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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2014.01.14

アルバの白トリュフ


希少性が高く、黒トリュフの何倍の値段もする
アルバ産の白トリュフ。

「トリュフの王様」「珍味の王様」「森のダイヤモンド」などとも
呼ばれるようです。

今回のイタリアン特集の取材中、
『ゴロゼット』さんで、この逸品に出合いました。

同店ではごくシンプルなパスタで提供しており、客席で削ってくれます。
撮影時も、シェフが目の前で削ってくださったのですが、
たちまち、他に例えようのない独特の香りが!

「個人的に、アルバの白トリュフの香りは世界一やと思う」と、
削りながら、しみじみ話す松岡シェフ。

氏が初めてイタリアを訪れた時、
たまたま訪れたアルバで開催されていたのが、白トリュフ祭り。
その香りは腰が抜けるほどインパクトがあり、
お店を構えた際には、
メニューに加えたいと心に決めていたとか。
「自己満足なのかも知れませんが・・・・・・」と控えめながら、
言葉の端々に熱い思いが滲み、
一度は味わってみたいと思わせる一皿なのです。

アルバ産白トリュフの手打ちパスタ(タィヤリン アル タルトゥーフォ ビアンコ)と
『ゴロゼット』さんの詳細は、どうぞ小誌にて。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.01.07

能登牡蠣と金沢春菊のパスタ


以前にも書いた記憶がありますが、無類のパスタ好きです。

現在、発売中の小誌1月号でイタリアン特集を担当していた時期は、
リサーチと称し、嬉々としてイタリア料理店へ出掛け、
パスタランチを連日のように賞味。

中でも記憶に残っているパスタが、こちら。

田上にある『ルーチェ』さんでいただいた、
能登牡蠣と金沢春菊のパッパルデッレです。
ぷりぷりとした大ぶりの牡蠣が
ごろごろ贅沢に入っており、思わずニンマリ。

ちなみにこちらは、前菜。

種々盛り込まれ、食べ応え充分。

パスタはその日その日で趣向を変えながら
8種類も用意されており、選べる楽しみがあるのも嬉しい限り。
デザートまで、満足度の高いランチです。

なお、能登牡蠣と金沢春菊のパスタをいただいたのは11月のこと。
現在、メニューにあるかどうかは定かではありません。悪しからず・・・・・・。

【ルーチェ】

金沢市田上本町30街区3-1
お休み/水曜

※ランチの詳細は、本誌でもご紹介しています。

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.09.17

トスカーナ気分で!


メニューにあると、必ず注文してしまうものの一つが、
ムール貝の蒸し料理。

8月末にオープンしたトラットリア
『QUA QUA(クアクア)』さんでも・・・

「ムール貝の黒胡椒蒸し」をオーダー。

メニュー名から想像する以上に
黒胡椒がしっかりと効いていて、
ぐっとスパイシーな仕上がり。
これまでのイメージとは、ひと味違いました!

これは、こちらのシェフ “みっちゃん” が研鑽を積んだ、
トスカーナならではの仕上がりのようです。
ムール貝に限らず、トスカーナでは
黒胡椒など香辛料をしっかり効かせた味が好まれるとか。

地元の人が通うレストランで体得した、
トスカーナの人が愛する味をそのままに――
というのが、みっちゃんのテーマ。

たまたま入荷があったので・・・と、
作っていただいたギアラを使った裏メニューも
お初な味わいで、テンションがあがりました!

これまであまり出合ったことのなかった
新鮮味が楽しいイタリアン『QUA QUA(クアクア)』さん。
詳細は、今週20日(金)に発売になる
『Clubism』『金澤』10月号をご覧くださいませ!

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.09.10

最近ハマったピッツァ


やめられない、とまらない・・・
最近そんな気持ちにさせた2枚のピッツァをご紹介。


まずは片町のピッツェリア『サンカルロ』さんの「チチニエッリ」。
シラスのピッツァです。
見た目はシンプルですが、シラスの塩気と海の香り、
程よい辛みとニンニクの風味が相俟って、
奥行きのある味。ついつい手がのびる美味しさです。

もちろん生地にも味わいがあり、ソースとのバランスも◎
毎朝仕込む作り立ての生地にこだわり、
精度の高い窯とナポリ式の技術で焼き上げていらっしゃいます。

こちらは和食処『八十八』さんの「からすみピザ」。

からすみそのものをいただいているかのような、贅沢な味わい。
片手にお酒がかかせません!
日本酒にしようか、白ワインにしようか迷いますが、
いずれにしても、杯が進むこと間違いナシです。

なお『八十八』さんの詳細は、
現在発売中の小誌9月号・特集「和食新時代」でご紹介していますので、
お手に取ってご確認くださいませ。

表紙も『八十八』さんにご協力いただきました!

(金澤編集部:東 知愛子)

2013.03.05

ワイン好きの心をくすぐるイタリアン


ちょっと前になりますが、
三馬の『バール・ジェルソ』さんにてランチ。
昨年7月にオープンした、
ご夫婦で営むアットホームなイタリアンです。


見た目にも色鮮やかな前菜。
この日は、生ハムやパテ、フリッタータなど5種。
思わず白ワインでも注文したくなってしまう内容です。


パスタは確か3種類から選べました。
私は自家製のサルシッチャを使ったものをオーダー。

ご主人の桑原さんは焼肉店に勤めた経験もあり、
お肉料理が同店の魅力のひとつ。
ギアラやガツ、ハツなど、ホルモンを使った料理も
得意とされています。

夜のアラカルトは大半が1000円以下、
加えてワインもグラス380円~、ボトル1,900円~と
とてもリーズナブル!
ご主人もワイン党とあって、ワイン好きの心をくすぐる
お料理と価格設定なのです。

次回は夜にふらりと・・・と思わずにはいられない
〈イタリアン酒場〉です。

【イタリアン バール・ジェルソ】
金沢市三馬2-232 グリーンハウス1階
営業時間/11:30~14:00(L.0.)、18:00~22:30(L.O.)
お休み/月曜
※パスタランチ1,100円~

★小誌『月刊 金澤』2月号でもご紹介させていただきました。
ご興味のある方は、バックナンバー常備書店へ
お問い合わせくださいませ。

http://www.k-club.co.jp/kanazawa/backnumber.html

(金澤編集部:東 知愛子)


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