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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2012.06.25

あなたのそばに置いてほしい蕎麦本


書店ではあまり目立っていませんが、
実は発売中の『金澤』には別冊付録として
蕎麦ガイドブック「蕎麦日和」が付いています。
『金澤』の蕎麦特集はいつも好評をいただき、
ならばと、もっと携帯に便利な小冊子にまとめてみました。

本誌に挟み込まれているので目立ちませんが、
蕎麦好きの方は、ぜひ、手に取ってみてください。
お隣り、富山の蕎麦処も載っています。

※本誌の表紙はこちら!

(編集部/若林)

2012.06.22

世界で最も美しい駅のひとつ。


金沢の玄関口、金沢駅。
東口には皆様ご存じ、迫力たっぷりの「鼓門」と「もてなしドーム」があり、
金沢のシンボルのひとつとして親しまれています。

「鼓門」は金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓をイメージした柱に、屋根をかけたもの。
「もてなしドーム」は、<雨や雪の多い金沢で、駅を降りた人に傘を差しだす、もてなしの心>を表現。

二つがうまく共存していて“伝統と革新”という金沢らしさが表れている駅です。

さて、この金沢駅。
実は「世界で最も美しい駅」のひとつに選ばれていたことをご存じでしょうか?

アメリカの旅行雑誌『トラベル・レジャー』のWEB版の中で、
「World’s Most Beautiful Train Stations」(世界で最も美しい駅)
の一つとして紹介されているのです。

他にはベルギーのアントワープ中央駅や、ロンドンのセントパンクラス国際駅などが
挙げられていますが、どの駅もたいへん美しく、傑作揃い。溜息ものです。
そんな中に選ばれていることを知り、金沢市民としてちょっと誇らしい気持ちになりました。

これまで、こんな風に遠景で金沢駅を見る機会もなく、意識していませんでしたが、
これから県外の知人が来た際には、この景色もちゃんと紹介したいと思います。

(編集部/佐々木美絵)

2012.06.20

「ロック」から「ソウル」へ。


本日、金澤7月号が発売されました!
お手にとっていただけましたでしょうか?

今回、ロック特集を担当しました。
ロックを愛する素敵な方々にご登場いただいています。
みなさんには、
愛聴盤や愛用の楽器も拝見させていただきました。

こちらは中山会計社長、中山雅人さんの
「自分よりも年上の」ギター。

誌面では普段から愛用しているという
’66年製のストラトキャスターを手にご登場いただいてます。
初めて見た時に「自分は一生これを弾いていくんだ」と直感したそうです。
こちらもなかなかの輝きを放っていました。

こちらは白山市の『レストラン みやび』店主、青木さんのハモンドオルガン。

EL&P『恐怖の頭脳改革』を聴いてハモンドを手に入れることを誓い、
実現するまで40年かかったとか!
「いい車が2台買える」ほどのお値段だったそうです・・・。
取材時にも素敵な音色を聴かせていただきました。

時代を経たものが持つ風格と渋み。
古いロックにも、そういう魅力がありますよね。
懐かしいアルバムをまた引っ張り出して聴いてみたくなるような特集になっていると思います。
ご登場いただいた方々の「私的ロックの名盤 ベスト10」もぜひ、チェックしてみてくださいね。

7月号はロック、続いて8月号ではソウル!
ではなく、「ソウルフード」を特集します。
作り手の魂がこもった昔ながらのごちそうを追いかけています。
こちらもなかなか熱い企画になりそうです!
お楽しみに!

(編集部/田中佐和)

2012.06.19

夏はやっぱり鰻が食べたい!


毎号、1メニューを掘り下げて紹介するシリーズ企画「大人の美食図鑑」。
明日発売の7月号で、3回目。テーマは「鰻」です。

編集会議で、真っ先にテーマが決まったのが、この7月号。
むしろ、夏には鰻のおいしいお店を紹介したい(個人的にも知りたい!)という
思いが、「美食図鑑」の立ち上げに繋がったと記憶しています。

うな重、うな丼、ひつまぶしに、持ち帰りの蒲焼まで、厳選10軒。
各店の仕事ぶりや思いはもちろんのこと、
白焼きの有無や、うな重・うな丼の持ち帰り情報も網羅していますので、
お見逃しなく。

こちらは、本誌でもご紹介した小松の人気店のうな丼。

ふっくらとした食感。
かといって、柔らかすぎず、
タレのノリ具合も上品で、ペロリといけます。

お店の裏には、地下水かけ流しの生簀があり、
その日に使う分だけを捌いているとのこと。
この抜群の鮮度が、
ふっくらとして旨みのある仕上がりの秘訣のようです。

どちらのお店か、本誌で探してみてください。
本誌では、丸々1匹を使用したうな重をご紹介しています。

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.06.18

ロックに魅せられて。


夜の鼓門が目印の、今週20日(水)発売の『金澤』最新号には
何と「ロック企画」が盛り込まれています。
地元のロック好きの親父たち(失礼っ!)にご登場いただき、
それぞれロックへの熱い思いと、
併せて私的ベストアルバムを10枚ずつ、
無理を言って語っていただきました(ぜひ、チェックを)。
※当編集部のロックな編集者(女性・30代)が担当しました。

そんなこともあって、同じロック好きの親父の一員としては
ロック話で盛り上がらないわけにはいかないと、
かつて私を洋楽好きへと導いてくれた友人の一人と、
メールを介して互いに私的ベストアルバムをあげてみました。
それぞれ10枚を選ぶまでに、たっぷり半月を費やしたのですが、
いやあ、楽しかった。
一般的なロック史からは堂々と外れた、
ごく私的なロック史を振り返ることの楽しさ!
だからこその私のベスト1は、
何とアダム・アントの『フレンド・オア・フォー』。
ジ・アンツ時代の『アダムの王国』ではなく、
ドアーズをカヴァーしたりもしたソロ・アルバム。
同世代のわかる人には(きっと)わかってもらえる、カッコよさです。

(編集部/若林40代)

2012.06.15

限定復刻レアチーズケーキ。


現在発売中の『月刊金澤』の特集、「愛しのスイーツ」では、
菓子職人の皆さんの思い入れの深いスイーツを一品セレクトして頂き、
そのストーリーと共にご紹介いたしました。

一品一品に秘められた物語は大変興味深く、また、
心があたたかくなるお話ばかりでした。

ご紹介させて頂いたお店の中のひとつ、
金沢市弥生にある洋菓子店『ロンシャン』では、本特集を機に、
お父様(初代)の加藤一男さんが手がける「レアチーズケーキ」を復刻販売
してくださっています。

今から35年程前、氏が洋菓子作りの道に入って10年が経過した頃の話。

新婚旅行で長崎を訪れた際に、あるお店で生まれて初めて
レアチーズケーキを口にした加藤さんご夫妻。
当時は未だ金沢にレアチーズケーキというものが広まっていなかったそうで、
その味に大変感動したと言います。

「長く修業をしていてもまだまだ知らないお菓子がある。
 こんな風に感動できるお菓子を作らなければ!」

そんな思いを抱えて新婚旅行から帰り、長崎で食べた味覚を再現。
他に先駆けて作られたのが、この「レアチーズケーキ」。
恐らく金沢で初、だそうです。

なめらかなレアチーズにラムレーズンのアクセントが効いていて上品なお味。
クリームの絞りだけで葡萄を表現した美しいビジュアルにも注目です。
「昔の職人は絞りの技術に力を入れてたからね」と教えてくださいました。

そんな、様々な技と思いがこめられた復刻品。
6月18日(月)いっぱいまでの期間限定品なので、お早目に!
1個330円です。

【ロンシャン】
金沢市弥生2-7-28
営業時間/10:00~19:30
定休日/火曜
http://www.ke-ki.com/

(編集部/佐々木美絵)

2012.06.13

大人風味のアイスクリーム。


今日のような暑い日は、アイスクリームが恋しくなります。

今週の個人的スイーツ大賞。
福光屋さんの酒粕アイス最中300円。
純米大吟醸の酒粕を使った風味豊かな大人味。
おなじみの打出のこづちの焼印を押した最中といっしょにいただきます。
アイスには黒味醂がかかっていて、
甘味を引き立てていました。

ほどよいサイズ感、口どけの良さ、あっさりとした後味。
なんとも大人っぽい夏のスイーツ、すっかりファンになりました!
6月からは百年水のかき氷もスタート。
「黒味醂みるくジャム」「赤酢密づけ夏みかん」など、
そそるメニューが揃っていましたよ。

(編集部/田中佐和)

2012.06.12

バル&バールが増えています。


片町の『バル デ アルセ』や本町の『チベッタ』など、
最近、街中でバル&バールのオープンが相次いでいます。

今後も何軒かオープンする模様。
呑み助には嬉しい、見逃せない動きです。

ジビエ料理で人気の『タパス・エ・バール ぶどうの木』も
この春、1階スペースを魚介バルにリニューアル。

こちらは「日本海前菜盛り合わせ」。


金石の網元まで直接出向いて仕入れる
魚介を活かした一品料理がいただけます。

もちろん2階のレストランでは、これまで通り、ジビエなど肉料理を中心に。
ジビエというと冬の印象が強いですが、
夏には夏のジビエ、夏にこそおいしい肉料理があるのです。

この辺の情報は、
来週発売になる小誌・金澤7月号「金沢駅前味探訪」にて。

鮮やかな赤身、柔らかそうな質感、滴るような肉汁・・・
すぐにでも食べに出かけたくなること請け合いです。

冒頭に書きました『バル デ アルセ』も、同号の新店情報にて
ご紹介していますので、チェックをお忘れなく。

【タパス エ バール ぶどうの木】

金沢市本町2-9-28
1階バル 18:00~翌2:00(翌1:00L.O.)
2階レストラン 18:00~24:00(23:00L.O.)
お休み/日曜(月曜祝日の場合は営業し、月曜休)

2012.06.11

今夜は2本立て


今日は「傘の日」。
毎年、この日が「入梅」に当たることが多いからだそうです。

雨傘で思い出すのは『シェルブールの雨傘』です。
そのオープニングシーンが秀逸。
シェルブールの港を眺めるカメラがパンダウン、
カメラはそのまま石畳を真俯瞰でとらえます。
ほどなく雨が降り始め、通り過ぎる一人の女性が傘を開くと、
その後、固定されたカメラの下を、
いろんな色の傘の花が横切っていく・・・。
フランス映画らしい、洒落たタイトル・バック。
今夜はこれを見直すつもりです。

そして、今日はジョン・ウェインの命日でもあります。
彼は胃がんで亡くなりましたが、
その原因の一つとして考えられているのが、
ネバダ核実験場の風下で撮影を行なった(『征服者』)ということ。
大飯原発の再稼働問題も結論間近になってきたこの時期、
彼の死を悼むことも無駄ではないはず。
今日くらいは涙を流すのもいいでしょうということで、
絶対に泣ける1本、『捜索者』を。

今夜は、この2本立てで。

(編集部/若林)

2012.06.08

今月のお菓子は?


天気のよい日が続き、
街中で見かける「氷」の文字にひかれる今日この頃。

和菓子屋さんにも、涼しげなお菓子が。

こちらは、先日訪れた『茶菓工房 たろう』さんの「いちご白玉」。

白玉に、炊いた苺と餡、そして寒天。
練乳を思わせるとろりとしたソースをかけていただきます。
暑い日に、
甘酸っぱい苺のさっぱりとした味わいが何ともうれしい一品。
餡の透明感のある甘さとコクも印象的でした。

お店の方によると、
苺はもうしばらくで終わり、次はマンゴーが登場するそう。

こちらは、「優水果」という名のお菓子。

ヨーグルトとマンゴーの取り合わせが楽しめます。
つるりとした食感に、すっかり夏気分。

ちなみに、
お店に足を運んだ当初のお目当ては、こちらでした。

毎月1日~7日の期間に、店頭に並ぶ期間限定の新作菓子です。

6月は「加賀棒茶どら焼き」。

もちっとした生地を口にすると、加賀棒茶の香ばしさがふわり。

生地をよく見ると、棒茶のパウダーが。

毎月楽しみにしている新作菓子ですが、
お菓子そのものはもちろん、
今月はどんなお菓子かなあ、とわくわくしながら待つ
案内のはがきも、楽しみのひとつ。

毎月はがきが届くたび、季節の移り変わりを感じると同時に、
なんだかほっこりと温かい気持ちになるのです。

現在、発売中の金澤6月号には、
このはがきと新作菓子に関する『茶菓工房 たろう』さんの
ユニークな取り組みについてもご紹介しております。

詳しくは、誌面にてどうぞ。

(編集部 品川)

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