに完食してしまうことも。
どこかで見つけたら是非。

最後はこちら。
豆パンですが、甘い豆パンではなく、ほんのり塩味の枝豆パン。
枝豆好きにはたまりません。

直径は4センチほどのミニサイズ。
アリスファームキッチンさんで見つけました。

夏だからこそ、おいしい素材たち。
まだまだ暑いので、もうしばらく楽しめそうです。

(編集部 品川)

2012.08.22

小松とレトロ喫茶店。


残暑厳しい毎日が続いていますが、
今日の小松はなんと37度を超えたそうで、
全国的にも話題になったようですね。

さて、金澤最新号では巻頭で小松を特集しています。
本編では城下町としての小松に注目していますが、
残念ながら紹介しきれていないところがたくさんあります。
とりわけ気になったのが、
街中のレトロな喫茶店の数々。
炎天下の取材の合間に束の間の休息を過ごさせていただきました。


市役所そばの喫茶『フローラ』。
丁寧に手作りされたレアチーズケーキに癒されました。
自家焙煎のコーヒーも楽しめます。


小松駅のそばにある『すみれ』。
なんと創業は昭和28年。
小松で二番目に古い喫茶店だそうです。
レトロなインテリアに注目。
営業時間は7時~15時までなので、お早めに。


中華の人気店『清ちゃん』の目の前にある『パーラー・アコ』。
キュートな外観ではありますが、こちらも創業40年以上と長いお店。
オーディオファン垂涎の名機で音楽が聴ける喫茶店です。

昭和の匂いを色濃く残した空間には
独特のゆったりとした時間が流れていて、
なんとも落ち着きます。
いずれも小松中心部にあります。
散策の合間にぜひ、立ち寄ってみてください。

(編集部/田中佐和)

2012.08.21

ラーメン三昧の夏


手前味噌になりますが、
小誌『金澤』で個人的に好きな企画が、
シリーズ「大人の美食図鑑」。

テーマ(メニュー)は、編集会議で決めます。
ああでもないこうでもないと意見を出し合うのですが、
最も盛り上がる議題かもしれません。

昨日発売になった最新号のテーマは「醤油ラーメン」。
拡大版です!

ということで、7月はラーメン三昧の日々。
ざっと数えると2週間で20杯程いただきました!

なぜ、醤油ラーメンに着目したのか・・・は、
本誌をご覧いただくとして、
今回ご紹介しています醤油ラーメンを少しだけ公開。
どちらの一杯か分かりますでしょうか?


↑ ヒント/加賀産業道路沿いの一軒。


↑ ヒント/体に優しい無化調系。


↑ ヒント/ご主人は、熟練の板前さんでした。


↑ ヒント/にっこり笑顔の看板がおなじみ。

答え合わせは、ぜひ本誌にて!

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.08.20

いろいろと佳境です。


甲子園、佳境です。
桐光学園(神奈川)の松井投手、敗れました。
昨日の浦添商(沖縄)から連戦となりましたが、
それでも光星学院(青森)に対し15個の三振を奪取。
1試合目の今治西(愛媛)が22奪三振、
2試合目の常総学院(茨城)が19奪三振、
昨日の浦添商が12奪三振。
4試合で合計68個という、物凄い成績を残しました。
特に1試合目は27個のアウトのうち三振が22個ですから、
これはほぼ、水島新司の野球漫画の世界です。

光星学院は桐光学園よりも1試合消化が少なく、
しかも1日空いての今日の試合ということで、
公平性という点で、これはどうなんでしょう?
さらに松井投手は1試合目139球、2試合目142球、
3試合目142球、そして今日も154球と、
三振が多いとどうしても球数は増えますが、
これを一人で投げ抜きました。
勝利を優先させた結果なのか、
奪三振に注目が集まっていて変えられなかったのか・・・。
まだ2年生ということで心配です。
松井投手は過去にあまり例がないタイプのように思えます。
あのスライダーは実際に打席に立った打者でないと、
その凄さが実感できないボールなのでしょう。
春、もしくは来年の夏に再び雄姿を見せてほしいです。

金澤編集部は今週より10月号の制作が佳境に突入します。
今週と来週頭で仕上げます。
しかし10月号の前に、まずは本日発売の9月号を。
「金澤」が「小松」を特集した意欲作です。
題して「知られざる城下町、小松」。
新たな小松の魅力を発見してください。
人気シリーズ「大人の美食図鑑」のテーマは“醤油ラーメン”。
こちらも、お見逃しなく。

(編集部/若林)

2012.08.17

わくラムネ


夏のお約束、バーベキュー。

ビールに、焼きそばに、とうもろこし……

そんな買い出しの品々の中に、ラムネを発見。

しかも、そこには「わくたまくん」が。

「わくたまくん」とは、
和倉温泉のゆるキャラ。

能登の海洋深層水を配合したほんのり塩味のラムネで、「わくラムネ」というネーミング。
取扱いは、和倉温泉の旅館や、その周辺のお店など、とのこと。

ピンクのラムネ開けで、中のラムネ玉を
押し込む風景がどこか懐かしく、
加えて、わくたまくんとラムネというマッチングのよさに
思わずにっこり。

おじいちゃんから子どもまで。
大人気でした。

(編集部 品川)

2012.08.09

あんこ、たっぷり。


週末、21世紀美術館へ出かけた帰りに
先月オープンした『あんこ&おやつ Coji』 さんに立ち寄りました。

場所は柿木畠。
通りすがりに、犬をモチーフにした店名のロゴを見かけた、
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに「Coji」とは、店主さんの飼い犬の名前「コジロー」が由来だとか。

店名に「あんこ&おやつ」とあるように、
自家製のあんこを使ったお菓子や、気軽なおやつが手に入ります。

この日買ったのは、
プリンと、どら焼き。

プリンは夏らしく、マンゴーの風味をきかせたもの。

「コジどら」という名のどら焼きは、手のひらに収まる手頃なサイズ。
しかしながら、あんこがたっぷり。
黒糖の味わいが奥行のある甘さを感じさせます。
生地もほどよくしっとり。冷やしていただきました。
かわいいサイズですが、あんこのボリュームも手伝って、食べ応え十分です。

このほか、『チャペック』さんの珈琲豆でドリップしたコーヒーを使った
コーヒーゼリーや、ロールケーキなども。シフォンケーキも人気だそう。

店内には、小さなイートインスペースを備えており、かき氷もありました。

和菓子屋さんでもなく、洋菓子屋さんでもない
独自のスタイルが印象的なお店です。

『あんこ&おやつ Coji』
住所/金沢市柿木畠3-3
℡/090-9761-8342
営/11:00~19:00
休/月曜

(編集部 品川)

2012.08.08

世界遺産の夏。


こんなに晴天が続いた夏は近年あったでしょうか。
青空を見上げると、無性に旅に出たくなります。
先週末、車に乗ってちょっと近所にドライブのつもりでしたが

気付けばそこは・・・

五箇山でした!
相倉合掌造り集落。
世界遺産です。
月浦バイパスから304号線にのってしまえば意外と近く、
あっという間でした。
医王山からならもっと早くたどり着けます。

相倉には20棟の合掌造りが現存し、
現在も60人ほどの住民の方がいらっしゃるそう。
100~200年前のものが多く、
最も古いもので400年前のものもあるそうです。

組み立てには釘を一切打たず、
縄と「ネソ」と呼ばれるマンサクの木を使っているとか。
冬場の重い雪を支えている屋根が
なんと自然素材だけでできているのですから驚きです。

蜩が盛大に鳴く中、
いつもと違う風景をじっくり眺めるだけでも
ずいぶんとリフレッシュできました。

(編集部/田中佐和)

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