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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2014.04.09

山里の宿にて


先月、リフレッシュのプチ旅をと、
白山温泉郷『一里野高原ホテル ろあん』さんへ。
目当ては、山里の幸と、森林浴が楽しめる温泉です。

お料理は、古民家調の食事処で囲炉裏を囲んでいただきます。
お願いしてあった食事のスタート時間に合わせ、
炭火でふっくらと焼きあげられた、岩魚。

他にも、白山とうふ油揚げや、野菜、肉、くるみ餅などを
炭火で焼き、特製味噌だれでいただきます。


お刺身も、ニジマス、白山豆腐、くるみ豆腐と、山里ならでは。


ワラビとふくろ茸の酢の物や、ふき山椒など、
素朴ながらしみじみと味わい深い品々。

他にもお蕎麦や蒸し物など、かなりの満足感です。

こちらは、焼きみかん。

このあたりでは、みかんも焼いていただく習慣があるそうで、
「おへそ側を、軽く色が変わるくらいに焼くと甘みが増しますよ」と
気さくな接客係りの方が教えてくださいました。

温泉は、源泉かけ流しのなめらかなお湯。
目の前に木立が迫る林の中の露天風呂に、一段と癒されました。
お風呂の様子は『ろあん』さんのホームページにてご確認ください。

暖炉のある山荘風のロビーにも、気持ちがほっこり。

まだ少し雪が残った様子も趣がありましたが、
これからの新緑の季節も風情があって素敵でしょうね。
山菜や川魚など、山里の幸もまたおいしいに違いありません。

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.02.12

氷見で魚三昧。


小誌『金澤』でも、『Clubism』でも
ご紹介させていただいたことのある氷見の民宿『魚恵』さん。
料理がおいしいという評判をかねがね聞いており、
ずっと行ってみたい思っていたお宿。
ようやく訪問が叶いました。

漁師さんの家に生まれ、
港に勤めていた経験もあるというご主人、
魚を見る眼は折り紙付きです。

その真価が表れたお刺身。

長いまな板に盛り付けられているのが、こちらの定番だそう。
どれもこれも、申し分のないお味。
お目当ての鰤もたっぷり、部位違いで2種。



鰤カマ、そして、鰤で出汁をとった風味豊かな鰤大根。
冬の味覚の王様を余すところなく満喫。


真子の煮つけは、新わかめとともに。
見た目にも美しく、上品な味わい。


こちらはミルク鍋。
具材の牡蠣や蛤はもとより、
とにかく、お出汁が味わい深い!

他にもホタルイカや鱈、鰈、ふぐ、水蛸など、
12~13品のお料理の中に、多種多彩な魚種が
少しずつバリエーション豊かに登場し、まさに魚づくし。
和の調理法ばかりでなく、
アイデアや一工夫が嬉しい一皿もあり、
デザートまで興味津々でいただきました。

ちなみに、翌日の朝食では
氷見の特産「ながらも」という海藻が。
とろとろと粘り気があって、食感も風味も良く、
ご飯にのせて食べると、何膳でもおかわりしたくなるくらい
これまた美味なのでした。

【民宿・磯料理 魚恵】

http://www.e-himi.com/gyokei/

※日帰りもできます。

(金澤編集部:東 知愛子)


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