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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2011.07.29

イル・コラッジオ レセプション、大盛況でした!


月刊金澤最新号にて告知をしておりました
イル・コラッジオの月刊金澤読者招待レセプションが
昨日、開催されました。
短い受付期間にもかかわらず、
たくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。
当日の様子をほんの少しですがここにお届けします。
「御経塚で7年。
ここまで頑張ってこれたのはみなさんのおかげです」
西田さんのごあいさつから宴は始まりました。
思わず胸が熱くなりました。
バーカウンターでは、
寺井町のバー『シャンブル ドゥ CoCo』の松本さんが
カクテルでお客様をおもてなし。
小松を拠点に活躍するDream Saxophone Ensembleの演奏も
華を添えていました。
前菜から自慢のバラエティ豊かなパスタ、
さらにお肉、お魚料理、デザートまで。
参加者のみなさんは新しい空間で
西田シェフが腕を振るうお料理をたっぷりと
堪能されていらっしゃいました。
新生イル・コラッジオではランチ、ディナー以外にも
カフェ利用も可能に。
テラス席も用意し、様々なイベントも企画されているようですから、
楽しみですね。
当日の詳しい模様は月刊金澤9月号でもぜひ、ご覧ください。
●イル・コラッジオ
石川郡野々市町御経塚1-530
TEL:076-248-3970
休/水曜
(編集部/田中佐和)
2011.07.27

BARに夢中。


金澤9月号のバー特集、
制作も佳境に入ってまいりました。
バーテンダーの指先まで漲る集中力、
カクテルが目の前で作られていく間の心地よい緊張感、
グラスの輝き、
ボトルの中できらめく琥珀色のお酒・・・
取材で各店を訪れる度に、
胸を躍らせずにはいられませんでした。
こちらは、先日撮影でうかがった某バーでの一コマ。
マティーニの仕上げの瞬間。
グラスの上でマスターの右手が
数字の「2」を描くようにしなやかに流れます。
ふんわりと爽やかにレモンの香りをまとったドライマティーニ。
カウンターの向こうには夜の片町のネオンが光ります。
金沢で最も長いバーテンダー歴を誇る
素敵なマスターが迎えてくださるこのお店。
ヘミングウェイのファーストネームを店名に冠した
あのお店です。
(編集部/田中佐和)
2011.07.26

前世はイタリア人!?


前世はイタリア人だったのかしら!?  と思ってしまうほど、
イタリアンが好きです。
イタリアン熱が高まっている私のお腹と心を
裏切ることなく満たしてくれるのが、
前世は間違いなくイタリアン人だったと思われる『コルサロ』の金山シェフ。

必食のメニューが、前菜の盛り合わせ。
魚介を中心に厳選素材を用いた多彩なラインナップで、
思わず胸が躍ります。この日は10種以上も!

主にシチリアで腕を磨いた金山シェフは、
魚介の目利きにひときわ厳しく、魚屋さんも驚くほどとか。
センターを彩る、水牛のモッツァレラブッファラも濃厚で美味。

こちらは「リコッタチーズと豚肉のトルテッリ」。
昨年の月刊金澤7月号の表紙を飾ったパスタです!
(撮る前に、またもや食べてしまい美しくないですね・・・スミマセン)

コルサロさんでしか出会えない味わい・・・ため息がもれます。

そして、火の入り具合が絶妙な「仔羊の炭火焼き」。

焼き過ぎず、レア過ぎず、
雑味がなく、旨みがぎゅっと詰まっている感じ。
今も鮮明に思い出せるいい味でした!

イタリアに心底惚れ込んだ金山シェフならではのお料理。
技だけではない、溢れ出るようなシェフの情熱に惹かれてしまうのでしょうね。

【コルサロ】
金沢市尾山町6-22 Zigビル1階
17:00~22:00(L.O.) 不定休

(金澤編集部:東 知愛子)

2011.07.25

原田芳雄は死なない


7月19日、俳優の原田芳雄さんが亡くなった。また一人、大好きな役者がこの世を去った。

原田さんには、一度だけ、実際にお会いしたことがある。映画『夢二』の撮影現場にお邪魔し、インタビューに同席させてもらったのだ。『八月の濡れた砂』の、『赤い鳥逃げた?』の、『竜馬暗殺』の、『闇の狩人』の、あるいは『ツィゴイネルワイゼン』や『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言』の原田芳雄が眼の前にいる。傍らで興奮を隠しつつ、ただ取材の様子を眺めていただけだったのだけれど、そんなミーハーな若造にも原田さんはとても気をつかってくださり、ときおり私の眼を覗き込みながら、答えてくださった。

哀しい気持ちで、『反逆のメロディー』『竜馬暗殺』『浪人街』の3本をDVDで見た。しかし映画を見ているうちにいつしか俳優・原田芳雄の魅力にすっかり引き込まれ、それまでとなんら変わらない映画的興奮に心を躍らせている自分がいた。

原田芳雄さんは映画の中に生き続けていた。

(編集部/若林)

●宣伝

「金澤」最新号(8月号)が絶賛、発売中です。ぜひ、書店で手に取ってみてください。

やっぱり、フレンチはいいですよ!

2011.07.22

告知いろいろ


月刊『金澤』8月号が、水曜日に発売になったばかりです。

昨日、発売後の様子を見るために、自宅最寄りの書店『TUSTAYA金沢店』さんへ行きました。
お店に入って、びっくり。
2階への階段、約30段を使って、『金澤』の姉妹誌、月刊『Clubism』の表紙をドドーンとご紹介くださっていました。

今回の表紙は、人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔さん。
階段を上るたびに、大きな櫻井さんのお顔が・・・。
なんだかドキドキしました(笑)
お近くの方は是非!

また、今週末は、3つの書店で『Clubism』のキャンペーンイベントが行われます。
『Clubism』編集部と読者モデル2名が店頭にてお待ちしています。
当日『Clubism』8月号をご購入くださった方へは、特別プレゼントも!
どうぞお立ち寄りくださいませ。

7月23日(土)13:00~17:00 KABOS大桑店
7月24日(日)13:00~17:00 TSUTAYA金沢店
7月24日(日)13:00~17:00 明文堂金沢野々市店

そして、月刊『金澤』も是非手にとってみてくださいね。

フレンチランチ特集や珠洲の特集ももちろんおすすめなのですが、意外と読み込んでしまうのが「お勧めのデンタルクリニック」企画。
年齢を重ねるにつれて、歯の悩みは気になりますよね・・・。
解決へと導いてくれる信頼の一軒を、本企画にて見つけてください。

(編集部/佐々木美絵)

2011.07.21

うなぎの蒲焼


今日は土用の丑の日。

先週、ひと足はやく、うなぎをいただきました。
かねてより、おいしいとの評判を耳にしていた『大詮』のうなぎです。

もともと料理人だったというご主人が手がけるうなぎの蒲焼は、
時間がたっても硬くならず、柔らか。

扱うのは国産のもののみだそうで、一本ずつ時価で販売されています。
「今年は、うなぎが高くってね~」とご主人。

持ち帰ったうなぎは軽く焼き、ご飯にのせて堪能しました。

とろっとしたタレは、こってりし過ぎず、甘すぎずの味がよい塩梅。
うなぎの香ばしさと脂と旨みが、タレの甘みとともにご飯に絡んで渾然一体に。
そのままでも十分おいしいですが、やっぱりご飯と味わうのが一番でした。

こちらは、うなぎと一緒に購入したどじょうの蒲焼。

うなぎ同様に国産のどじょうを使用しているとか。
1本から買うことができます。

言わずと知れた金沢の夏の味覚。

うなぎやどじょうのほかに、昆布巻があることもあるそうです。

お店は石引1丁目の交差点にほど近い下馬地蔵のそば。
営業は1年のうち、5月10日頃から9月20日頃までとのこと。

この夏が去る前に、また買いに行きたいと思ったうなぎでした。

『大詮』
金沢市石引2-9-5
℡ 076-232-3541

(編集部 品川)

2011.07.20

ビールもいいけど


日差しの強い一日でした。
こんな日はビールもおいしいですが、
モヒートもたまりませんよね。

ラムベースのカクテル、モヒートは
かのヘミングウェイが愛したお酒としても知られています。
わたしも大好きなカクテルで、
行く先々で飲み比べています。
金澤9月号の第二特集は久しぶりのバー特集です。
各店のおすすめスタンダードカクテルをご紹介するページも予定していますので、
お楽しみに。

その前に!
本日20日(水)は最新号の発売日です。

巻頭特集はフレンチランチです。
満足度の高いとっておきのフレンチランチで優雅な夏を過ごしていただければと思います。
第二特集では珠洲の魅力をご紹介。
素敵な珠洲人が迎えてくれる立ち寄り処、
息をのむ絶景スポットが満載です。

そして、さっそくご応募いただいている28日(木)開催の『イル・コラッジオ』レセプションも
応募要項をご案内していますのでぜひチェックしてみてくださいね。
受付は24日(日)までとなっています。
(編集部/田中佐和)

2011.07.19

暑い夏の夜は


久々に、人気のタイ料理店『バンコック』へ。
暑い時季には、辛い食べ物とビールの取り合わせがよく合います。

前身の『コックンカー』時代と同様、
料理人さんは、現地の高級ホテルで、
料理長として腕を振るった人物とか。
スパイスなどの食材も本場のものを採用しているそうで、
ただ辛いのではなく、とっても香り豊か!

まずは、大好物の生春巻きを、と思ったのですが、
残念ながら品切れということで、「当店の人気メニューです!」と
お店の方が勧めてくれた「春雨のサラダ」から。
トマトやセロリがさっぱりとした味わいに仕上げているのですが、
辛さもしっかり効いていて、ハマる味!

そして、定番「トム・ヤム・クン」。
酸味と辛味、甘味、独特の香りがたまりません。

こちらは「パップーン菜の唐辛子とガーリック炒め」。
パップンーン菜とは、空芯菜のことです。
見た目はシンプルですが味わい深く、ビールのお供に最適!

最後に「タイ風牛肉の炭火焼き」です。

この日は三連休の中日で、魚介系の食材が品薄だったため、
叶いませんでしたが、
「次回はぜひ、その日のオススメ食材や調理法を聞きながら、
オーダーしてみてください!」と、お店の方。
何度訪れても、発見がありそうです。

ビルの9階とあって、窓際の席には程よい開放感、
異国情緒漂う雑貨も並び、
日常と切り離されたような雰囲気もオススメなのです。

【バンコック】
金沢市片町2-3-7
スペース237ビル9階

(金澤編集部:東 知愛子)

2011.07.18

神音カフェで里山の自然と文化を満喫


羽咋市神子原(みこはら)地区、菅池町。

こちらの地域は高齢化率が高く、かつては「限界集落」(住民のうち65歳以上の方が50%以上を占める)とも呼ばれていた地域です。近年、離村等で空いた農家に定住者を呼び込んだり、農産物直売所「神子の里」を立ち上げたりと、さまざまな活性化が行われ、その結果、今では限界集落から脱却して、過疎集落になってきたのだとか。

さて、この地区に佇む「神音(かのん)カフェ」さんも、いわゆる移住組。
岐阜出身の武藤さんと、輪島出身の奥様が切り盛りして、今年で5年目になられます。

築70年ほどの古民家の趣をそのままにしながらも素敵な空間作りがなされていて、なんとも居心地がいいカフェです。

今回はランチのカレーをめがけてお邪魔しました。

「本日のカレー」は2種。私は「スペアリブカレー」をお願いしました。

お肉は骨からホロホロと外れるほど柔らかくて、ジューシー。
付け合せの野菜は武藤さんの畑でとれたものや地元の農家さんが作ったもの。
素揚げや生で供されていて、野菜本来の味がしっかりと感じられます。


食後には、自家焙煎のアイスコーヒーと、梅ジャムをトッピングしたレアチーズケーキを。
幸せなひと時です。
  
  
お店には次々にお客様が見えられ、賑わっています。
冒頭にも書いたとおり、かつては限界集落ともいわれ、周囲には自然以外、ほとんど何もない集落。それでも、この環境を逆手にとって新しい価値を見出せたのは、移住してきたお二人だからこそ出来たことなのでしょうね。
 
「お客様が神音カフェに来て頂いても、この地(神子原)に滞在されるのはたった1~2時間程度でしかありません。もっと長く滞在して、この地域の魅力を体感して頂けるように、いつか、家でステイ型の──“農家民宿”のようなことができるように、頑張っていきたいですね」と意気込みを語ってくださいました。

 

ちなみに、「神音カフェ」さんのご近所には他にも2組の若手移住者がいらっしゃいます。
いずれも農業関係の従事者で、
made in nature」という屋号で野菜を生産する屋後さん(上の写真は神音カフェさんの玄関口で販売されている野菜)と、「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則さんの自然栽培実践塾のスタッフをしている枡田さん

 
神子原地区。なんだか面白いです。
 
 
【神音カフェ】 
羽咋市菅池町カ54
TEL/0767-26-1128
定休日/火曜、日曜
営業時間/11:30~17:30
マスターのブログ 奥様のブログ
※ランチは数量限定です。事前予約がおすすめです。(売り切れることも多いようですので、是非ご予約を)
※携帯電話は一部、圏外です。ドコモのみ電波が届くようです。 Wi-Fi環境は整っています。

  
(編集部/佐々木美絵)

2011.07.15

大葉の醤油漬け


梅雨明け以来、厳しい暑さが続く今日この頃。

あまりの暑さに、食欲がわかない日も。
そんなときには、『風の木』の「大葉の醤油漬け」を。

『風の木』は、韓国の方から直接キムチづくりを
学んだという店主手製のキムチを販売する店。

辛いだけではない、豊かな味わいが感じられると評判のキムチには、
日本産よりも辛みがマイルドで、味に深みのある韓国産唐辛子を
使っているのだとか。

店頭では、定番の白菜キムチのほか、胡瓜のキムチ、
カクテキ、するめのキムチといった珍しいものも揃います。

この「大葉の醤油漬け」は、白菜キムチと並んで好きな品。

パッケージに入っているとわかりにくいですが、
ニンニクや唐辛子などをブレンドした
店のオリジナルのたれに、大葉を漬け込んだものです。

たれの旨みと辛すぎない辛み、胡麻のコクと大葉の香りが食欲をそそり、
ご飯のお供にぴったり。

大葉がさわやかで、夏場は特においしく感じます。

いつもはご飯とともに味わうことが多いのですが、
そうめんに合わせてもいいかも、と作ったのがこれ。

そうめんを茹でている間に胡瓜と大葉の醤油漬けをカット。
ゆであがったら、盛り付けて出来上がり。だしいらずです。

食べる際には、胡瓜と大葉をそうめんにしっかりと絡めていただきます。

ちなみに横に添えたのは、同じ『風の木』の白菜キムチ。

好みで大葉の醤油漬けのたれや、醤油、酢などを加えると
味の幅が広がります。

たれにはすでに白胡麻が入っていますが、
食べる直前に、キッチンにあった白胡麻を炒ってたっぷりかけてみたところ、
さらなる香ばしさがプラスされ、おいしさが増しました。

この「大葉の醤油漬け」、
ご飯のお供としてだけでなく、アイデア次第で
いろんな料理に使えそうです。

『風の木』
金沢市 旭町3-10-46
℡ 076-261-2225

(編集部 品川)

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