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2017.09.12

珠洲が楽しい!奥能登国際芸術祭に行ってきました。


9月3日に開幕した『奥能登国際芸術祭2017』。
9日、10日の週末を利用して行ってまいりました。

イベントの詳細や編集部視点の見どころは発売中の金澤9月号でもご紹介していますので、ぜひご利用ください。

さて、今回鑑賞したアート作品の一部をお見せします。

「リュウ・ジャンファ/Drifting Landscape」
珠洲の象徴的な観光地・見附島を借景とした作品です。


「眞壁陸二/青い舟小屋」
7月に制作途中を取材させていただきましたが、今回訪れると、水平線に目線を届ける仕掛けがあったり、砂にも美しい紋様が描かれていたりして、さらに印象的になっていました。


「吉野央子/JUEN光陰」
たくさんの魚と出合う幻想的な家。受付では作品の背景となる短い物語が手渡されます。


「トビアス・レーベルガー/Something Else is Possible/なにか他にできる」
連続するカラフルな枠の中に入っていくと望遠鏡があり、それを覗いた先には…。


「小山真徳/最涯の漂着神」
流れ着いた破船とクジラの骨を組み合わせ、社のように見立てた作品です。


「アレクサンドル・コンスタンチーノフ/珠洲海道五十三次」
4つのバス停を作品化した内の一つ「能登洲崎」。隣には刈り取った稲がはさに干され、のどかな風景が広がっていました。誌面では「笹波口」バス停もご紹介しています。


「深澤孝史/神話の続き」
漂着物でできた鳥居。珠洲では古くから漂着物をまつる神社があるそうです。

どの作品も珠洲のロケーションを活かしていたり、土地の文化や歴史、人間の営みが表現されていたりして、ドライブしながら、楽しく巡ってきました。

2日間では鑑賞しきれなかったアートが沢山あります。
10月22日までの会期中にまた訪れたいと思います!

(編集部/宮下)

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