HOUSEBOOK
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懐かしいと言っても、生きてきた時代が違う。ならば、懐かしいをカタチにしよう。大きな梁が天井を駆け巡り、ピンクベージュの土壁、ミッドセンチュリーの家具や照明、昭和中期のガラス戸、全てがオリジナルのデザイン建具、そして欠かせない囲炉裏の間、それらが調和する万華鏡のような世界を。「何も変わってないよ」。そう語る、ふたりの周りには、5人の仲間が増え、会社は少しだけ成長した。創業当時、突き詰めた思いは、今も「七人の侍」の中に宿っている。それは、「懐かしさ」というゆるぎなき熱い心。彼らに聞いてみればいい。家のことを、そして生きるということを。5

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