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金澤編集部ブログ

金沢倶楽部 月刊金澤-KANAZAWA STYLE- 知らないことが、いっぱいある。生活を豊かにする雑誌のチカラ。
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2015.02.16

「新金沢土産」はいかがでしょう?


われらが姉妹誌『Clubism』の特別プロジェクトをご存知でしょうか? 
名づけて「新金沢土産開発プロジェクト」。
同誌のスタッフが吟味し、これとこれをセットにしたら至福に違いないと企画した
金沢の美味の詰合せが実現しております。

商品は売り切れ御免の限定セット。今回(実は第2弾)は「料亭の味わい宝箱」と題して、
浅田屋さんの「のど黒塩焼き」、金城樓さんの「能登鶏スモーク」、つば甚さんの「合鴨和風ロースト」、
そして和田屋さんの「子持ち鮎の粕漬け」の4品セットをお得な価格でご提供。
詳しくは発売中の『Clubism』2月号(P12-13)に掲載されていますので、
気になる方はぜひ、チェックしてみてください。

なお、お申し込みは、同誌ホームページの応募フォームをご利用ください。
http://www.k-club.co.jp/clubism

売切れ次第終了となりますので、ぜひ、お早めにどうぞ。

(金澤編集部/若林)
※姉妹誌というと印象的には「金澤」がお姉さんとなるのでしょうが、実は妹。年齢差は16歳です。

2014.08.12

昼飲みスナップ


すでにお盆休みに入っている方も多いのでしょうか。

休みといっても、特に旅行の計画もないし……という方。
美術鑑賞後の昼飲み、買い物帰りの昼飲みなど、
休日だからこその贅沢〈昼飲み〉を楽しんでみてはいかがでしょう。

かくいう私も、非日常を味わいたくて、チャンスがあれば昼飲みを。


↑ こちらはお茶会後に、新竪町の『パーラー・コフク』さんで。


↑ 広坂緑地でのイベントへ出掛ける前に、十三間町の『ヒッチ アーク』さんにて。


↑ 金沢21世紀美術館の帰りに、池田町の『池田町バルバール』さんで。
(土日祝のみ「昼酌タイム」をやっていらっしゃいます)

時季やきっかけは様々ですが、いずれも解放感たっぷりの幸せな時間でした。
夏の陽ざしを浴びれば、バカンス気分で一段と気持ちいいでしょうね。

昼飲みにぴったりのお店は、まだまだあります!
ぜひ、こちらもチェックしてみてください。

小誌『金澤』8月号・特集「至福の昼飲み」

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.06.10

たこ焼きのイメージを変える、たこ焼き。


今号(月刊金澤6月号)の特集「となり町の評判店へ」でもご紹介しましたが、
もう少し魅力をお伝えしたい、こちら。

片山津温泉「たこ焼き つぼ家」さんのたこ焼きです。

写真は「ゴルゴンゾーラと3種のチーズたこやき」6ヶ500円。
やや弾力のあるモチモチの生地に、香り高いブルーチーズ、チェダー、ナチュラルなど
数種のチーズをブレンドした濃厚ソースが相性抜群です。
まるでチーズフォンデュやニョッキのようで、新感覚!
このメニューは持ち帰り不可で、店内で熱々をいただきます。
グラスワインとセットなら、800円。
思わず釣られてしまいそう・・・・・・。

生地そのものも、配合や隠し味などに独自の工夫をしており、
「うちのたこ焼きは、イタリアンと合うんです」という
ご主人の言葉も納得の味わい。
生バジルから作る本格ジェノベーゼの「バジルソース」や、
オリジナルハーブ岩塩でいただく「しお」もオススメです。

以前、洋食店に勤めていたご主人。
ホテルフレンチ出身のシェフのもとで、出汁をとる、
ソースを作るという仕事をしっかり叩き込まれた経験が、
今のたこ焼きづくりにも活きているのだそう。

レモンとにんにくを漬け込んだ香り高いだし割り醤油や、
特別仕込みのソース2種をブレンドし、隠し味に昆布もプラス・・・など、
まさに料理を発想するように作られる品々。
たこ焼きのイメージを超える個性派揃いで、
あれもこれもと試したくなりますよ。

この時季は、土・日曜の12:00~22:00の営業。
詳細については、ぜひ本誌をチェックしてみてください。

(金澤編集部:東 知愛子)

2014.05.19

「生きている老松」を肌で感じられた日


週末(17日)、金沢能楽美術館で行われた対談に出かけてきました。
語り手は、かたや同館で個展を開催中の画家、山本浩二氏。
こなた、思想家にして武道家でもある文筆家、内田樹氏。
アッという間に2時間ほどが過ぎゆく、大変に楽しいひとときでした。
対談の最後に設けられた質疑応答の際に、不意打ちをくらったとはいえ、
僕の拙い質問で危うく素晴らしい対談を台無しにしかねなかったのは不徳の致すところ。
当日、会場に足を運ばれたという方がいらっしゃれば、
この場を借りてお詫び申し上げます。すみませんでした。
もう少し気の利いた質問、あるいは感想を発表できればよかったのですが・・・・・・

山本画伯の個展「生きている老松」は6月1日(日)まで、金沢能楽美術館で開催中です。
まだ2週間ほどありますので、未見の方は是非。
能楽に興味がないという方にこそ、見ていただきたいです。
僕はこれまで3度、足を運びましたが、そのたびに何かを感知できそうで、
でもつかみきれない――そんな思いを味わってきました。
今回、対談の中のお話のひとつから、ストンと腑に落ちたものが。
最終日までにもう一度、足を運び、その「ストン」の答え合わせをしてくるつもりです。

(編集部/若林)

2014.02.10

冬だからこその、麺!


うどんと蕎麦は、冬の健康を守る栄養成分の宝庫だそうです。

うどんを上手に食すことで、
まず「血中脂肪を排出して肥満を予防」します。
その効果を高めるには、つゆに大根おろしと酢を加えるのがよい。
ただし大根おろしと酢の成分は熱に弱いので、
煮込まず、上にのせるのが効果的。
また「免疫力を向上させて感染力を予防」するので、
風邪やインフルエンザなどの感染症予防にも効果てき面です。

一方、蕎麦はといえば、
まず「身体を芯から温めて疲労回復」を図ります。
ポイントは、茹でた蕎麦湯でつゆを作ること。
そして、茹でた蕎麦は水でしめないの2点だそうです。
効果の持続を高めるには、具材に鶏肉を使うとよいとのこと。
そして、蕎麦の実を丸ごと使った蕎麦には、
1食分で赤ワイン1杯分とほぼ同量のポリフェノールが含まれます。
このため「抗酸化力を高めて生活習慣病を予防」します。

というわけで、現在発売中の『金澤』が大いに活きてきます。
巻頭特集は「冬の麺道楽」。
要チェック! です。

(編集部/若林)

2013.12.02

宝物、それぞれ。


これは以前にもどこかで書いたことですが、
その昔(25年くらい前)、知人が働いていた喫茶店に
突然、小林旭が飛び込んできて、トイレを借りていったそうです。
その際、小用を終えて個室から出てきたアキラが、
「ありがと」と例の甲高い声で言って、
カウンターに五千円札を一枚、置いていったとのこと。
何ともアキラらしい、さすがなエピソードですが、
知人はその五千円札をアルバイト代として貰い受け、
ずっと使わずに宝物にしていたそうです(もしかしたら、今も)。

宝物といえば、発売中の『金澤』の巻頭特集「老舗の家宝」。
まさに「家宝」と呼ぶにふさわしい品々が、その由来等とともに語られています。
ふだん、なかなか表に出ない品もありますので、
誌面上ではありますが、この機会にぜひ。

(編集部/若林)

2013.11.28

オムライス・グラフィティ


現在、当編集部は〆切のデッドライン上を綱渡りしている途上で、
もはやバタバタ感すら漂わせるゆとりもなく、一見、
妙に落ち着いた、何かを悟ってしまったような静けさを醸しだしています。

さて、話は変わって――
弊誌『金澤』には「大人の美食図鑑」というシリーズ企画があるのですが、
これまで何度もテーマ決めの俎上に載せられながら、
いまだ「決定」に至らないメニューにオムライスがあります。
子供も大人も大好きな、オムライス。
誰にもひとつくらい、思い出がありそうなオムライス。
玉子に隠れたごはんはチキンライス、いやいやケチャップライスが正統だ、
などなど、こだわりもそれぞれにあると思いますが、
先日、ネット上をうろうろしていたら、こんなオムライスを見つけました。

なんと、かわいい。

と、その数日後、今度はこんなオムライスを見つけました。
埼玉県の某レストランの人気メニューのようで、
その名も「ドレス・ド・オムライス」。
別名、美しすぎるオムライス、とのことです。

地元のオムライス事情が無性に知りたくなった次第で・・・。

ちなみに、今号の美食図鑑は「ハンバーグ」がテーマ。
特集(老舗の家宝&スイーツ!)ともども、こちらもよろしくです。

(編集部/若林裕司)

2013.10.28

初めてのジャケ買い


ルー・リードが亡くなった。71歳だそうである。
生まれて初めて“ジャケ買い”という衝動に駆られたのが、
ベルベット・アンダーグラウンドの『Velvet Underground & Nico』。
レコードに針を落として、しばらく呆然としたことを思い出します。

作詞家の岩谷時子さんも亡くなりました。97歳。
彼女が書いた「ウナ・セラ・ディ東京」は大好きな歌です。
ピンキーとキラーズの「恋の季節」も彼女です。
ついでに、郷ひろみの『男の子女の子』も。

謹んで、合掌。

(編集部/若林)

※『金澤』11月号、特別価格で絶賛発売中です!

2013.10.07

祭りのあとで。


昨日、ほうらい祭りの3日目に行ってきました。
いきなり巨大な「花魁」がお出迎え。
上の息子はテンションを上げましたが、下の娘は少々引いたようです。
その後、「岡田以蔵」「伊達政宗」「大黒さん」が次々と現れ、
帰りがけに「坂本龍馬」とすれ違いました。
この造り物の「人選」は、どんな基準なんでしょう?
もともと造り物は、その年の豊作に感謝し、
来る年の無事を願うものだそうですが、しかし「花魁」て・・・。

僕が生まれ育った町も、秋祭りは3日間ありました。
そして秋祭りに欠かせなかったのが、柿の葉寿し。
庭の柿の木の葉っぱを使って母親がこしらえたものですが、
目の前に葉っぱを積み上げていくのが楽しくて、
祖父と競って、つい食べ過ぎてしまったものです。
祭りの記憶は鮮明です。

なお、先に記した「造り物」ですが、
この後、パーク獅子吼(白山市八幡町)で展示されるとのこと。
想像以上に大きいですよ。

※発売中の「金澤」10月号もよろしく、です。

(編集部/若林)

2013.07.29

まだ見ぬ“最後の絵師”


先週の木曜より、石川県立美術館で始まった『勝田深氷展』。
昨年の7月に急逝された勝田深氷氏。
わかりやすいプロフィールを用いれば、父は伊東深水、姉は朝丘雪路、となります。
しかしそれよりも、石川県民にとっては珠洲市に「勝東庵」という拠点を構え、
18年間にわたってその足跡を残してきた「最後の絵師」として紹介されねばなりません。

なんて偉そうなことを書いていますが、私自身、まだ作品は未見です。
熱烈なとある応援団の方に触発され、まだ見ぬ絵師に気持ちが先に入ってしまった次第。
ですので、ここでは必見、とだけ記しておきます。
県美ではちょうどエミール・クラウス展も開催されていますので、
出かける動機づくりは万端、相整っています。
是非、お出かけを――。

弊誌『金澤』最新号(8月号)も絶賛発売中です。
早くも夏バテ気味…という方にはぴったりの「焼肉特集」が巻頭を飾ります。
こちらの方も、何とぞ、よろしくお願いいたします。

(編集部/若林)

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