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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2011.06.30

期間限定!「塩万頭」


おいしいお団子で知られる和菓子処『美福』さんでは、
今、期間限定で「塩万頭」が売られています。

一見、普通の麦万頭に見えますが、
実は中の餡が甘くないのです。

たいていのお万頭は外側の皮に甘味があまりなく、
中の餡が甘いのが一般的。

しかし、この「塩万頭」は逆。

外側の皮にほんのりとした甘味があり、
中の餡は少ししょっぱく感じます。

皮と餡を同時にいただくと、両者が合わさって絶妙な味わい。

中の小豆には砂糖が使われていないため、普通の餡のようにねっとりとはしておらず、
ぽろぽろとした質感なのですが、それを皮のしっとり感が支えています。

和菓子ならではのしっかり甘い餡に比べると、
甘味のない小豆が軽やかさを感じさせると同時に、
皮の控えめな甘さが程よく、
一つ、二つと手が伸びていくつでも食べられそうな味です。

加えて、夏になると金沢の朝生屋さんに並ぶ
ささげ餅や、笹でくるまれた黒豆餅のような塩味を
ふっと連想させる味わいでもあります。

この「塩万頭」を初めて食べたのは2、3年ほど前。
最初は新商品だと思っていたのですが、いつの間にか店頭から消えたので
不思議に思ってお店の方に尋ねてみたところ、
「販売期間は、毎年6月25日くらいから1週間ほど」とのこと。
甘いのが苦手な方にも好評だとか。

今日で6月も終わり。
気がつけば明日は氷室の日です。

好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
興味がわいた方は
「塩万頭」を召し上がってみてはいかがでしょう。

手に入るのも、おそらくあと数日。
お急ぎください!

『美福』
金沢市旭町3丁目6-10
TEL 076-222-0329

(金澤編集部 品川)

2011.06.29

野菜を愛するお二人にお会いしました。


先週は、取材で金沢市高尾台の『オーミリュドゥラヴィ』の澤田シェフとともに
契約農家である白山市の中野さんの畑にうかがいました。

約50種類もの野菜を栽培する中野さんの野菜は
自家製の豚糞の肥料を使い、
なんと水を一切与えないという驚きの栽培法を採用しています。
なんでも、水を与えないと、
土の中で根が水分を探そうとし、
これによって野菜が強く育つのだとか。
畑の主であり、おいしい野菜作り名人の中野さん。
お元気でお肌がピカピカなのは
やはりおいしい野菜を食べていらっしゃるからなのでしょうか。
「ミニコーンもいいがになったわ。はい」と手渡され、
いただきました!
生なのにやわらかい! 甘い!
続いてトマト畑へ。

澤田さんは毎日のように畑に来ているそう。
手にしているのはトマトの葉。天ぷらにするとおいしいのだそう。
トマトそのものより香りが強く、ハーブのような感じ。

中野さんの畑ではトマトだけで8種類、栽培されています。

まだどのお店にも出回っていないという中野さん作のトマト「アイコ」。
ほんのり土の香りがするもぎたて、いただきました。
澤田さんの手、さすが料理人。大きいですね。
最近話題のブラックトマトも大きな実をつけていました。
結局、この後もキュウリ、ミニニンジン、ズッキーニ(こちらは素焼きを)も
ボリボリいただいちゃいました。
なるほど、多くの料理人が通いつめるのも納得の味の濃さ、うまさ!
これだけでは終わりません。
「ここから『カフェ中野』の時間ね」と中野さん。
この後、中野さんの畑の脇にある小屋でお話をうかがうことに。
おいしいコーヒーと焼いたソラマメでもてなしてくださり、
作業小屋が『カフェ中野』に早変わり。
手前のケーキは中野さんのズッキーニを使った澤田シェフ作のバームクーヘン!
おいしくいただきました。
野菜の話が止まらない中野さんと澤田さん。
お二人の情熱にノックアウトされた一日でした。
中野さんの畑と澤田さんのお料理はぜひ8月号の巻頭特集『フレンチ・ランチの現在形』でチェックしてくださいね。
そしてぜひ、澤田さんのお店でご賞味ください!
(編集部/田中佐和)
2011.06.28

月末は肉料理


月末になると食べたくなるものがあります。
それは肉料理。

〆切に向けて全力疾走すると、
体がエネルギー不足を感じ、肉を欲するみたいです。
以前はそうでもなかったのですが、歳のせいでしょうか、、、

そんなとき、足が向くのが『グリエ・ジョー』さん。
肉のグリエ料理が看板メニューの個性派ビストロです。

片町にありながら、犀川沿いの比較的静かな環境も好きです。
(今の時季は特に、川風にあたりながらほろ酔い気分の帰り道が心地よい・・・)

必ずいただくのが「お肉屋さんのオードブル」。

この時は、鴨と白レバーのパテやフランス産生ハム、仔豚のリエット、
軍鶏の燻製、イベリコ豚のサラミなどがのっていました。
これだけでも、結構ワインが進みます。

ウリ坊や仔羊、自家製セミドライトマトもお気に入り。

昨年、今の店をオープンするまで、
東京で10年、店を構えていたシェフの寺西さん。
今よりもう少し居酒屋色のある評判のいいビストロだったと聞きます。
もっと遡れば、ハンガリー大使館の公邸料理人でもあったとか。

金沢では珍しい肉や、良質なものが手頃な価格でいただけるのは、
当時からのネットワークがあるからこそ。
一頭買いするなど、こだわりのお肉屋さんから仕入れています。

焼くのは、グリヤードという格子状の鉄板。
必要な下拵えをしっかり施し、
遠赤外線で肉汁を 閉じ込めるように加減よく焼いた肉は、
食感も風味も生き生きとしているのです。

ステーキでも焼き肉でもなく、
イタリアンでもガチガチのフレンチでもない。
実は、金沢にあまりなかったタイプの通いたくなる一軒です。

【グリエ・ジョー】
金沢市片町2-31-11
定休日/日曜
営業時間/18:00~24:00

(金澤編集部: 東知愛子)
※Photo by Toshihiko Hamazaki

2011.06.27

コロンボ、逝く。


ピーター・フォークが亡くなった。享年83歳。ここ数年はアルツハイマー病に冒されていたと聞いていたので、ただただ静かな最期であったことを願うばかり。ご冥福をお祈りします。

ピーター・フォークといえば何より「刑事コロンボ」。90年代以降の新シリーズはほとんど未見ですが(正直、面白くなかった)、70年代の旧シリーズはすべて見ています。「?」な作品もなくはないのですが、おおむね楽しませていただきました。個人的なベスト5は以下の通り――

二枚のドガの絵 (犯人/ロス・マーティン)
別れのワイン (犯人/ドナルド・プレザンス)
歌声の消えた海 (犯人/ロバート・ヴォーン)
魔術師の幻想 (犯人/ジャック・キャシディ)
殺しの序曲 (犯人/セオドア・バイケル)

なかでも1作にしぼるとするなら『二枚のドガの絵』。犯人の憎らしさ、展開の速さ・巧みさ、ラストの鮮やかさ、どれをとっても素晴らしいの一言。ラストの余韻という点では『別れのワイン』も捨てがたい。

映画なら、盟友ジョン・カサヴェテスと組んだ作品群が忘れがたい。ジーナ・ローランズと夫婦を演じた『こわれゆく女』はシリアスな役柄。その内容の哀しさ故に、もう一度見たいような、見たくないような……。

日本での人気・知名度を考えれば、追悼番組もあるかもしれませんね。ピーター・フォークがシナトラやビング・クロスビーと歌で共演した、ミュージカル・コメディの傑作『七人の愚連隊』あたりをやれば面白いのに。

(編集部/若林)

2011.06.25

能登、最果てのスーパー


前回に引き続き、スーパーマーケットの話です。

再び、珠洲へ取材に行ってまいりました。
今回の行先は、珠洲市の鉢ヶ崎付近。

県道28号線を北へ走っていると、こんな看板が目に飛び込んできました。


「能登半島最終スーパー」。


気になって立ち寄ることに。

ノスタルジックなスーパーマーケットです。
生鮮食品、お菓子、日用品など、少しずつですが、一通り取り揃えられています。

入口付近には小学校の体重計を思わせる、大きなはかりが。宅配便用の重量計のようでした。
店内の看板も、昭和から時が止まったような、レトロな感じがあります。

「能登半島最終スーパー」というコトバを実感させられるような雰囲気。

レジに腰掛けていた店主らしきおとうさんに尋ねると、こちらは30年前に始めたスーパーマーケットで、
能登半島の最果てにあるお店だそうです。ここより先端にはスーパーはなく、
この先は輪島まで行かないと無いのだとか。

すなわち、石川県の最先端に位置するとも言えるのではないでしょうか。

「これからどこ行かれるんや?」とおとうさんに尋ねられて、
「金沢に帰ります」と答えると
「ありゃ~。そりゃ淋しいねぇ~」と返してくださいました。

スーパーマーケットで、こんなにあたたかい会話ができるところ、そうありませんよね。

(編集部/佐々木美絵)

2011.06.23

スパイスの旅


現在、発売中の月刊金澤7月号。
特集のひとつはカレーがテーマ。

制作期間中は、取材でカレーを見るにつけ、原稿を書くにつけ、
毎日カレーが食べたくて仕方ありませんでした。

そんな日々を過ごしていたある日、
半端に残った野菜と、これまた半端に残った冷ごはんを
どうにかしようと作った一品がこれ。やっぱりカレー味に。

フライパンでオイルを熱し、スパイスを入れて香りを出し、
あとは、野菜とご飯を炒め、カレーパウダーや塩、醤油などで調味。

最初はカレー風味のチャーハンにしようと思ったものの、
野菜に対してご飯の量が少なく、出来上がりの雰囲気はどこかライスサラダ風。
そこで、その日購入したレタスを 巻いて食べたらおいしいかも、と思い立ち……

やってみたら、なかなかの味でした。

それはきっと、レタスとスパイスのおかげ。

レタスは、たまたま手に入った地元産の新鮮な朝採れ。
そして、スパイスはムシャリラ・ムシャリロの弁当屋さんで 販売されていたオリジナルブレンド。

ちなみに、こちらがこの日使ったスパイス「パンチホロン」。

インドのベンガル地方独特のミックススパイスだそうです。
マスタードシードやクミンをはじめ5種類のスパイスが使われています。
独特の香りがたまりません。
どこか、かわいらしさを感じるビジュアルにも惹かれます。

この日は使いませんでしたが、こちらも香り高いガラムマサラ。

焼きそばの隠し味に使うのもおいしいとのこと。
私はチャイに入れて楽しんでいます。
いずれもオーガニックのものだそうで、 立ち上るような香りがリラックスさせてくれます。

ムシャリラ・ムシャリロの弁当屋さんオリジナルブレンドのスパイスは、
手に入る機会があれば必ず購入したい、と思うもののひとつ。
キッチンにあると料理が楽しくなります。

常時販売しているわけではないので、
気になる方は時々 お店のブログをチェックしてみてください。

それにしても、不思議なスパイスの魅力。
15世紀の大航海時代、ヨーロッパの人々が海路で東方へ出かけた理由のひとつは
スパイスを求めたからだ、と世界史の先生が言っていたことを思い出します。

危険をおかしてまで、手に入れたかったもの。

魅惑的な香りをかぐと、
スパイスを求めて旅に出た人々の気持ちもわかる気がします。

(編集部 品川)

2011.06.22

大人の雑貨店ファイル 1


取材で野々市町役場そばの建築雑貨のお店『Rapid』さんにうかがいました。

「建築雑貨」といってもイメージがわきにくいかもしれませんが、
こちらではドアノブやフック、ランプシェードなど、
ご主人に日曜大工をしてもらわなくても
女性一人でも手軽にできる家の「プチリフォーム」を実現してくれるグッズが揃っています。
家のほんの一部分なのに、
それがあることでかなり雰囲気が変わるような。
もちろん器や収納アイテムなど、
いわゆる「暮らしの小物」も各種揃っています。
ナチュラルで心地よい風合いのものが中心です。
店長のおすすめ、その1はホーロー製品。

さりげない佇まいと、使うほどに味の出る質感が魅力です。
キッチンでも活躍しそうですね。
大小、カラーバリエーションもいろいろご用意されています。
そして、ドアノブ。
思わず手に取りたくなるこの存在感。
キャビネットの扉の取っ手部分を変えるだけでも
かなりお部屋の雰囲気が変わりそうです。
アンティークのカフェオレボウルや香りのグッズもちらほら。

家具のオーダーメイドにも応じてくださるそうです。
店長のおすすめ、その2は表札。
FUKUYAMA、SAKAMOTO・・・勘のいい人はわかりますよね?
店長、大ファンだそうです。
価格は意外とお手頃。
ぜひ、お店で実物に触れてみてくださいね。
素敵な店長には月刊金澤8月号の「今月の誕生日」にご登場いただきます。
おしゃれな暮らしを楽しんでいらっしゃる方の
お宅訪問レポートも楽しめる店長ブログもぜひチェックしてみてくださいね。
●建築雑貨のお店 Rapid(ラピド)
石川郡野々市町下林1-54-14 クレメント102
休/水曜
http://rapidr.exblog.jp/
(編集部/田中佐和)
2011.06.21

癒しのフレンチ・ランチ


先日ふと思い立ち、後輩を誘ってレストラン『シェ・ヌゥ』へランチに。

隣にサロンができて以来、『シェ・ヌゥ』を訪れる時は、
夜にサロンでアラカルトとワイン、というパターンが定着していたので、
レストランでランチをいただくのは久しぶり。

素材を大切にした奇をてらわない優しい味に、
すっかり癒された午餐でした。

前菜は、玉子と魚介の燻製のオードブル。
20年物のバルサミコ酢がアクセントになっています。

魚介の燻製は、『シェ・ヌゥ』さんの定番。
軽く燻されており、何だかホッとするいい味です。

2皿目は、ゴールドラッシュという品種のとうもろこしを使った冷製スープ。
程よい甘味とさわやかな後口が、疲れ気味の体にぴったりでした。

こちらはメイン料理。この日は7種類から選べました。
左は、私が頼んだ「ハンガリーの国宝 マンガリッツア豚の網焼きロースト」です。
黒胡椒が効いており、意外とスパイシー。
黒胡椒はいったんローストしてから砕いて使っているそうで、
一段と風味豊かな仕上がりなのです。

右は、後輩がオーダーした鯛のポワレ。
じゃがいもとセロリのピュレ、アサツキとペルノー酒のソースが添えられています。
薬草系リキュールのペルノーを取り入れたこのソースは、
大橋シェフが若い頃から好んで用いているものの一つとか。

どちらのお皿も、主役である肉・魚の味わいもさることながら、
つけあわせの野菜の一つひとつのおいしさにも感激しました。

そして、デセールも充実。

左は、そのタイトルに惹かれて思わず注文した
「なぜか白い コーヒーのブランマンジェ ピスタチオナッツのアイス添え」

右が
「フランボワーズやラム酒風味のドライフルーツ カラメルナッツたっぷりのヌガーグラッセ」

以上、2,800円のコースでした。

なお「コーヒーのブランマンジェ」がなぜ白いのか・・・
この答えは、実際にお店で食してお尋ねいただくか、
月刊金澤8月号(7月20日発売)のフンレチ・ランチ特集内でご確認くださいませ!

【シェ・ヌゥ】
金沢市大桑カ392
tel (076)229-4811
営業時間/11:30~13:30(L.O.)、18:00~20:30(L.O.)
※サロンは 11:30~21:00
お休み/火曜

(金澤編集部:東 知愛子)

2011.06.20

父の日を終えて(四十からの子育て)


昨日(6月19日)は「父の日」でした。
父親歴4年の私も、それなりの一日を過ごさせていただきました。

息子が幼稚園でこしらえてきた記念の品を受け取り、涙する。
映画館で息子とスーパー戦隊ものの映画を鑑賞する。
近所の田地にザリガニ捕りに出かけ、ヘビの死骸を見つけて大慌てで逃げ帰る。
逃げ帰る途中に薬局で買ったジュースとスナック菓子を道々、分け合う。
夕刻、風呂場でひとしきり、男同士、裸の付き合いに時を費やす。
夕餉の席、グラスに酒を注いでもらう。麦茶でお返し。
寝床で絵本を読み聞かせるが、こちらが先に寝入ってしまう。
夜中、中途半端な時間に目が開き、居間に移り、再び息子からの記念品に涙する……

と、そんな感じでした。

四十を過ぎて体験する育児は、体力の衰えに難儀はすれど、喜びはそれを補って余りあります。
得るものの多さ、大きさに、日々、驚かされるばかりです。
自分と父親の思い出をふりかえるきっかけにもなってくれます。
よく周りから、親バカ、と言われますが、それがどうした。

ということで、こんな映画を思い出しました。
今はなき「三鷹オスカー」で、小津3本立の1本として見たと記憶しています。
『父ありき』 小津安二郎監督/1942年(松竹)
父親役は笠智衆、息子は佐野周二。内容は割愛します(ぜひ、見てください)が、ヴィム・ヴェンダースが小津作品について語った次の言葉を引用しておきます。

「現代に“聖なる場所”があるとすれば、それは小津の映画に他ならない」

この『父ありき』は、その讃辞にふさわしい作品だと思います。
すでに評価されつくした感はありますが、いまこそ、小津作品に触れるべき時代なのでは。

さて、ここからは宣伝。

本日は小誌『金澤』7月号の発売日です。
巻頭特集は「涼を楽しむ夏のおでかけ」。県内、近県の“涼”スポット満載です。
ほか、薬膳メニューとしても注目される「カレー」特集や、夏のおでかけの際の手みやげに活躍する「おつかいもの専科」など、見て涼しく、おいしく、使って涼しく、やっぱりおいしい一冊です。ぜひ、書店でお求めください。

(編集部/若林)

2011.06.17

珠洲のスーパー


遠方を訪れると、用もないのに、スーパーマーケットに立ち寄りたくなります。
生鮮食品を見て回って、その土地ならではの野菜や魚を見るのが好きで。
その土地に住んでいる人の食卓を想像しながら店内をウロウロしています。

先日、取材で珠洲を訪れた際も、カメラマンさんにお願いして、
帰り道にあったスーパーマーケットに寄ってもらいました。

漁港に近い土地なだけあって、鮮魚コーナーはさすがの品揃え。

「きんから」とか「れんこだい」など、金沢のスーパーでは
見たことのないようなお魚がパック売りされており、
イカやサザエなどの魚貝もたくさん並んでいます。
どれも肉厚で弾力のある感じ。
抜群の鮮度とリーズナブルな価格に驚きです。
お惣菜コーナーも、魚介や海藻を使ったお惣菜が多かった。

「珠洲に住んでいると、食材がおいしいから
外食する必要がないのよ~」

とおっしゃっていた取材先の方の言葉に深く納得した寄り道となりました。

お店を出ると、美しい夕焼けが目に飛び込んできました。

空の色彩が、水を引いた田んぼの水面に映り込んでなお綺麗。
いつか泊まりで訪れたいと、そう思いながら帰路へとつきました。

(編集部/佐々木美絵)

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