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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2012.11.13

あの町の人気蕎麦屋


ちょっと前のことになりますが、
神宮寺の蕎麦処『みや村』さんへ行ってきました。

昨年の小誌『金澤』の蕎麦特集でご紹介した際、
取材を担当したスタッフからその誠実な仕事ぶりを聞いて、
機会があったら是非行ってみよう! と思っていたお店。

主に広島産と福井産の玄蕎麦を仕入れ、
専用の保冷庫で保管。店内で丸抜きにし、
毎日必要な分だけ石臼挽きして打つ蕎麦は・・・

みずみずしくて美味。
天もり(1,360円)をいただいたのですが、
天ぷらもサクッと軽やかで、好印象でした。

この日は、お昼1時頃に伺ったのですが、売切れ寸前。
新しく蕎麦を打つために
いったん暖簾をしまおうとしていらっしゃるところで、
ギリギリいただくことができました。

私たちの後にも、次々と顔なじみのお客さんが訪れ、
残念そうに帰って行かれた様子・・・
界隈の方々に愛されているいいお店です。

【手打ちそば みや村】
金沢市神宮寺2-27-22
営業時間/11:00~15:00
お休み/火曜

小誌『金澤』の7月号・別冊付録「蕎麦日和」でもご紹介しています。

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.08.07

ドライブがてら、蕎麦。


暑い日が続いています。
こんな時季はとりわけ、さらっとお蕎麦がいただきたくなります。

先日はドライブがてら『あい物』さんへ。
能登有料道路の今浜インターからすぐです。

打ちだめはしないという『あい物』さん。
この日も「打ち立てを食べていただきたいので、
今から打ちます。少しお時間をくださいね」とご主人。
目の前で打ってくださいました。

みずみずしくて、甘みがあって、
打ちたては格別です!

この日は、シンプルにざるをいただきましたが、
看板メニューは「高遠おろし」。
お隣のお客様が頼んでいた天ざるもボリュームがあって魅力的でしたし、
葛きりなどの甘味も気になるところ。
また訪れたいと思います。

千里浜なぎさドライブウェイと合わせ、
オススメのドライブコースです。

【拘りのそば あい物】
羽咋郡宝達志水町今浜北15
営業時間/11:00~16:00頃 ※土日祝は20:00まで
木曜定休(祝日の場合は営業) Pあり

★小誌『月刊金澤』7月号
別冊付録「蕎麦日和」にも掲載されています。

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.06.25

あなたのそばに置いてほしい蕎麦本


書店ではあまり目立っていませんが、
実は発売中の『金澤』には別冊付録として
蕎麦ガイドブック「蕎麦日和」が付いています。
『金澤』の蕎麦特集はいつも好評をいただき、
ならばと、もっと携帯に便利な小冊子にまとめてみました。

本誌に挟み込まれているので目立ちませんが、
蕎麦好きの方は、ぜひ、手に取ってみてください。
お隣り、富山の蕎麦処も載っています。

※本誌の表紙はこちら!

(編集部/若林)

2012.05.01

蕎麦屋酒


昨年末にオープンした『そば やまの葉』さん。

小誌『金澤』2月号の新店情報ページでも
ご紹介させていただいたお店です。

長野で蕎麦打ちを学んだというご主人の
優しい笑顔と丁寧な接客が印象的。

私のお気に入りは、蕎麦(もり、かけ選択可)とミニ天丼に、
その日のおばんざいがつく「やまの葉セット」。

これで1580円。大満足です。

蕎麦粉は、長野県産、福井県産、北海道産を
日替わりで使っているそう。瑞々しいです。

そして、もうひとつのお楽しみが、こちら。

呑兵衛にはたまらない3点盛りです。
この日は、ホタルイカ、かたは、へしこ。

こういった気の利いたアテを用意しているお蕎麦屋さんが
金沢に増えているというだけでも嬉しいことなのですが、
自分の家から徒歩圏内にあるというのが、ますます喜ばしい!

気候も良くなり、
ふらりふらりと蕎麦屋酒、昼酒・・・
なんて機会が増えそうな予感です。

【そば やまの葉】
金沢市泉が丘2-11-32
(市営陸上競技場の並び)

(金澤編集部:東 知愛子)

2011.10.04

蕎麦屋のサイドメニュー


和菓子は好きなのですが、
あんみつやぜんざいなどの甘味の類は
意外と食べつけない私。

でも、最近気に入ったのがこちら。

『蕎麦 宮川』さんの「そばぜんざい」。お抹茶と昆布付です。
もち粉と蕎麦粉を合わせた、風味の良いもっちりとした食感。
小豆は丹波の大納言を使っており、とても上品な甘さ。
甘味処も顔負けのお味でした。

宮川さんのデザートと言えば、自家製のそば茶プリンが有名ですが、
肌寒くなるこれからの季節には「そばぜんざい」がぴったりです。

気の利いた蕎麦屋には、
おいしい蕎麦に負けず劣らずのサイドメニューがあるもので、
こちらも最近、好印象だった品々。

かほく市『亀屋』さんのにしんの旨煮(左)とだし巻き玉子(右)です。

私が大の卵好きということもあり、特にだし巻き玉子がお薦め。
小誌『金澤』9月号の蕎麦特集にも掲載させていただいておりますが、
ふんわりとして、中から溢れるだしの旨みもたまらない一品です。
左党の方は、ぜひ運転手を伴ってお出かけください。
飲まずにはいられなくなりますよ・・・。

【蕎麦 宮川】
金沢市別所町ツ55
11:30~15:00(土・日曜は17:00まで)※蕎麦が売切れ次第、終了。
火曜、第3水曜定休(祝日の場合は、営業)

【亀屋】
かほく市白尾ハ6-1
11:30~15:00、17:00~20:00
月曜、第1火曜定休(祝日の場合は翌日休)

(金澤編集部:東 知愛子)

2011.09.13

蕎麦を求めてドライブ~白山麓編~


旧鶴来町から旧白峰村へと続く国道157号線周辺には、
「白山麓そば街道」と呼ばれるほど、
手打ち蕎麦のお店が数多く点在しています。

このそば街道にある一軒が、『そば道楽 みたき』。
ある人気ビストロのシェフのお気に入りと伺い、
(詳細は、9月20日発売の月刊金澤をご覧ください!)
早速、行ってみました。

いただいたのは、同店の看板メニュー「かき揚げおろし蕎麦」と「鴨おろし」。

ひとりでは食べきれないほど大きなかき揚げには、
幾種もの野菜が入っており、サクッとした食感も好印象。
鴨もジューシーで旨みがありました。

隣の方が注文していた「蕎麦ご飯」もおいしそうで、思わず追加。

窓の外にはこの時期、黄金色の田んぼが広がり、
白山の山々も目の保養に。気持ちが安らぎます。

食事の後は、これまたシェフに教わった通り、
日帰り湯を楽しむことにしました。
この日は抜けるような青空が爽快で、
ドライブがてらさらに足をのばし、白峰温泉の総湯まで。

近年リニューアルした館内は清潔感があり、
サウナや、山並みが間近に迫る露天風呂も備えられています。
天然温泉100%というお湯も柔らかく、大満足でした。

おいしい蕎麦をいただいて、温泉にのんびり浸かり、
ついでに綿ヶ滝にも立ち寄ってマイナスイオンを浴びる・・・
日常の忙しさから切り離されるお薦めのドライブコースです。

ちなみに・・・
現在発売中の月刊金澤には「白山麓そば街道」から
『草庵』さんや『蕎麦 山猫』さん、『花川』さんをご紹介しています。
こちらの蕎麦処もかなりお薦め! 詳細は本誌にて!

(金澤編集部:東 知愛子)

2011.09.06

蕎麦を求めて能登ドライブ


土・日曜と祝日のみ営業する、中島町の蕎麦処『そば切り げん』。
ご主人が玄蕎麦を丁寧に石臼で手挽きし、
平成の名水百選にも選ばれた「藤瀬の霊水」を用いて打つ味は、
みずみずしく香りも豊か。

実際にご主人が手挽きしているところを見せていただいたのですが、
一回に石臼に入れる玄蕎麦は10粒ほどずつで、
時間がかかる気の遠くなるような作業。
奥行きのある味は丹念な仕事の賜物と、ありがたくなります。

聞けば、「藤瀬の霊水」は、げんさんのすぐそば。
たまたま空になったペットボトルを持って、
げんさんの前の道を山のほうへ少し行くと・・・・・・

緑陰美しい遊歩道の脇にありました。

もらい水に訪れる人が絶えません。

藤瀬の霊水は「病の治る水」として知られるそうで、
案内板によると、この水を飲み続けて病気が治ったという事例も少なくないそう。
噂を聞きつけ、県外からも、もらい水に訪れる人が多く、
この日も新潟からやってきたというご夫妻にお会いしました。

霊水の前には、産直販売所もあります。
能登の山々に囲まれたのどかな雰囲気の中、
おいしい蕎麦を食べ、名水をもらい、地採れの新鮮野菜を買って・・・・・・
げんさんのご夫妻や、居合わせたお客さん、
水をもらう順番を待つ間の能登人とのふれあいにも心が和む、
オススメのドライブコース。
能登有料道路・横田ICから車で5分ほどというアクセスのよさも魅力です。

なお、『そば切り げん』さんの詳しい情報は、
現在発売中の『月刊金澤』9月号・特集「とっておきの蕎麦、教えます」をご覧ください。

(金澤編集部:東 知愛子)

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