金沢倶楽部TOP金澤

金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
Home > 和食
2014.12.22

タマゴ好きがたまらないかつ丼


先週末、発売になったばかりの小誌『月刊金澤』1月号。

シリーズ「大人の美食図鑑」が好評で、
今号で31回を数えるロングラン企画となりました。

今回のテーマはかつ丼。
私も食べ歩いてみました。
卵でとじる定番のかつ丼も、
カツの味わいはもちろん、だしの量や、
卵の火の入り具合で、仕上がりは様々です。

大のタマゴ好き視点で、思わずニンマリしたのがこちら。

尾張町『むさし』さんのランチ限定かつ丼。
卵がとてもゆるめで、
下の方が卵かけご飯のような塩梅! 気に入りました!!
創業時はとんかつ店だったというだけあって、
カツももちろん美味。

そして、こちらも魅惑的。

『とんかつ堂』さんの「スパイシーたれ玉カツ丼」。
ブラックペッパーがピリリときいた甘辛醤油だれなのですが、
半熟卵が名脇役。

いずれも詳細は、本誌にてご確認ください。
次はぜひ、『獅子家』さんのかつ丼をいただきたいと思っています。
タマゴ好きにはたまらないビジュアルをしていますよ。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.12.02

寿しの穴場


撮影でお世話になったグルメな方に「最近のオススメです!」と
教えていただいた寿し処『菊屋』さん。

弊社からはちょっと遠いのですが
「これも仕事!」と言い訳しつつ、まずはランチへ。
地元の漁師さんや仲買さんから直接仕入れる
その日その日のネタは、間違いのない状態の良さ。
揚げたての天ぷらもついて、1,500円。かなり満足感あります。

追加で注文したこはだも、まろやかでいいお味でした。

醤油の風味に独特のうまさを感じ、尋ねてみると
大野の醤油蔵の造り手さんと一緒に味見をしながら調整した、
独自の配合で作ってもらっているとのこと。


ご自分から多くを語ることはない控えめなご主人ですが、
目に見えないところまで誠実に、信念を貫いていらっしゃる様子が窺え、
さっそく取材のお願いをさせていただきました。


詳細は、現在発売中の鮨特集でご確認ください。

住宅街にあり、アットホームな雰囲気。
居合わせたお客様とご主人とのやりとりから、
町の方々に愛され、網元さん方にもかわいがられ、
親しまれていることがよく伝わってきました。

夜でも手頃な価格設定がまた嬉しい魅力。
少量で市場には出回らないようなネタが並ぶ日もあるようで、
今度はぜひ夜にお邪魔したいと思いました。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.11.17

蟹、鰤だけじゃない。カワハギ、第二の旬です。


「これには目がない」という食べ物、いくつかあります。
うなぎの白焼き、ムール貝のワイン蒸し、トリッパの煮込み、キッシュ、タマゴサンドなど、
挙げ始めたら、いくつも……。

カワハギの薄作りも、その一つ。
お品書きにあると、必ずといってよいほど注文してしまいます。
そして「今日はカワハギが食べたい!」となると、
まず思い浮かぶのが、駅前別院通りの『あかめ寿し』さん。

先日も嵐のような日だったのですが、こちらへ。

金沢港直送のカワハギが、カウンター横のいけすで生かされており、
注文が入ると〆て捌き、提供してくれます。
新鮮なので、肝もとっても美味。

カワハギは、本来(身)の旬は夏だそうですが、
肝がおいしくなるのは、秋から冬に向かってで、第二の旬と言われるとか。
カワハギは肝が命の私には、これからがいい時季です。

『あかめ寿し』さんは、鮨はもとより
主に魚介を活かした一品料理も充実。

アテにぴったりの気の利いた品々が揃っており、
なかなか鮨まで辿り着けないくらい……

ちなみに、先月20日のブログでちらりとご紹介した

この甘えびの頭を使った珍味も
『あかめ寿し』さんでした。

あかめ寿しさんの詳細は、今週20日発売
小誌12月号の鮨特集にて、ご確認くださいませ!

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.10.20

最新号をお見逃しなく! 「ベストグルメ」付いてます!!


本日は、小誌11月号の発売日です。

表紙は、巻頭特集「本当においしいパン&ベーカリー」より。
3軒のパン屋さんからセレクトしてあります。
見覚えがあるという方も少なくないあのパン、このパン・・・・・・
どちらの逸品か予想しながら、ページをめくってみてください。
昨日、大賑わいだった「金沢パンマルシェ」に出店してくださったお店も
何軒かご紹介しています。詳細を知りたい方はぜひ。

そして11月号といえば、恒例のコチラ。

県内最大の飲食店バイブル『ベストグルメ』が付いていてお得!
手前味噌ですが、付録とは思えぬ充実の内容です。
「この号は毎年、必ず購入します」と仰ってくださる方も多く、
一年間で最も人気がある(売れる)のが、11月号なのです。

※ ※ ※


近頃、日本酒党の私は『ベストグルメ』を片手に、
次に行くお店を物色中。

先日は、次号の鮨特集の勉強のため・・・という口実で、
金沢駅近くの鮨処へ。
さっそく日本酒をいただいていると、ご主人がこんなアテを出してくださいました。

甘海老の頭をふんだんに(確か300匹ほど)使い、
乾煎りして作るという佳肴。
優しい味わいで、お酒が進むことは言うまでもありません。
(どれだけ進んだかは、秘密です・・・)
こちらのお店も『ベストグルメ』でご紹介しています。

今週末25日(土)のお目当ては、とにもかくにも
しいのき迎賓館で開催される「サケマルシェ」です。
県内約30もの蔵の地酒飲み比べと、
地元の名店・新鋭店による特別メニューの数々。
楽しみでなりません!

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.03.11

和食ランチ


車での移動ではなかなか気付かない場所に、
新しいお店が!
最近はそんなことが増えています。

昨秋、千日町にオープンした『あをき』さんも然り。
現在、発売中の小誌3月号でもご紹介していますが、
ご主人は京都で修業し、和食一筋で30年。
気さくで、関西弁まじりの軽妙な話しぶりも手伝い、
とても親しみやすい方。一人でも気軽に訪れることができます。

誌面では、天ぷらなど品数多めのちょっと贅沢な
2,100円のランチを紹介していますが、
1,050円のお手頃価格からいただけます。

こちらはとある日の1,050円のお昼ごはん。
(これにもう一品と、コーヒーが付きました)
少しずつ多彩に盛り込まれており、楽しいご膳。
ご飯がどんどん進んでしまいます。(ご飯はおかわりできます)

一つひとつにご主人の人柄のような堅実な仕事が窺え、
和食気分な日のランチリストに加えたい一軒でした。

なお、こぢんまりとして席数も限られているので、予約がお薦め。
駐車場は2台分ありますが、ちょっと分かりにくいので、お店に確認を。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.03.04

走りの稚鮎


近頃は、めっきり和食党。
外食でも、和食を選ぶ回数が増えました。

先日もふらりと木倉町の『八十八』さんへ。
すると早くも、稚鮎の天ぷらがメニューに!

毎年GWには庄川まで出掛けるほど、
稚鮎には目がありません。迷わず注文。

身の甘みと、ほんのり優しい苦みがたまらない・・・。
山椒塩が添えられていたのも、私好みでした。
ふきのとうも今年初で、嬉しい取り合わせ。
まだまだ寒い日でしたが、
春の足音が近づいているのを実感しました。

こちらは、もうそろそろ旬も終盤。
名残の鱈の白子。

冬の寒さも我慢できるのは、この美味のおかげです。

走りに、名残。
お品書きに並ぶ食材から、
季節の移ろいがありありと感じられるのも和食の楽しいところ。
山菜にたけのこ、白えびなど、
これからの季節、和食がまたおいしいですね。

小誌3月号も、和食ランチの特集やってます。
ひと足お先に、春爛漫な表紙です。

お雛さまがモチーフの愛らしいうつわ使い。
彦三の『貴船』さんにご協力いただきました。

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.09.10

最近ハマったピッツァ


やめられない、とまらない・・・
最近そんな気持ちにさせた2枚のピッツァをご紹介。


まずは片町のピッツェリア『サンカルロ』さんの「チチニエッリ」。
シラスのピッツァです。
見た目はシンプルですが、シラスの塩気と海の香り、
程よい辛みとニンニクの風味が相俟って、
奥行きのある味。ついつい手がのびる美味しさです。

もちろん生地にも味わいがあり、ソースとのバランスも◎
毎朝仕込む作り立ての生地にこだわり、
精度の高い窯とナポリ式の技術で焼き上げていらっしゃいます。

こちらは和食処『八十八』さんの「からすみピザ」。

からすみそのものをいただいているかのような、贅沢な味わい。
片手にお酒がかかせません!
日本酒にしようか、白ワインにしようか迷いますが、
いずれにしても、杯が進むこと間違いナシです。

なお『八十八』さんの詳細は、
現在発売中の小誌9月号・特集「和食新時代」でご紹介していますので、
お手に取ってご確認くださいませ。

表紙も『八十八』さんにご協力いただきました!

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.10.09

体も心も栄養補給。


12月号の制作が始まっています。
今月も頑張るぞ! ということで、昨日
うなぎを食べに行って来ました。

金沢の鰻専門店の古株、武蔵の『浜松』さんへ。
こちらは、一度白焼きにし、蒸してからタレを絡めて
再度焼き上げる関東風です(小誌金澤7月号の記事より)。

うなぎ丼・肝吸い付(確か1,450円)です。
後方に見えるのは、肝焼き(300円)。お酒が飲みたくなりましたが、今回は我慢。。。

地下水で活かし、自店で捌くうなぎは、ふんわりとして柔らかく、
少々甘めの秘伝のタレとも相性抜群!
笑顔がこぼれるおいしさで、大満足でした。

食い気ばかりではならぬ、
心の栄養補給も忘れずに・・・と。

雨上がりの大乗寺を散策。
空気が澄んでいて、深呼吸すると頭も心も浄化された気分。

金沢城・兼六園大茶会は、
今回はお客として参加させていただきました。

旧園邸・松向庵の御席へ。
待合も趣があり、気持ちの良いひとときでした。

たまたま通りかかった金沢南総合運動公園では、
バラ園が秋の見頃を迎えており、寄り道。

エレガントな姿と香りに癒されました。

体も心も栄養満タンで、
12月号も頑張りますので、発売をお楽しみに!

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.07.10

夏でも、おでん屋さん。


冬のイメージが強いおでんですが、
季節を問わず、足が向くおでん屋さんがあります。

先日は、三馬の『みひろ』さんへ。

透き通るようなだしが、こちらの特長。
風味を保つため、おでん種はだしに
長時間つけたままにしないそうです。

一品料理が充実しているのも大きな魅力。

お刺身も過不足なく、
魚介には厳しい人気シェフも納得の品揃えです。
(この辺の詳細は、昨年の小誌10月号をご参照ください)
深夜までの営業も手伝って、料理人さんもよく集うのだとか。

こういった気の利いたおでん屋さんが多い金沢。
1人あたりのおでん屋さんの数が日本一と聞いたことがありますが、
ついつい足が向く優良店が揃っているからこそでしょうね。

【古都加賀おでん みひろ】
金沢市三馬2-34 坂下ビル1階
18:00~翌3:00頃(L.O.)
水曜定休

(金澤編集部:東 知愛子)

2012.07.03

料理人さんの嬉しい心遣い


先日、中学時代からの友人がめでたく結婚。
同級生で、お祝い会を開くことにしました。

よく女子会を開くメンバーですので、
いつもよりちょっと特別感があって、
ゆっくり落ち着けるお店がいいね、と
木倉町の『六味一滴』さんを予約。

素材の持ち味を引き出すことに徹した、
繊細な仕事に定評のある北崎さんのお料理。

とりわけ野菜は生命力に溢れ、
生き生きとした風味が印象的。

この日は予約時に、集まりの主旨を伝え、
「できれば、お祝いに合う料理を一品でも・・・」と
わがままなお願いをしてあったところ・・・

椀物は、こちら!

縁起の良い、蛤しんじょう!
鶴が描かれた器も素敵です!!
後でお聞きしたところ、なんと今回が初使用!!!
「気に入って買ってあったのですが、普段には華やか過ぎて、
なかなか使うタイミングがなくて。今回、使わせてもらえて良かった」と北崎さん。
こちらこそ、嬉しい限りです。

そして、蒸し物はこちら。

そうです! 金沢の婚礼料理の定番「鯛の唐蒸し」も
銘々のコース料理に取り入れてくださったのです。

お部屋の飾り棚には、かわいらしい水引の鶴や亀も
さりげなく飾ってあったり・・・
細やかな配慮がありがたく、
セッティングしたこちらも鼻高々。
いい時間を過ごさせていただき、感謝です。

【六味一滴】
金沢市木倉町5-6

http://rokumi-itteki.com/

(金澤編集部:東 知愛子)

Next »


Copyright All right reserved KANAZAWA CLUB co.,ltd