金沢倶楽部TOP金澤

金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
Home > 2011年4月
2011.04.28

屋根より高い、


鯉のぼりです。

先日、湯涌へ取材に出かけた際に見かけました。

総湯や金沢湯涌夢二館のあたりで、
何列にもわたって、たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。


 

青空に大小様々な鯉たちがたなびく様子は、
見ていて気持ちよかったです。

GW中には、
珠洲市大谷での「大谷川鯉のぼりフェスティバル」や、
浅野川の「鯉流し」なども行われ、
県内各地で鯉のぼりを見ることができます。

明日から連休。
何をしようか、どこに行こうか、ただいま思案中です。

(編集部 品川)

2011.04.27

オープンラッシュのせせらぎ通りを歩きました。


昨日は寒さに身震いをしていたのに、
今日の日中は汗ばむような暑さに見舞われ、
夕方にはまた雨が。
お天気に振り回されているような毎日です。
今日はお日様のご機嫌をうかがいつつ、
最近、次々と個性的なお店が登場して話題のせせらぎ通りを歩きました。
ランチでうかがったのは「ひらみぱん」さん。

中央小学校の目の前の四つ角にあり、
なんとも趣のある佇まいが目を引きます。
向かって左側半分が「ひらみぱん」さん。
さらに左側には新しく居酒屋ができるとか。
そして右側半分が「オヨヨ書林せせらぎ通り店」さん。

「ひらみぱん」さんでは焼きたてのパンを購入できるほか、
ランチやディナーでフレンチ惣菜を中心としたお料理が楽しめます。
いただいたのは「タルティーヌセット」。
パンと惣菜のプレート、スープのセットで1,300円。
今日はカリフラワーのスープでした。

そしてパンと惣菜のプレート。

野菜たっぷりでボリュームがあります。
パンは、パテをサンドしたオリーブ入りのリュスティックと、
鱈とじゃがいもなどをペーストにした「ブランダード」を添えたバゲットでした。
「タルティーヌセット」はプラス400円でチーズを追加できます。
隣の席に座っていらした素敵なご婦人は、
食後にチーズとグラスワインを楽しみながら静かに読書をされていたのですが
そんなお姿がとっても絵になるお店です。
テーブルや椅子はどれもいい具合に使い古されたもので、
ヨーロッパの古い街を旅したような気分を味わえます。
夜には豚肩のリエット、自家製オイルサーディン、
砂肝のコンフィなど、ワインがすすみそうな単品のお料理が揃います。
有機栽培や減農薬のワインがセレクトされているのもうれしいですね。
ティータイムも利用できますよ。

用水沿いを歩くのが気持ちのいいこの季節、
ぜひみなさんもでかけてみてくださいね。

●ひらみぱん
金沢市長町1-6-11 TEL:(076)221-7831 http://www.hiramipan.com/

(編集部/田中佐和)

2011.04.26

女子会


月1回のペースで中学時代の友人と集まり、
食事会を開いています。いわゆる女子会。
もう10年以上続いています。

メンバーの誕生日会を兼ねて集まることが多く、
先日は私の希望で、片町・伝馬商店街にある『スパイスボックス』へ。

小誌『月刊金澤』や『Clubism』でも紹介させていただいたことがありますが、
南インドやスリランカの料理を楽しめる、北陸三県でも希少なお店です。
スリランカ出身のオーナーが、現地から多種多様なスパイスを取り寄せ、
本場の味を提供していると聞き、ずっと行ってみたかった一軒。

まずは前菜的に頼んだ、スリランカの(甘くない!)ドーナツや春巻など。
お好みで、いろんな味のディップをつけていただくのですが、
どれも体験したことのない風味で、思わず食指が動きます。

こちらは人気メニューの「マライティカ」。
骨なしの鶏肉をヨーグルトやクリームチーズ、スパイスで味付けし、
インド製のタンドールで焼いています。
柔らくて、香ばしくて・・・・・・美味!

うっかり撮り忘れてしまったメニューもありますが、
カレーやラッシー、デザートもしっかりいただきました。

今まで出合ったことのない珍しい料理や初めて食べる味が新鮮で、
いつも以上に楽しい食事会に。ちょっとした旅気分を味わいました。
他にも試してみたいメニューがたくさんあり、
近々再訪したいお店です。

★スパイスボックス★
金沢市片町2-30-8
営業時間/11:30~15:00(土日祝のみ)、18:00~翌3:00(日は~24:00)
定休日/なし 席/32席
※月刊金澤(no.92)2010年9月号参照。

(金澤編集部:東 知愛子) 

2011.04.25

いくらでも入ります。


『金澤』6月号(5月20日発売)の制作も佳境に入ってまいりました。
今回は「旬味を産地で召し上がれ」と題した特集企画を手伝っているのですが、
小松市大杉の『狐里庵』さんでは、おいしい山菜を天ぷら、和え物、煮物などで
お腹いっぱい、いただいてきました。一度に五年分くらい、たいらげた感じです。
いただいた山菜の名前をあげると……

カンゾウ、行者ニンニク、タンポポ、フキノトウ、コシアブラ、
ニワトコ、アサツキ、コゴミ、ノブキ、イラクサ、タラの芽、センナ

すべて大杉の山で女将が手ずから摘んできたものばかり。
どれも旨かったですが、タンポポの和え物には、ちょっと感動しました。
この日、撮影用にご用意いただいた料理は、本誌の方でご確認ください。
発売までには、まだちょっと間がありますが、お楽しみに。

取材後、お土産にとコゴミのお裾分けを頂戴しました。

自宅でごま和えと天ぷらにしていただきました。
正直、山菜はしばらく見たくない……とも思っていたのですが(すみません)、
いやいや、いくらでも入りますね。むしろ、勢いがついてきた感じ。
大杉までは金沢から車で一時間ほど。
ドライブがてら、黄金週間にまた行ってしまいそうで。

編集部/若林

2011.04.22

先週に引き続き


今週は富山や福井、小松方面へ取材に行ってきました。
訪れた所はいずれも山間部で、気温が低いこともあり、吐く息が白い、という所も。

取材先の皆さんに山の状況を聞いていると、口を揃えて、
「大雪だったので、例年に比べると山菜の収穫が半月ほど遅れている」と仰られていました。でも、「これも自然のことだしね」とサラリと受け止めていらっしゃって、自然体な姿が素敵でした。

さて、取材から帰る道中。

先週は「猿」を見かけたのですが、今週出会ったのは、「イノシシ」。
 
小松市原町の道路を走っていると、2匹のイノシシが檻に入れられて居ました。
先週同様、
「うわーっ!猪ー!!写真撮りたいです!」と興奮する私。

今回はしっかりと写真に収めることができました。

 

写真の子は「イノちゃん」と言います。
というのも、檻に看板が掛けられていて、「イノちゃん」「シシくん」と、それぞれ名前が付いていました。なんとも愛嬌があります。
 
同行したカメラマンさんは、なぜか今回は、
「♪あんたがたどこさ」と鼻歌を唄っておられました(笑)
  
                  ※
  

 
さて、現在発売中の『月刊金澤』は、おかげさまで創刊100号。
記念号としまして、総力特集を組ませて頂いております。
タイトルは「金澤遺産100」。
次世代に遺して行きたい金沢の素敵なモノやコトを100点選定してご紹介させて頂きました。皆様でしたらどんなモノを、どんなコトを選びますでしょうか?
是非お手にとってご覧ください。

また、「全国にその名を馳せる名店・名宿へご招待」と題した
読者プレゼント企画を実施させて頂いております。
詳しくは誌面にて。どうぞ奮ってご応募くださいませ。

(編集部/佐々木美絵)

2011.04.21

春の香り


自宅前の空き地では、春になると
ふきのとうがぽつぽつと頭を出します。

毎年、摘んで春の味を楽しもう、と思っているうちに
とうが立ってしまい、旬を逃がしてしまいます。

そして今年。

やはり、気がつくと、すでにひらいてしまっていて、
今ではずいぶん背が高くなっています。

スーパーに行けば、年中いつでも
胡瓜やトマトが買える生活に慣れきっていますが、

毎年、空き地のふきのとうの旬を逃がすにつけ、
自然の営みや季節の流れは、刻々と変化していて、
本来は、一瞬一瞬つかまなければ、
あっという間に去っていくものなのだと思わされます。

桜の花が一年に数日しか楽しめないのと同じですね。

そんな中、金沢の山間で採れたふきのとうを分けてもらいました。

日陰にまだ雪が残る山間のふきのとうは、やわらかく、ふんわりとしています。

早速、酢味噌あえを作ることに。

ふきのとうならではの香りと苦みは、やっぱり春の味わいでした。

たっぷり作った酢味噌・・・・・・ 
少々、余ったので
何かに使えないかと台所を見渡して、目にとまったのはセロリ。

ゆがいて、酢味噌とあえてみました。

セロリも酢味噌あえにすると、
独特の香りや歯ごたえが、ふきのとうに似ていることを発見。

ふきのとうもセロリも、その香りと酢の酸味が食欲をそそり、
食卓に出す前に、お腹に収まってしまいました。

 (編集部 品川)

2011.04.20

ところ変れば・・・


6月号の取材で、富山方面へ出かけました。
富山は今、ほたるいかが豊漁で、
スーパーでも生のものを売っていました。
ご当地ならでは、ですね。

富山に来たからには、
やはり最新のラーメン情報も押さえておかねばなりません。
お昼は、北陸のラーメン事情に詳しいHカメラマンの案内で
人気店「麺屋つくし」さんへ。
大通りから少し入った、
土地勘のない人にとっては少しわかりにくい場所にあるのですが、
常に4,5人はお店の前で待っているような状態。
サラリーマンに大学生、
初老のご夫婦に、買い物帰りにふらりと一人で訪れるご婦人、
OLさん風女性グループなど、
客層の幅広さからもその人気のほどがうかがえました。
こちらは味噌ラーメンが定番。

和風豚骨の出汁と味噌ダレのスープはコクがありつつ、後味さっぱり。
ちなみに、ここではサイドメニューに「ますの寿司」があるんですよ。

●麺屋つくし
富山市太郎丸本町3-10-1

離れた土地の文化を知ると、
同時に金沢の今まで知らなかった側面や魅力に気づくこともあります。
また、金沢のことを知れば知るほど、
金沢を離れた土地での旅をいっそう楽しめるような気がします。
本日、金澤5月号が発売されました。
創刊100号目となる今号では「金澤遺産100」と題し、
金沢が誇るべき文化、風景、音、食などをご紹介しています。
金沢の魅力を改めておさらいする一冊として、
金沢の街をいっそう楽しめる一冊として、
ご活用いただけますと幸いです。

(編集部/田中佐和)

2011.04.19

取材の途中


沖縄取材!!

・・・・・・

では、ありません。

志賀町在住の塗師・鎌田克慈さんの工房を訪ねる途中に見た、
昨日の増穂浦周辺の景色です。

日本海のイメージにはなかった、淡いブルーの海の色の美しさに
しばし見とれてしまいました。

昨日はお天気がよく、風に吹かれて回る風車も気持ちよさそう。

能登の桜も見ごろを迎えており、すがすがしい風景に、
往復のドライブを楽しみつつの取材となりました。

初めてお会いした鎌田さんも、
飾らない実直さと、みずみずしい感覚が魅力の素敵な方で、
お話を伺いながら、エネルギーを分けていただきました。

このあとも、何人かの作家さんの工房に伺い、
みなさんからお借りした作品を抱えて、カメラマンさんのスタジオへ。

作品の美しさ、そして作家さんの思いをしっかり写真におさめたいと
腐心中のOカメラマン・・・ いつもありがとうございます。

詳細は、月刊金澤6月号(5月20日発売)
特集「地元作家のアート&クラフト」をご期待ください。

(金澤編集部:東 知愛子)

2011.04.18

早く出てこい


先日、会社の同僚と連れ立って、
東山にある蕎麦処『卯蕎』へ出かけました。
まだ時季には少し早いとわかっていましたが、
それでも逸る気持ちを抑えきれずに「若竹そば」を注文。
先取りした満足気分で帰ってきました。

間もなく、タケノコのシーズン。
大雪の影響がどれくらい出るかは不明ですが、
早く出てこい、早く頭を出せ。

編集部/若林

追伸/タケノコには早かったのですが、桜は美しかった。
『卯蕎』は蓮如上人像に見守られた、とても気持ちのいい
場所にある、気持ちのいいお蕎麦屋さんです。
金沢市子来町55-14

2011.04.15

残雪


市街地に咲く桜は、今が満開。
ぽかぽかとした陽気にも恵まれて、いい気持ちですね。
 
今日は街なかを抜けて白山麓方面へ行ってきました。
 
平野部とはうって変わって、山間部は残雪があちらこちらに見られます。
雪が多く降った今年は、積み重なった層が硬く凍っていて雪解けが遅いのだとか。
 

こちらは特に雪が多く残っていた、一里野高原の一角。
除雪機で通路を作っている最中で、両側の雪壁は、背丈ほどの高さがありました。
(※一般道には雪はありません。路肩や山肌、スキー場などに残雪が見られました)

 
 
取材を終えて帰る途中、目と鼻の先で、“野生の猿”を5~6匹見かけたんです。
母親猿が背中に子猿をおぶって、木々を移動していました。
なんとも愛らしい姿で、「うわーっ!猿ー!!写真撮りたいです!」と興奮する私。

 
ガチャガチャとしながら、あわてて撮ろうとしたら、驚いたお猿さん一家は、「キーッ」と
遠くに逃げていきました・・・。
 
うまく撮影できずに落胆する私に、同行していたカメラマンさんがこう言いました。

「・・・・・・猿が去る。」

 
猿は本当に去っていきました・・・。

(編集部/佐々木美絵)

Next »


Copyright All right reserved KANAZAWA CLUB co.,ltd